飼っている犬がいつでも自分勝手に
自己主張すると大変ですよね
要求を主張して噛むとかずっと吠えているとか
飼い主さんも周りの人も困ります。
だから、しつけが必要になります
少し嫌なことも我慢したり、待つことも教えなくてはいけません。
嫌だと思っていることが
楽しいこと嬉しいことになれば、しつけは大成功です(^^♪
とここまでは一般的な話
ルークの場合
「あ~したい。」「こ~したい。」じゃなく
「どうしよう」(>_<) になってしまうのです。
自我が弱いなぁって感じます。
こういうのは得意です。
↓
でも、少しのことで
「どうしよう」(>_<)とか「こわい」((+_+))となってしまいます。
いすの下に避難
目新しいものはなんでも苦手です。
ゴールデンウィークに買ったソフトクレート
2週間経って やっと中でコングのおやつが食べられるようになりました。
まだ、長くはいられません。
トレーニングはつづきます(-_-)
本当に子どもと同じ~☆そしていろんな子がいるね。
気が弱くて守ってあげたい~と思っちゃうんですけど、ここはしつけるところなんですね。。。るー君少しずつでも慣れていくといいナ(>_<)
kayさん
以前、臨界期のことをブログに書いていましたよね。
犬でも社会化期と呼ばれる大切な時期があります。
この時期にルークは、動物愛護センターにいたり
里子に出されうまくいかず返されたりしていました(=_=)
子育てのブログは、とても参考になります。
気分を害されるお母さんもいらっしゃると思うので、
犬と同じですね。とは書けませんが(#^.^#)
いたくら@阿部会計さん
やさしいコメントありがとうございます。
トレーニングで慣れれば
怖いことが一つずつ減っていきます。
どこまでやるかどこまでできるかが
悩みどころです(?_?)
しつけって最初から上手くいく子もいるし、時間がかかる子もいるし個性もあるから大変ですよねでも諦めずに時間をかけてでも訓練した方がワンちゃんにとっても私達にとってもプラスなんですよね
ミカエルさん
縁あって一緒に暮らすことになったのだから
人も犬も幸せな関係を築きたいものです(^^)