カテゴリー別アーカイブ: 日常のお手入れ

9月のトリミングのお客様 Vol.1

こんにちは、トリマーの本舩坂です

今週に入り、やっと少し秋らしく過ごしやすい時間が増えましたね

 

さて先月より、トリミングにお越しに下さった際に、ノミをつけて来られるワンちゃんが複数頭いらっしゃいました

今回はノミ・マダニ等の寄生虫についてお話したいと思います

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ノミ・マダニとも目視で確認できる、

哺乳類の体表に寄生し吸血する寄生虫です

13℃以上の暖かい時期に活動すると言われており、

目安としては春ごろから秋口まで、幕張周辺ですと

4月~10月頃が予防のシーズンです。

(山へ行ったり、草むら大好きであれば、この期間には限りません)

動物の発する二酸化炭素や体温・振動等を頼りに、草むらなどで待ち構え、寄ってきた動物に寄生します

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ノミ

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※都合によりイラストでお送り致します

成虫は黒~薄茶色で大きめのゴマ粒程度。

主に成虫が産卵時の栄養をつけるために寄生。

足が6本、とてもすばしっこく、ジャンプもします。

動物の体表でも動き回り、あちこちで吸血、排泄、産卵します。

痒みを強く伴うのが特徴です。

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ダニ6-1-1

足が8本でクモの仲間。大きさは幼虫は~成虫まで幅があります。

動きは遅いですが、一度寄生したらダニの口から出すセメント状の接着剤のようなものでがっちり固定し、吸血します。

寄生しやすい場所としては、顔の周り、耳の先、お尻や尻尾。

『黒いイボができた』と言って診察へいらして、イボではなくダニが寄生していた!なんてこともあります。

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お願い

ノミダニ共に、人も感染する病原体を体内にもっているので、見つけたら素手でつぶさないでください。

特にマダニは、寄生しているところから無理に引き離そうとすると、先述したように固定されているダニの口が動物の体に残り、炎症を起こしてしまう可能性があります。

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見つけたら

動物病院にて取り扱っている駆虫剤を使用し、体から離れることを待ちます。

また環境中にまだ寄生虫や卵が発生している可能性もありますので、生活環境のお掃除を一緒にお願いします。

毎月予防をしていれば、大事なワンちゃんネコちゃん・共に生活する家族も寄生虫の心配なく安心して暮らすことができますね。

是非定期的な予防をお勧めします

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さて、9月のお写真の更新です

今月は『夜空の下でキャンプ』です

空の星もきれいに見え始めるころですね

IMG_1455↑レノンちゃん

 

 

IMG_1456↑ピッポちゃん

 

 

IMG_1457↑マックちゃん

 

 

 

IMG_1462↑ハリーちゃん

 

 

IMG_1460↑まるちゃん

 

 

 

IMG_1461↑ポロンちゃん

 

 

 

IMG_1459↑はなちゃん

 

 

IMG_1491↑チロルちゃん

 

IMG_1492↑マッシュちゃん

 

 

Chicoちゃん&7月のトリミングのお客様vol.5

こんにちは、勤務医の蔵野です

 

今日はホテル中のわんこのご紹介です

 

 Chicoちゃん 

キラキラのお目めがとっても可愛いキャバリア男子元気いっぱいですが、スタッフの指示はきちんと守る賢いわんこです

 

またホテルでお会いできることを楽しみにしてます

 

さて、7月のトリミングのお写真の更新です

 

↑ナナちゃん

 

IMG_9628↑ペピーちゃん

 

IMG_9646↑ちび太郎ちゃん

 

IMG_9647↑ラムちゃん

 

IMG_9645↑チャンミンちゃん

 

IMG_9583 ↑リッキーちゃん

 

IMG_9582 ↑ララちゃん

 

IMG_9648↑ホルガちゃん

 

IMG_9630↑モカちゃん

 

IMG_9651↑むぎちゃん

 

IMG_9649↑さくらちゃん

 

IMG_9650↑クリームちゃん

 

 

vol.6へと続きます

秋の健康診断のお知らせ

こんにちは!勤務医の松井です。

気温もぐっと下がり、台風もやってきて一気に秋らしくなりましたね

今回は

秋の健康診断「ペットドック」

についてお知らせです

 

人間と同じように動物も健康診断で病気の早期発見・治療が可能です

年に1回わんちゃん・ねこちゃんの健康診断をしませんか

10月~1月まで予約制で行っております(電話予約可)

ご不明な点、詳しい内容についてはスタッフまでお問合せください

ぜひぜひ年に1度の健康診断ご利用ください

 

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秋の歯科キャンペーン&はじめまして

はじめまして

4月から勤務しております獣医師の松井です

ブログ初めて書いてます

私もパピヨンを飼っていて、溺愛しております

既にお会いした方も、はじめましてな方もこれからよろしくお願します

 

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我が家のあみちゃんです

よろしくお願いします

 

 

 

さて、

今日は11月8日、「イイ歯の日」ですね

 

わんちゃんの口臭や歯の汚れ気になりませんか??

人と同じようにわんちゃんも毎日の歯磨きが重要です。

歯石は歯に付着した歯垢を放置することで作られます。

さらに歯石を放置すると歯肉炎や歯周炎につながることもあり、歯が抜けることもあります。

固く歯に付着した歯石は歯磨きでは取り除くことができません。

歯

そこで、

当院では全身麻酔下で超音波スケーラーを用いて歯石を除去しています

上の左の写真の緑の矢印が歯石ですが、超音波スケーラーで右の写真のように綺麗の取り除けています

 

一度、わんちゃんの口腔環境を確認してみませんか??

11月8日~12月8日まで

秋の歯科キャンペーン 

として、通常価格よりもお手頃価格で歯石除去をご案内させていただきます

価格など詳細はスタッフまでお申し付けください。

 

 

幕張ビーンズ・ペットクリニック

http://www.m-beans.com/

手足の先を舐めるワンちゃんいませんか?

こんにちは。勤務医の中嶋です。

5月に入り、たくさんのワンちゃんがフィラリア予防に来院されています肉球

今回は、私が診察させて頂いていて多くのワンちゃんが「手足の先を舐める」という

行動があることに気付いたので、対処法を紹介させて頂きますinu

手足の先を舐める行動の原因でよくあるパターン

① 散歩後、ウェットティッシュで手足を拭いている

② 皮膚病(アレルギー)

③ 常同行動

①→ウェットティッシュは犬の皮膚には素材がゴワゴワしているので皮膚に

細かい傷ができてしまい、結果的に皮膚が赤くなったり、ワンちゃんが気にして舐めてしまったりします。この場合はウェットティッシュではなく、お水やお湯を絞った綿タオルに変えてもらうだけでよくなる場合が多いです。また、散歩後に石けんやシャンプーで足先を洗い、良く乾かさずに放置していても指の間に炎症が起きて、手足の先を気にして舐めてしまうこともあります。

②→手足の先、脇の下、股の近く、肛門周り、目周り、耳など複数の場所が

赤くなったり、痒くなったりするときは、アレルギーも考えられます。

長引くときは、血液検査でアレルゲンを検査をして低アレルゲンの食事を選んであげる

と痒みをコントロールできることがあります。

③→常同行動とは、何の目的もないのに同じ行動を繰り返し続ける行動です。

動物園のくまやライオンが檻の中で無目的にうろうろしているところから

動物のウェルフェアを考えるきっかけとなったそうです。動物園のこれらの動物は

野生の頃、起きている時間のほとんどを狩りなど捕食行動に費やしていましたが、

人間にエサを与えられることで、残りの時間を退屈して過ごしてしまいます。

それが、自分ではコントロールしきれないストレスとなり、無目的に同じ行動を

繰り返すようになってしまいます。

これはワンちゃんでも同じことが言え、散歩や遊びが足りない、留守番が多いなどの

環境で生活しているワンちゃんが無目的に手足の先を舐め続けるといった行動

はよく認められます。

そのようなワンちゃんたちの対処方法ははてな

肉球 充分な散歩をしてあげてください。(毎日1日2回、1回15分程度が理想です)

   1回に長く行くよりも頻繁に外に出してあげてください。

肉球 知育トイを使いましょう。

   知育トイとは、中に入っているごほうびを工夫してゲットするタイプのおもちゃで、

   犬の捕食本能を満たします。この類のおもちゃを導入するだけで、色々な

   問題行動が予防できます。例えば、朝夕のごはんとしてあげているドライフードを食器の

   代わりに知育トイに入れてあげるなどもよい方法です。

   お仕事をされている飼い主さんにおすすめなのは、朝ごはんを全てトリーツボールに

   入れて出掛ける直前に与え、犬が気づかないうちに出掛ける方法です。

   そうすると、留守番中に時間をかけてごはんを食べることになるので

   留守番中の退屈の解消にもなりますupup

  

最後に・・・

4月にいつも良くして頂いている動物病院スタッフとの食事会がありましたビールface01

しゃぶしゃぶ屋さんにて花束

幕張ビーンズペットクリニック

http://www.m-beans.com

日常のお手入れ ~爪切り編~

まだまだ暑い日が続きますね。トリマーの大坂です(σ_σ ;
今週土曜日は午後からの診察がお休みになるので注意してください。
なおトリミング、爪切りや足周りのカットはお受けできますのでご安心ください。
さて今回からワンちゃん、ネコちゃんの日頃のお手入れについていろいろ書いてみます。
まずは爪のお話から…。
人と同様、当然伸びてきます(∋v∈)
体の大きなワンちゃんやお散歩の回数が多いと地面に擦れて自然に削れることが多いですが、小型で、お散歩の頻度が少なく、そしてフローリングで生活するワンちゃんは、爪が長く伸びがちになる傾向があります。

長期間切らずにいると、神経と血管が一緒に伸びてきてしまいます。そのため短く切ることが困難になり、切った時に出血しやすくなります。
また、伸びすぎるとカーペットやちょっとした窪みに引っかけて折れてしまうこともあります。爪が折れるというのは人で言えば生爪剥ぐようなもんです(〒Д〒)イタイ…
そして、ワンちゃん・ネコちゃんには、一番内側にある狼爪(ろうそう)という爪があります。
(ワンちゃんはない仔もいます。)
この爪は地面で削れることはあまりないので、他の爪よりも長めな仔が多いです。
厄介なのは狼爪は内巻きにグルリと伸びることです。伸びすぎると皮膚に刺さり、治療が必要な場合もあります。
当院では爪切りだけでもできますので、気になる方はご相談ください。
MAKUHARI Beans Petclinic
http://www.beans.jpn.org