서울★Seoul★ソウル
5度目のソウル
今回の目的はいろいろ・・・
メインの目的は、来年銀婚式を迎えるので
韓服の婚礼衣装を着て記念撮影
嫌々付き合ってくれた旦那も
いざ韓服を着たらまんざらでもなさそう(^^)
主な観光地は訪問済みなので
北の城壁の残る北岳山へ
ここは40年間一般人の立ち入り制限されていた場所
三清公園から急な階段を何段も上って行くと
マルバウィ展望台に到着、ソウルを一望できます。
ここから入山申請をして粛靖門まで行く予定が
あまりの蒸し暑さに展望台で断念。
臥竜公園へ下り、次の北村八景へ。
昔ながらの韓国の家屋が残る北村マウルに
写真を撮るベストスポットを示したプレートが8枚
道に埋め込まれています。
それを探しながら北村マウルを散策するんですが
宝探しゲームのようで、これが燃えるんです!
もちろん8箇所見つけました(^_-)-☆
汗蒸幕での垢すりも今回の旅の目的の一つ。
松の木とクヌギを燃やす本格的な汗蒸幕に行ってきました
垢すりは初体験でしたが、やっていただいた後、お肌スベスベ♪
グルメも外せないこの旅行
夏バテ予防に参鶏湯
蒸し暑い日にはもってこいの冷麺
サムギョプサルとオーギョプサル
デザートはもちろんパッピンス
2泊3日めいっぱい動いたソウルの旅でした。
旅行の間、10匹のにゃんこ達はどうしていたかと言うと・・・
しっかりBesselさんがお世話してくれました(*^_^*)
とらちゃんを探して
花見川区花園グリーンロードで見かけた猫探しのポスター。

見過ごすことができず、
携帯で写して来ました。
◇茶トラの『とらちゃん』
◇オス(去勢済)
◇4才
◇5㎏くらい
◇青に花柄の首輪 トラ猫の名札付き
ポスターには連絡先の電話番号もあったのですが、
許可をとっていないので、ブログには載せてません。
お見かけの方、(首輪を見つけた方)は、五味子茶へメッセ下さい。
飼い主さんのご連絡先をお知らせします。
猫1ダース
今家でお世話してる猫12匹。
なぜなら、この子たちが来てるから。
久々に会ったら、大きくなってて
毛の艶もよく、ピンと長い尻尾がりりしい
立派な猫に成長してました。
4ヶ月前は・・・
この子の4ヶ月前・・・
あさってお姉ちゃんが迎えに来るよ~
カメ吉
実家の兄家族が飼っている亀
カメ吉って言うから♂だと思ったら、何と♀でした。
甥っ子が小学生の時、
お祭りの亀すくいで、亀がゲットできず、
残念賞でもらった亀がどんどん育って大きくなりました。
亀って言うとノロマなイメージだけど
結構逃げ足速いです。
グリーンカーテン★完成形
葉の茂り具合が少なくて
グリーンカーテンになるかどうか
心配だったのですが、
こんなに茂って立派なカーテンになりました。
葉の間から漏れて入る陽射しは
直射日光よりずっと優しく
風に揺れる葉っぱは
涼しげに見えます。
猫も気持ちいいみたい(^O^)
夜の猫散歩2
すっかり日課となった夜の猫散歩。
家の内外を自由に出入りしてるフラッフィと
外猫の茶トラは待ってましたとばかりに
ついてきます。
茶トラにくっついているブッチも
つられてついてくるようになりました。
どこからかランもやってきて合流します。
♂猫のフラッフィと茶トラは
行きも帰りもちゃ~んとついてくるのですが、
♀猫のブッチとラン親娘は
帰りはどこかへ遊びに行ってしまいます(*_*;
性別で性格が違うのかな。
ど~する!?テレビ・・・
じゃまだな~。
いらないよね~。
って思いながら処分してなかったテレビを
この休みに処分したいんだけど・・・。

なんだ?これ?
家電リサイクル法なるものができてて、
旦那の婿入り道具だった
SONY 14インチのテレビは1785円、
数年前まで仕事で使っていた
FUNAI 20インチテレビデオは2835円の
リサイクル手数料がかかるらしい。

肉球~
ふむ。ふむ。
処分のしかたは、郵便局で手数料を振り込み、
自分で指定場所へ持ち込むか、
業者に引き取り依頼するか・・・。

白猫ちゃん
千葉市廃棄物リサイクル事業共同組合
なるところへ問い合わせてみたら、
14インチテレビ2100円
20インチテレビデオ2625円の
配送料が別途かかるんだって
しかも個別に送料かかるなんて

ミルクさん

夜の猫散歩
今日も行きますよ~。お散歩
勢いよく歩き出したのはフラッフィ君。
前を行ったり、後ろに回ったりしながら歩きます。
私も~
とどこからか出てきたのは
5匹の母のブッチさん。
ブッチさんは、まっすぐ歩かず寄り道してばかり。
他人のお宅に入っちゃだめですよ
時々、フラッフィ君にケンカをふっかけたりしながら
適当な距離を保って散歩は続きます。
あ、フラッフィ君が草の感触にもよおしたようです。
この子は尿結石の持病があるため、
排尿したか確かめるのですが、
このポーズをしても排尿した跡はありませんでした。
これ以上遠くへ行くと自力では家に帰れない所で
猫の足はぴたりと止ります。
じゃあ、帰ろうか。
今日は茶トラ君は参加しなかったね。
また明日、お散歩しようね。



