マルシン対イシイ・・・

お昼に買ってしまった
マルシンハンバーグ¥98
知ってますか?
白い袋の
太陽みたい
(あとで調べたらみみちゃんというキャラ)
キャラクターの・・・
小さい頃実家は
和食党な父中心の
食事・・・
母から
手作りハンバーグ
と言う物を作って
もらった事がない
まるみ兄弟には
ハンバーグ・・・
と言えば
マルシンハンバーグか
イシイのハンバーグだった w
ちなみに兄弟でも
マルシン派とイシイ派に
分かれていた
兄は6(イシイ):4(マルシン)
弟は完全にイシイ派
私は完全にマルシン派である
だから冷蔵庫には
二種類がいつも入っていた
そしてたまに言い合いになった
弟「マルシンハンバーグは油が最初から
付いてるからキモイ・・・」
私は言い返した
ま「イシイなんてずっと同じ味じゃん
タレが飽きるんだもん!マルシンは
何かけても美味しいじゃん・・・」
マルシンハンバーグ
久しぶりに食べたけど
懐かしくて美味しかったよん
でも最初から付いてる
油の量はあきらかに
減ったような気がした
皆さんは
イシイ派ですか?
マルシン派ですか?
いいんです・・・(T∀T)
わかっているんです
マルシン・・・って人
余りいないんだよね(涙)
やっぱり油駄目?icon10
※母の名誉のため
洋風なものが我が家の食卓には並ばない家でした(汗)
父が和食党なので w 煮物やお魚が中心・・・
だからきっとまるみは和食好きなんだな~
母の料理は美味しいです!!ハイ(´∇`*)

続!ハト女・・・

昨日の続きです・・・face06
そう!!そのオールをした朝なんかがハト女出現の時なのです。
ハト女・・・他人ではありません、誰でもありません。
何を隠そう、私の事デス。
オールをした日は、やけにテンションが高く・・・(若いから元気余ってました)
朝6時過ぎ位の津田沼駅は、人もマバラに日が昇るに連れ、段々と
駅に向かう人の群れが増えてくるのです。
それと同時に、前日の人間が散らかしたゴミをハトがめがけて、どこから
ともなく飛んで集まってきます。
その頃、ビルの中から・・・又は津田沼の友達の家から出てくる私達・・・
駅のチン像前は、ハトの大群で『ぽっぽーぽーぽーぽっぽー』と大合唱
しています。
私は昔から、ハトの群れや動物をみると喜んで駆け寄る習性があり、
笑顔で事前に購入していたポップコーンを、ハト達に撒き始めます。
ハトは、喜んで私の周りにドンドン集まってくるのです。
『あっ!この人ご飯くれる人だ』と、言わんばかりに。
その数、30匹以上・・・?位かな?
ちょっと正直ひく位集合してくるのです。
そこまでは周りの友達も、『まるみ、よく平気だね・・・』『すごいね』
等と面白がっているのですが。
私がある時ふざけて、両手を広げ何かの塔の様に十字に立って
いると、ハトは私の腕や頭の天辺に止まり・・・
人間で言うと、『よっこらせ』といった感じで落ち着いてしまうのです。
ハトは分かっているのでしょうか?私が鳥好きだと・・・
昔から、インコや文鳥や九官鳥も飼ったことがありました。
鳥が大好きなんです。
でもみんなは『ハトは別じゃない?キモクない?』って言う人が多くて、
『そう?かわいいけど』等と言う会話が、津田沼駅チン像前でよく繰り広げ
られていました。
それから友達には、『まるみって、ハト女だよね』・・・と言われるように
なりました。
それから津田沼で飲み会などをやると、『このこね~ハト女なんだよ~』
なんて話のネタにされたりして。
でも初対面者(特に男性)なんかには、すぐに心を許さないタイプの堅物だったので、
『まるみちゃんが~?キャラ違くない?』等といつも言われてました。
『キャラ?・・・って?設定してもらう程、あなたと付き合いないし・・・初対面だし』(心のつぶやき)
等と思っていた冷めた10代の頃・・・
今ではハト女の事はみんな忘れているようで、話をしていても持ち出される事は
ありません。
しかし、私のハトにエサやり好きは今も変わらず・・・
先日休みの日に近所の公園へフラリ・・・
ハトが群がっている・・・icon06

近くのコンビニですぐさまポップコーンを購入し、ハト達にあげてきました。
私自身、今でもエサやり好きはあの頃のままの様です。(行き交う人にメチャメチャ注目
されましたが・・・)

和むひと時・・・tea
今では話にさえ出ない、ハト女のお話でした。
※注意※ハトにエサをあげるときは、食べ残さないように少量づつあげましょう!!
残ったものがゴミにならない様に、責任を持ってハトと戯れましょう・・・icon23
ハト女からの注意事項でした・・・icon12

ハト女・・・

読んで頂く前に注意・・・結果思い出話になってしまい、今回ハト女の話が
出てきません・・・ハト女の続きは深夜か明日になりますので・・・
お時間ある方だけどうぞ face07
先日のブログの小さな釣り人さんとの会話の中で、
『津田沼』・・・と言うキーワードが出たので、思い出した事があります。
現在34歳のまるみ・・・あれは確か17年前位?
津田沼がホームグラウンドだった私達・・・
あの頃は、津田沼のパルコ側はとても賑わっていた
まるみもその中にいた一人・・・
ミュージシャンの子やら、ダンサーの子やらは皆友達だった。
み~んな夢を追いかけて、駅の隅っこで地べたに座って
輪を作って、ギターを弾いたり・・・踊ったり・・・
大人達からしたら、仕事で疲れた体と頭を持って家路につく合間に、
現実離れした私達を横目に、どんな思いで見ていたのだろう。
今でこそ、その頃の大人達の気持ちが私にもわかる様に
なったけど、あの頃は周りなんてお構いなしで自分達の世界
がそこあった・・・
そこから夢を掴んでプロデビューした子もいれば、知らない内に
音信不通になり二度と会わなくなった子もいた。
考えたら、携帯電話なんて便利なもの持ってなかったから、
唯一連絡しあう手段として、東京テレメッセージのポケベルが
当時流行っていた。
黒い四角のボケベルに向けて、公衆電話から494988951(至急至急早く来い)とか打ってた気がする w
『ちょっとベル鳴らして来るね~』なんてよく公衆電話に向かったのを覚えてる・・・
(初めて黒い四角いポケベル以外が発売された時、度肝を抜かれた・・・
それは確か、お魚?マンボーの形のポケベル・・・欲しかった。
そして、ポケベルと言えば『ポケベルが鳴らなくて』って曲もよく耳にした、
あれは何て歌手の人でした?忘れました・・・国分・・?なんとかさん?
それから、私のカラオケの18番の大黒摩季の『あなただけ見つめてる』って曲
の中にも♪どこにいても捕まるようにポケベル持ったわ~♪
なんて歌詞もあったなぁ~懐かしいぃ)これはお・い・と・い・て・・・
そんな津田沼で、朝まで遊ぶこともよくあった・・・
親にはしょっちゅう怒られてはいたが、遊びの方が勝ってしまって、
私は学校から帰ると友達から連絡さえ入れば、津田沼へよく遊びに行った。
家庭は至って幸せ(家族・兄弟仲は良い・・だから家に居ても楽しい)、
自分自身なんの悩みも無く、友達も沢山いるし、楽しい高校生活だった。
でも遊ぶことが仕事の様なお年頃の私は、母からの注意も聞かずよく遊んでた。
うまく飛び回っていた割には、遊びに行くときは平日は門限10時をきちんと守っている
私だった・・・
他の子達からは、『え~もう帰るの?』等とブーイングはあったが、母との約束は
きちんと守っていた。母からすれば、10時だってかなり遅くて心配だろうに
余程の決断だったと思う。 汗
だから私はそれだけは守っていた・・・
でも週末はオールで遊ぶこともたまに。(それは母にはちょっと嘘もあったかも 反省)
書いてて懐かしいけど・・・
(オール=一晩中遊ぶ・朝まで遊ぶの意味である)
津田沼にいる子達の素性は、ハッキリ言って良く知らない。
地元の仲間と待ち合わせして、津田沼の子達と合流してくだらない話をして、
ふざけあう・・・それが楽しかった!!
・・・で思い出話はいいんですが、何が『ハト女』かって事・・・
今日はちょっと長く書きすぎました。
今から食事。。。イヤイヤ 晩酌開始
なので、記憶があったら又続きを書くとします・・・
しばらくお待ちをicon06
※注意※結果内容はたいしたことないから、期待しないでne wicon10

懐かしい事件・・・

【登場人物: 私★キモ男★若者1.2.3★若者女子】
そう言えば昔・・・tokei
小岩駅の外で夜知り合いと待ち合わせしていた時
ベンチに座っていると・・・
私の座っている目の前に、男がしゃがみこんで来た・・・icon11
(その距離20cm位)
『何しているの?』って・・(キモ男)
『なんだナンパか~』(心のつぶやき)
『人待ってるんです』(私)
『ふ~ん・・・でもさっきから見てたけど、こないじゃん』(キモ男)
『見てたんだ・・・なんだこいつ、しつこい』(心のつぶやき)
『男待ってんの?』(キモ男)
『そう・・・あっち行ってくれますか?』(私)
『冷たくしないでよ~』(キモ男)
『もう来ますから』(私)
『ふ~ん・・・』(キモ男)
『ねえ。遊びにいかない?』(キモ男)
『いきません』(私)
『冷たいなぁ~』(キモ男)
そして無視・・・・
無視
無視
無視
『・・・・』(キモ男)
なんだ?黙ってる・・・しゃべらなくなった・・・気持ち悪いな(心のつぶやき)icon10
しかもまだ20cm距離で座って見上げてくるし・・・
その瞬間face08
タイミングを見計らったかの様に
その男の手が私の股の間にINface07
『はっ?』・・・我慢の限界(ブチっicon08
立ち上がって『ちょっと 何してくれんの?face10』って大声で言ってやったら
2メートル先に、私がベンチに座った時からたむろしてた若者達が反応face08
『おねえさ~ん、どうしたんっすかぁ?』(若者1)
『この人がいきなり触ってきたんだよねicon09』(私)
『まじっすか?テメー何やってんだよ気持ちわり~なtikarakobu』(若者2と3+若者女子)
・・・と言ってキモ男を囲んでくれたicon14
よしいいぞ若者!!icon12(心のつぶやき)
そしてその男は
『触ってなんかね~よぉ』と、苦し紛れの嘘をついて逃げていったicon16icon10
若者達は『おねえさん、大丈夫でしたかぁ?』(若者 皆)
『うん、ありがとう~助かったよ~face02』(私)
『ここら辺、変な奴多いから気をつけた方がいいっすよ!icon23』(若者1)
『そうだね、明るい方へ行ってるわ~ありがとうね』・・・(私)icon06
と言って別れたtea
今久しぶりに思い出したけどicon11あの時の若者達は今立派になっているかなぁ?icon12
そしてキモ男は今もキモイかなぁ~ikari
等と思ってみたface01icon22
hosi小岩の若者達!!あの時は本当にありがとうhosi