焼き鳥ワイン

 甘いものとしょっぱいものは2つで1つ。
この組み合わせがやめられない、かねこです。
いつになったら、食べ終わるの?って
キリがないんですよね~。
 さて、ワイン。
もちろんしっかりしたコース料理なんかでオシャレに飲むもの
それはそれ。
しかしながら、1年の360日くらいはフツーの食事ですからね。
そんなに気張る必要もないんですよね。
自分のスタイルで飲む、コレこそが一番の美味しい飲み方
なんでしょうね、きっと。
かねこの場合、先日はコレが非常に美味しいなぁ~って
感じたので、ご紹介したいと思います↓↓↓

 画像がイマイチ分かりずらいですが、
焼き鳥には、赤ワインなんですよね~!!
このタレの感じがね、ものすごくマッチするんです。
でも、身近な焼き鳥やさんでワインを扱っていらっしゃるところが無いので、
家飲みの時にはやっています。
タレの少し焦げた感じなんか、最高っ!
 で、この合わせたワイン、それがコチラですね↓↓↓

 ~~サンマルタンガリッグ サンマルタン・ルージュ~~
 南フランスの芸術的蔵元さんです。
実際にお邪魔したこともありますが、本当に古城のような家でした。
そして何処までも広がる葡萄畑。
それはそれは、新旧融合の素晴らしい蔵元さんだったのを覚えています。
 
 で、このワインはその蔵元のトップ・キュベになります。
本当に少量しか生産されない、まさに「幻級」の1本なんですね。
シラーやムールヴェードルなんかのブレンドになるのですが、
これが本当に素晴らしい。
赤ワインとして、一切のとがった部分がないんです。
むしろ、味わいが丸みを帯びているかのよう。
渋味すら、忘れてしまいそうなくらい。
こう言うワインを口にすると、本当に思うんです。
身近な食材に合わせて、楽しく飲みたいな~って。
なので、今回は焼き鳥さんの出番となりました。
まぁ、最後は記憶が無いんですが・・・warau
ステキなワインライフです♪♪

焼き鳥ワイン」への3件のフィードバック

  1. →な さん。
    ん??答えは簡単♪
    ワイン持ち込めばいいじゃない!?

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