Category Archives: ちょっといい話
YOSHIKI安房高に寄付
やっぱりYOSHIKIはすごい！
母校に、１０００万円を寄付。
ガンバレ安房高！
安房高は確か進学校ですよね。
スポーツにも強いので、「YOSHIKI」とダブルね。
ちなみに、彼は勉強もトップクラスで、スポーツも音楽も何でも出来る高校生だったらしい。
X-JAPANは最高ですね。
ちょっといい話し
最近、「責任の取り方」としての「人間としての魂」に不信を感じてなりません．．．
そこで、こんな話しはいかがでしょうか？
確か？「山本周五郎先生」の中で《武士道》をえがいた作品だったと思います。
戦国の世の話しだったと思います。
城を攻めている時の場面での、「武士のありかた」を問答しているようです。
．．．「一人の武士（いつもノロマと馬鹿にされていた）が城を攻め入るとき、城門の前の橋から堀に「ドボーン」と、落ちてしまいました。このままでは、仲間達は敵方の見張りに見つけられて全員総崩れになるのは目に見えていた。ところが、堀に落ちた武士は水面に浮かび上がってこなかった。その後、見張りに見つからずに総攻撃が行なわれ、見事城門を突破して落城させた．．というお話。
仲間達も、不思議でならなかった。『何故だ？何故、浮かび上がってこないのか？』
仲間の一人が、「ドボーン」と、勢い良く堀に飛び込んで、探しに探した。その結果、その武士は、水底の石に両手でしがみついたまま絶命していたとのこと。
今風で言えば、「自己犠牲」とでも言うのですかね。
私風に言えば、《「武士道」を貫いた本物の武士》と、思うんですがね。
ここに、【睡蓮】を捧げます。
桜・サクラ・さくら・sakura
今年も、日本国中「花満開！」
今日は、ちょっと良い話しをしてみましょう。
昔、昔の「競争（走）馬」の話し。
確か、あれは私が中学生の頃だったと思う。
競走馬が、レース途中で骨折？騎手は馬上から振り落とされ、脳震盪の意識不明！！！
当時の競馬事情からいうと、ファンは大騒ぎになるのに、このときばかりはならなかった。
その馬は、一番人気でダービー馬でもあったから．．．
しかも、ゴールまであと数百メートルというところ．．．
落馬した騎手、骨折した馬を尻目に馬群が去っていく．．．
その後、どういう事が起こったか．．．今でも信じられない。
骨折して、本来動けるはずのない馬が、倒れて意識のない騎手に必死に寄っていったのです。
「唖然！」思わず涙が出てきました。
競馬場が静まりかえっています。
「馬と人間の心の伝わり」をなんとなく感じました。そんな記憶があります。
その後、馬は薬殺され、騎手は助かったのですが、その騎手は二度と馬に乗れなくなったのですね。
その馬の名は、《キーストン》
考え方のちがい
質問です
素直にお答え下さい。
「今、ここに、バナナが一個、リンゴが三個、ミカンが五個、、全部加えると九個の果物がある。いずれも奇数である。これを偶数の四人の者に、できるだけ公平にわけてやるにはどうしたらよいか？」と、言われたら
あなただったらどうしますか？
芋洗坂係長 やっぱり面白い
やっぱり人気急上昇！
そう、この人．．このお方なんです。
是非、一度ご賞味あれ！！！
私的には「ジンギスカン」の替え歌が大好きです。
Ｒ－１ 来年頑張れ！
いい歌だなぁ～
『吾亦紅』・・・（われもこう）とよみます。
この歌を最近知りました。
何回も何回も聴きました。
その都度その都度涙しました。
私も、亡くなった母を思い出しました。
とてもいい歌です。
でも、悲しくて歌えません。
世代に関係なく、「母に捧げる歌」だと思います。
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=58223
涙でブログも書けません・・・
路上禁煙
【STOP路上喫煙】
喫煙は「経済面、健康面、安全面」からみていいとは思わない。
私も、昔は２０年以上喫煙していたが、あるきっかけで「禁煙」に辿り着いた。
『あれから１５年も経ったんだなぁ』
写真は我がマンションの掲示板に貼ってありました。
ほっとしました。
喫煙は自由だと思いますが、路上喫煙、特に【歩行喫煙】は絶対にやめて欲しい！！
みっとも良くないし、ポイ捨てで火事の危険もあるし、他人と接触する可能性もある・・・・
マクスタの喫煙家のみなさんへ
「マナー」を守ってタバコを吸って下さい。お願いします。
恋愛
クリスマスラブ
もう、何十年も前の事だったろうか？
今日は「ちょっといい話し」をプレゼント
「３つのing」
男と女の心の通じ合い．．．それが「恋愛」
その「恋愛」が始まるきっかけをお話ししましょう。
それは、「３つのing」が揃った時
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予想外の出来事は、２人の距離をぐっと近づける。
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恋人達よ！「３つのing」に乾杯!
詩人？哲学？
日本人の心
「二度とない人生だから」
二度とない人生だから
一輪の花にも 無限の愛を そそいでゆこう
一羽の鳥の声にも 無心の耳を かたむけていこう
二度とない人生だから
一匹のこおろぎでも ふみころさないように こころしてゆこう
どんなにか よろこぶことだろう
二度とない人生だから
一ぺんでも多く 便りをしよう
返事はかならず 書くことにしよう
（略）
二度とない人生だから
戦争のない世の 実現に努力し
そういう詩を 一篇でも多く 作っていこう
私が死んだら あとをついでくれる 若い人たちのために
この大願を 書きつづけてゆこう
坂村 真民の詩
沖縄のかりんとう
ちょっといいお話
こんな話しはいかがでしようか。
実際にあった話。
ある日の夜、レストランの店長とお店に昼間よく来る女性客が、なにやら話しをしていました。
女性客・・・「今日で会社最後なんです。このお店にもずいぶんお世話になったので、ひとことお礼を言いたいと．．．」その時の店長は、今まで見せたことのない、まるで親友と別れるような寂しい顔をしていました。そんな店長とお客との関係が何故か不思議でした。何か特別のサービスでもしてたのでしょうか？
あとでわかったことですが、店長はそのお客に対して・・・
店長・・・「パンはいつも一個でいいんだ。コーヒーはビフォアーで飲むんだ。．．．そんなとこかな。」
そんな店長は、沖縄のかりんとうが好きです。