迷い犬です。
幕張本郷をお散歩していたわんちゃんについてきたそうです。
プードル 3歳くらい オス(未去勢) 白
村松獣医科で保護してくださっているそうです。
お心当たりの方は下記までお願いします。
村松獣医科
千葉市花見川区幕張本郷2-28-4
043-272-9969
カテゴリー別アーカイブ: 動物
蜘蛛
我が家のベランダに蜘蛛が住んでいます。
育てている植物を虫から守ってくれていると思い
1mくらいある巣も払わずにいます。( 邪魔だよ(-_-) ← こころの声 )
洗濯物を干すのにも気をつかいますが
しばらく共存してみようと思います
時々かわいい姿も見せてくれます(^_^)
シェーッ!
きてぃぼっくす
今日はひきちゃんとsoleilさんと稲毛の猫カフェ きてぃぼっくすに行きました
エジプシャンマウのしん君
遊び疲れて眠ってしまいました(^-^)
メインクーンのあんこちゃん
ラグドールのシャープ君
スコティッシュフォールドの寧音(ねおん)君
他にもアビシニアン、ペルシャ、ベンガルなど色々な種類の猫ちゃんに会えました(^_^)
ハピ猫
今日は渋谷にある猫カフェ ハピ猫に行ってきました
初めての経験にワクワクしながら
靴を脱ぎ手を消毒して いざ入店
かわいい猫ちゃんがたくさんいましたよ(^_^)
窓辺で寝ていたマーシャちゃん。
気持ちよさそうに熟睡zzz
唯一、起きていて遊んでいたひな子ちゃん。
街路樹の鳥を見ていました。
眠そうなプリン姫
起しちゃったかな?!ごめんね。
変わった形のスイカ?!
・・・ではありません。
お会計皿がお気に入りなのだそうです(^_^)
モカちゃん すっぽりハマって寝ていました。
他にも4~5匹の猫ちゃんがいて
ほとんどの猫ちゃんが寝ていて静かでした。
日中はこんな感じなのかな。
間近で写真を撮っても みんな慣れている様子で楽しく撮影できました
一緒に行った友人は猫グッズショップnekomonoの店長さん
興味がある方は見てみてくださいね
ほのぼの
汚いな~と思いながらも
見ずにはいられない浜田川
今日はカルガモ親子に会えました(^-^)
必死で母ガモについていく子ガモたち
ほのぼのとした風景でした
懲りずに
鳥の写真は携帯のカメラでは難しくて
写りが悪いのですが、撮りたいから撮りました
本物は、浜田川で見てね!
オナガガモ
まだ、ひとりもののようです。
背中に男の哀愁がただよっている?!
後からの写真しか撮れなかったのですが
白い胸がモテるためのポイントだそうです。
アオサギ
微妙な違いですが
秋に撮影した時は上くちばしが黒っぽい色でした。
今日は全体に黄色いくちばしで
これが夏羽の時の色なのだそうです。
大きな翼を広げて飛び去っていきました。
またね(^^)/
LOVE
野鳥の写真が撮りたいのに、近づくといつも飛び去ってしまいます
望遠レンズも持ってないし・・・。
でも、2羽のかるがもに接近成功(^^)v
たぶん、右がメス、左がオスです。
恋をしていると周りが見えないのかな?!
それとも、一緒なら心強いから逃げないのでしょうかね。
おじゃましました(*^_^*)
幸せを見守りたいと思います
高齢化社会
「どこまでやる?老齢動物の医療」という講座に参加しました
治療が可能でも、
飼養者がそれを望まない場合(その方の倫理観や価値観などから)や
経済的に対応できない場合があったり
治癒の見込みがない時の延命治療の是非、安楽死の問題など
いろいろ考えさせられる難しい問題がいっぱいです
「もしも自分が安楽死の決断を迫られたら・・・。」
こころの準備ができるかわかりませんが、
具体的でない時に考えてみる必要性を感じました。
また、「老老介護」の問題もテーマとなりました。
高齢者が高齢者を介護するということで知られる言葉ですが
高齢者が高齢動物を介護、看護するケースもあるのです。
ペットシッターが解決に役立ったケースが紹介され
その場面に遭遇したら、少しでも役に立ちたいと思いました
サギ
私が幕張に住んで良かったなぁと思うことの一つは、
いろいろな野鳥に会えることです
ずっと、住んでいる方には、珍しくないのかもしれませんが
東京の下町で育った私には、鳩、カラス、スズメ以外は
みんな珍しい鳥です
だから、会えるとうれしくて、しばらく眺めちゃいます
写真がうまく撮れないけれど、浜田川で会ったサギくんたちをご紹介します
アオサギ。魚を狙っているようです。
コサギ。休憩中?!
野生の生き物と共生できる街は、
そこにある環境、そこに住む人が受け入れてこそ成り立つもの。
豊かな街だなぁって感じます
浜田川がもっときれいになったらいいなぁ
お願い、自転車を川に捨てないで~
のらにゃんこ
浜田川沿いで暮らすにゃんこたち、暑さに負けずがんばっています
このにゃんこたちを影で支える人がいて、ごはんと水が置いてあります。
のらねこへの餌やりには、賛否ありますが、
「地域猫」という考え方が広まりつつあります。
「地域猫」は不妊、去勢手術をして、地域の猫として
一代限りの生をまっとうさせようとするものです。
のらねこを増やさない事と命を大切にする事の両方を
実現する有効な手段だと思います
でも、一番いいのは、猫好きな人が
家族として迎え入れてくれる事!
誰か迎えに来てくれないかにゃあー。