Happy Anniversary＊

今日は結婚記念日
リストテランテ　ア・ピアチューレで美味しいお料理を堪能しました。

これはデザートのブリュレ。エスプレッソとともに頂きました。

上は旦那が選んだ前菜　カツレツと野菜
下は私が選んだ前菜　魚のガスパッチョ

牛肉と野菜のスープ
ミネストローネのようなスープに牛肉が入ってました。

上は旦那が選んだカラスミとサーモンのパスタ
下は私が選んだ牡蠣とベーコンのリゾット

　
上は旦那が選んだメインディッシュ国産豚のソテー
下は私が選んだ牛ロースステーキ
自家製のパンとともに頂きました。
このイタリアンレストランは、隠れ家的な感じのいいお店で
料理も美味しいので、記念日や誕生日に利用しています。
ランチなども手軽にいただけるようなので、オススメのお店です。
新検見川駅西友方面から徒歩３分。

ゴチ！

千葉一番街商店会夏祭りのお手伝いを
ちょこっとさせて頂いたことで、
soleilさんともどもランチをゴチになりました。
目の前のご馳走に目がくらみ、
写真を撮り忘れて舌鼓、
やっとデザートだけ撮りました。
・・・と言っても自分で撮った訳ではないんだけど
お料理もデザートも美味しくいただきました。
ご馳走さまでした

また子猫・・？

いえ、新しい子猫ではありません。
ひょっこり出てきたちゃちゃの写真。
幼稚園に捨てられていたところを保護、
家に来てちょうど１週間めに撮ったもの。
そう言えば、こんな寝方をする変わった子でした。
ストレスからか下痢っぴ～ばかりで
病院に連れて行ったっけ。
『セイチョウザイ打っておきますね。』
と言われ成長剤（子猫だけに、ね）だと思ったおばかな私。

鼻の右側にあるブチ
最初は汚れかと思って
濡れタオルでゴシゴシこすっちゃいました。
（ごめんよ。ちゃちゃ）
９年後、この子猫はこんなに立派になりました。

猫だより☆September

膀胱癌の疑いの晴れた３号。
今日の様子。

そう言えば、病院で猫種を書く蘭にmixと書いたら、
獣医さんに「後ろ姿なんかメインクーンに似てますね。」
と言われた。

どうですか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そして、母子仲良く日向ぼっこしていたブッチと白い子猫。

生後約５ヶ月。
母猫とあまり変わらない大きさです。
この子が赤ちゃんのとき

大きくなりました。

９９％

３号に膀胱癌の疑いが出てからどん底の日々だった。
３号の顔を見ると涙が出てきた。
膀胱癌かも知れないのに、
２週間も止血剤と抗生物質を与えるだけで
何もしないというのはどうなのか？
本当に癌なら、早期に打てる手を尽くすべきでは？
別の病院で調べてもらおう。
そう思い、日ごろから評判を耳にしていた
大きな病院に電話をかけてみた。
幸いそこには腫瘍専門医がいることが分かり
タクシーを呼び、３号を連れて行った。
エコー検査とレントゲンを撮って調べることになり、
結果がでるまでの数時間、何も手につかなかった。
最悪のことを言われても、冷静に話しを聞こう。
心の準備をして検査結果を聞きに行った。
担当してくれた女医さんが、レントゲンを見せながら言った。
　　「結果から申し上げますと、腫瘍は見あたりませんでした。」

緊張の糸がプツンと切れて拍子抜け。
次に感謝の気持ちがわいて来た。
ありがとう！！！

１%

愛猫３号には尿結石の持病がある。
膀胱炎も繰り返している。
猫エイズにも感染している。
ここ１ヶ月以上血尿が出ていたが
検査の結果、結石は出ていないので
膀胱炎だと思っていた。
いつも止血剤、抗生物質を投与していれば治まっていたのに
今回は薬を飲ませているのに真っ赤な尿が出た。
先週は血尿に血の塊が混じっていた。
何かおかしいと感じ、
今日、かかりつけの病院へ行き、エコー検査をしてもらった。
結果、膀胱に腫瘍らしきものがある。
猫の膀胱にできる腫瘍の９５％は悪性とか。
猫の膀胱癌は珍しいらしい。
発症率１％