卵の芸術品

 最近は「海草サラダ」が毎日の日課。
わかめ、わかめ~の、かねこです。
食べて身体をキレイにしましょう!
 先日のこと。
緊急試食会が開催されました。
っても、このところだいぶ続いておりますが・・・(汗)。
事前に「食べておく」ことって、実は非常に大切。
味がわからなければお勧めも出来ないし、POPも
かけませんからね。
 それに、従業員の方にも食べてもらうことで、
ある意味広告等になっていただけますから!
 今回の試食は、これでございました↓↓↓

 ~~地養卵かすてら~~
 ネーミングを聞いただけでも、なんだか
高級そうな香りが漂ってまいりますね♪
そう、卵の世界って、実はものすごく奥が深いんですよね。
かねこも最低限の味の違いくらいは分かります(笑)。
 でも、この「地養卵」なるもの、ちょっと調べてみました・・・。
自然の飼料で育てあげた鶏、それが時養鶏だそうですね。
臭みもなくコクと甘味がある卵だそう。
その卵をおしげもなくつかっているのが、このかすてらだそうです。
 論より証拠、さっそく試食を・・・。
パッケージをあけた瞬間、今までのかすてらにはないような、
ものすごい甘味が広がります。
色合いはそこまで濃くはなかったですかね、画像で伝わりますか??↓

 ところが、実際に食べてみると、かねこのような素人でも、
明らかにその違いに気づきました。
生地はふわふわ、そして甘味のレベルが違いすきます。
卵の素晴らしさでしょう、味わいはしっかりのこるのに、
甘さは口の中からすっと消えていって、幸せな気分だけが
残ります。
これは、黙っていれば全部食べてもしつこさが残らないくらい・・・、
カロリーは気になるのでストップしておきましたが。
 
 いやぁ、これはすごい。
まさに卵の芸術品ではないでしょうかね。
これ、マラソンの前に食べて走りたい気分です(笑)。
ステキな気分に包まれて、気持ちよく仕事ができましたよ~♪
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です