こんにちは

お久しぶりです。トリマーの堀田です。

長らく育児休暇を頂いておりましたが、じわりじわりと復職させていただいています。

休暇期間に新しいトリミングのお客様も増え、

始めましての方も多くいらっしゃいますが、

ブログの写真の編集や整理などでワンちゃんたちの名前と顔を覚えています。

まだまだ、暑い日も続き熱中症の対策や、

新型コロナの対策など大変な夏になっていますが、

少しでもワンちゃんとの生活が快適になるお手伝いが出来ればと思います。

 

7月のトリミングのお客様はVol.8までとなります。

今月もたくさんのお客様に出会えました。

ありがとうございました。

↑マックンちゃん

 

 

↑福助ちゃん

 

 

 

↑ザルツちゃん

 

 

 

↑ノーティちゃん

 

 

 

↑ポロンちゃん

 

 

↑ホルガちゃん

 

 

↑はなちゃん

 

 

↑ウィルちゃん

 

 

↑ルナちゃん

 

 

 

↑ぷりんちゃん

 

 

↑こめこちゃん

 

 

↑九ちゃん

 

 

 

 

 

 

↑じゃじゃ丸ちゃん

 

 

↑チビちゃん

 

 

↑メリちゃん

 

 

↑ショコラちゃん

 

 

↑シェリーちゃん

 

 

↑モコモコちゃん

 

 

↑モスビーちゃん

 

 

↑ちょこまるちゃん

 

 

↑あおちゃん

 

 

↑のあちゃん

 

 

↑ももちゃん

 

 

↑たろうちゃん

 

 

 

 

 

 

 

↑ウィルちゃん

 

↑ノアちゃん

 

 

↑マリーちゃん

 

 

↑ふぅちゃん

 

 

↑チコちゃん

 

 

↑あずきちゃん

 

 

↑ラブちゃん

 

 

↑いちごちゃん

 

 

↑けんたちゃん

 

 

↑ラテちゃん

 

 

↑珀ちゃん

 

 

↑小梅ちゃん

 

 

↑コロちゃん

 

 

↑マルちゃん

こんにちは、トリマーの本舩坂です

 

さて、今日は爪切りやお手入れについてのお知らせです

当院では爪切り、足裏バリカン、足周りカット等のちょっとしたお手入れは、診察時間内にも承っております。

しかし混雑状況によりお手入れにお時間のかかりそうな場合は、院内での感染症の発生リスクを軽減させるため、

一時お預かり・またはお時間を指定して改めて来院をお願いする場合がございます。

診察と一緒にお手入れご希望の方は、お手数ですが来院される前にお電話でお問い合わせいただきますと、スムーズにご案内できるかと思います

待合室での３密を避け、よりスムーズな診察のためにご協力お願いいたします

 

さて、2月のトリミングのお写真、最後の更新です

↑シュガーちゃん

 

↑こめこちゃん

 

↑空良ちゃん

 

↑花恋ちゃん

 

↑ギャビーちゃん

 

↑キューピーちゃん

 

↑きなこちゃん

 

↑まるちゃん

 

↑メイちゃん

 

↑くるみちゃん

 

↑アネラちゃん

 

↑オーリーちゃん

 

こんにちは、勤務医の蔵野です

 

年末年始はいかがお過ごしでしたか？

2020年の診療は本日より開始しております。

診療時間も通常通りですので、来院される方はお気をつけていらして下さい

 

 

今回の年末年始は、京都へ行ってまいりました。

伏見稲荷・清水寺・八坂神社…

 

どこのおみくじも『半吉』

2020年のわたしの運勢は半吉な予想です。昨年まで2年連続『凶』だったので良いのかな(笑)

今年は本厄でもあるので、改めてお祓いにでも行こうかと思う年初めでした

 

本年もよろしくお願いします

 

こんにちは、トリマーの本舩坂です

近頃は日が落ちるのがとっても早くなりましたね

 

 

トリミング室からのお知らせです

年内のトリミングのご予約枠がいっぱいとなりました

一番早いトリミングのご予約は、年明けの1月以降のご案内となります。

例年、年末にかけてとても混み合いやすくなっておりまして、

何卒、ご了承いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします

 

さて、11月のトリミングのお写真の更新です

↑メリちゃん

 

↑わんすけちゃん

 

↑きなこちゃん

 

↑ココちゃん

 

↑ぽんたちゃん

 

↑たろうちゃん

 

↑ももちゃん

 

↑ポロンちゃん

 

↑ハリーちゃん

 

↑マックちゃん

 

お写真はvol.4へと続きます

こんにちは、勤務医の蔵野です

 

今日はお会計が待ちきれない わんこをご紹介

ベッケンバウアー君（9歳・ビーグル犬）です

 

 

受付に出てくるスタッフ全員をまず確認。まずは物陰からその姿は、まるで張り込み中の刑事

『なんだ、いつもの先生か…顔疲れてない？犬生（＝人生）いろいろあるさ！』

 

 

次は、（自分にとって）危険物を持っていないか確認

『今日は注射器持っていないな…よし、OK！！』

 

 

『はい、おやつくだしゃい！』

 

 

これからも美味しいおやつを食べたいなぁと思うベックでした

こんにちは、勤務医の蔵野です

 

 

先日も可愛いパピーがやって来たのでご紹介します

 

　ころちゃん　

程よいカールが可愛い ポメラニアン×トイプードルのMixです

まだ生後3か月なので、元気いっぱいの男の子

 

スタッフ一同、さらに成長した姿を見られることを楽しみにしてます

こんにちは、勤務医の蔵野です

 

昨日当院の前を歩いていると、偶然にも虹を発見

急に大雨が降ったり、天候が不安定な日々が続いていますが。たまに良いことがあると、「夏も悪くないかも」と思ってしまう単純なわたしです(笑)

少し秋の訪れを感じる今日この頃。不安定な日々が続きますので、お出かけの際はお気を付け下さい

こんにちは、勤務医の蔵野です

 

先日、梅雨が明け、猛暑が続いていますね

海！キャンプ！花火！

…といきたいところですが、暑さが非常に苦手でしてクーラーのきいた室内でばかり過ごしています

 

さて、この猛暑。私たち人間だけでなく、動物たちにも熱中症の危険がすぐ近くまで当院にも、熱中症疑いの動物が多く運び込まれています。

 

発症した状況は様々…

日中のお散歩

長時間のドッグラン

エアコンのつけ忘れ

うっかり外へ締め出し

いつも通りの生活

 

発症しやすい要因として、高温環境での運動は勿論のこと、適温の室内でも、熱中症になる可能性は十分にあります

実際、救急搬送されたヒトの患者さんのうち、1/3～1/2ほどが室内で発症したとの報告もあります。

 

では、実際に熱中症を疑う症状はどのようなものでしょうか。

高体温

呼吸促拍

元気・食欲低下

血尿・血便

意識障害

けいれん発作

このような症状が見られた場合、まずは首・脇・股にタオルで包んだ保冷剤や氷を当ててください。その後、お近くの動物病院へ連絡をお願いします。

熱中症の初期治療のポイントは、「いかに短時間で高体温から抜け出すことができるか」です

 

そのためには、どのように体温を下げるべきかを知り、その準備しておくことが大切です

 

冷凍庫には保冷剤を準備し、お散歩中も携帯

首・脇・股にタオルで包んだ保冷剤や氷を当てがう

全身に水道水をスプレー散布

軽く濡らした身体に、風を当てる

 

どの方法にしても「体温を過度に下げすぎない」ことも重要です

「氷水のお風呂に入れる」と記載している書籍もありますが、急激な血管収縮を引き起こす可能性があるので、お勧めはしません。

 

また大前提として、

室温・湿度管理に気を配る

屋外での活動はほどほどに

日中のお散歩は控え、早朝などに短時間

 

熱中症は生命に関わる可能性があり、緊急性の高い病気です

今年も猛暑が続いております。今まで以上に熱中症予防に心がけて頂けると幸いです