この日の「小学生クラス」では、缶詰や袋入りのスナック、ペットボトルの飲み物といった食品が登場し、それぞれの「数量」を表す表現を学習しました。
「How may cans of tomatoes are there?」という質問の意味や表現方法を理解し、「スナックは何袋あるか?」「ペットボトルは何本あるか?」「ピザは何切れあるか?」とたずねる疑問文を作っていきました。
続いて、「There is one can.」「There are three cans.」と缶詰の数の答え方を理解すると、ピザやスイカ、スナック、水といったその他の数量も正しく答えることができました。