悩むのだ悩んでしまえ

悩みがたくさんあることはいいことだって考えてる。
それを固く考えずに、楽観的に楽しく考えてれば、幸せなんだ。
選択肢がいっぱいあるってこと。
やれることがたくさんあるってこと。
可能性がいっぱいあるってこと。
先日初めて開催された「mo-pho会」
映画と写真の交流会♪
2人で何をやるかとかではなく、
お互いのやりたいことを再確認
やってきたことを再確認
今後の夢を語り合って
あれいいねこれいいねそれいいじゃん!!な会になりました♪
お互いを刺激し合えるっていいな♪
お互いやりたいこといっぱい!!

僕たちの自由帳は、学生のときから分厚い。
紙とペンがあればもっと可能性が広がる。
悩めることって幸せなんだと思う。
わくわくするじゃん!

「あの光の先にはでっかいスクリーンがあって、映画が上映されてるんだよ。」
そんな一日♪

僕とカメラのストーリー

前ちらっと話したけど、
「綺麗な写真」と、「いい写真」は全くの別物って考えてるんだ。
綺麗な写真は誰だって撮れる時代になった。
カメラの画質がいいからね♪
でも、いい写真を撮る人はまだまだ多くはない。
でもね、いい写真って、実は誰でもとることができるんだよ。
親が作ってくれた小さい頃の自分のアルバムを見るとわかる。
画質が汚くても、暗くても、画角がどーのこーのでも、ピントが合ってなくても
全部いい写真なんだよね♪
1枚の画の中に、ストーリーがあるかないか。
心に残るか、響くかどうか。
見てて笑顔になれるか否か。
もう一度見たくなるかどうか。
人に勧めたくなるかどうか。
例えば、綺麗な風景写真を見せられたとして、
ただ、「綺麗だね」で終わってしまったらつまらないよね。
僕が知りたいのは、その写真を見せてくれた理由
その瞬間シャッターを切った理由
その風景に出会うまでにはどんな苦労や想い出があったのか。
表面的に目で見える部分は一番最後で、
一番知りたいのは写真の内面にあるストーリー。
そして、その写真を撮った人自身のこと。
写真っていうものは真実を写すもの。
その人の心を写すものなんだ。
「あの人が撮る写真って好きだなぁ。」
って思えるのは、
ちゃんとその人自身の性格だったり人格が写真に現れているから。
その人「らしさ」が写真に表せているから、受け入れられるんだよね♪
写真にはね、ストーリーが込められるんだよ♪
魂、込められるんだよ。

*Canon EOS kiss X2で撮影
1年前に買ったカメラ。
たった1年しか経ってないけど、この写真全体にはいろんなストーリーが込められてる。
僕自身の性格なんかも込められてる(悪いところもね(笑))
たった1枚の画だけど、語れちゃうよ♪
写真だけを見ただけで、全てを伝えられたらそれが一番なんだけど、
本当に自分が伝えたいことがあれば、文章も使って伝えたい。
想いを知ってほしいんだよね♪
ストーリーが相手の心に響けば、たぶん長い間その人の記憶に僕の写真が残してもらえるんじゃないかな♪
このブログに載せてる写真には全てストーリーが込められてる。
魂込めてんもん(笑)
今という一瞬を、一生の想い出に。