毎日が戦い

ここは谷中の夕焼けだんだん

谷中の銀座通り
コロッケ、メンチが美味しい


今度は、夕焼け見に行こう!

ツツジ祭り

つつじヶ岡
お祭り最後の日に行って来ました。
ここは根津神社境内

鳥居について

この20年来、神社仏閣をさまよい歩いているchuta47です。
今日から、少しずつ神社について語っていきましょう。
これから、旅先で立ち寄ってみてください。

本日のお題
「鳥居」

鳥居には代表的なものは、神明鳥居明神鳥居とがあります。
違いは、神明鳥居の方が、鳥居上部の横柱が一直線になっており、明神鳥居の方は
この横柱が上向きに反っているものです。
この二つの形態をもとに、数多くの形態があります。

さて、根津神社の中に赤い鳥居がいっぱいありました。
お稲荷様でした。
このように、お稲荷様の鳥居など丹塗りの鳥居も一般的です。
赤い色は耕作に適した春の暖かさや、明るく正しい陽気を招くと考えられたそうです。

神社とは神様を祀る神聖な場所のことです。
ですから、鳥居をくぐるときは必ず脱帽し、一礼しましょう。
これは明神鳥居でした。

 

ここは根津

勝御守

先日、成田山新勝寺で買いました。
今年の、ロッテ優勝を祈願して!!!


ガンバレ!成瀬!
ガンバレ!薮田!

端午の節句

yakyu-ballyakyu-ballyakyu-ballカキーン!

今日、五月五日は端午の節句と言う。
は最初という意味で、は五に通じるために五月の最初の午の日となる。
これは紀元前104年以降に中国で使用された太初歴がもとになっており、
二十四節気の初めの月、冬至を含む子の月の十一月から数えると、五月は
七番目の午の月となることに由来している。
この日、菖蒲を軒先に飾って粽(ちまき)や柏餅を食べるという風習は古くから
あったが、菖蒲は中国で武を重んずる「尚武」という言葉につながることから
男子の節句になったということである。
私には、「勝負」が似合っていると思うんですが・・・
ワイルドだろう~

 

幸せ

連休でも毎日、読書してる・・・ワイルドだろー
この本は女性の方には是非読んで欲しい。
読めばわかる。(当たり前だろー怒2

たまには、雑学を一発
「幸せ」について
みんな、「縁日」って知ってるよね。
「縁日」っていう言葉は、「有縁の日」または「結縁の日」という意味です。神や仏の降誕等、なんらかの縁があって
供養や祭りが行われる日を指しています。江戸時代は世界史上、まれにみる平和が続いた時代でしたよね。
そんな江戸の人々はこの日に神仏に詣で、「しあわせ」を祈ったのですよ。
しあわせに「仕合わせ」の字をあてて、めぐりあうこと、運、の意味である事を教えています。
人々は出会い、「仕合わせ」を求めて縁日を大切にしたのです。もちろん、それは幸運を願うことでもあったのですが・・・
江戸の町の縁日は、「仕合わせ」を求める老若男女の祝祭空間だったのです。
そして、縁日がつちかったのは人と人とのふれあいの大切さだったのです。
この平和な日本に生まれ育って来た私たちも、現在「マクスタ」という縁でつながってみませんか!
ブログ村、万歳!
婚活、万歳!

桜はまだ?

先日、昇仙峡に行って来ました。
桜はまだ散っていませんでした。


新緑の旅

山梨と言えば
やっぱり・・・ほうとう


本格的な昔ながらのものでした。

今度は、ワイン工場でもはしごしたいな

 

風林火山

山梨で、こんなお茶売ってました。
買って、飲んだぜぇー(この頃、すぎちゃんになってきたぜぇー)
まずかったぜぇー
二度とごめんだぜぇー

おまけ
ちょっと、ちょっと・・・
面白いから見てください!
思わずネットで買ってしまったぜぇー

日本人のちょっとへんな英語