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ロッテ・井口が勝ち越し打

ロッテ・井口が勝ち越し打 「今年のロッテは強いと感じている」
千葉ロッテは6日、横浜DeNAを3対2で破り、連勝を4に伸ばした。

以下は5回に勝ち越しタイムリー二塁打を放った井口資仁のコメント。
「(タイムリーについて)1、2打席目に、前の打者がチャンスをつくってくれたのに凡打してしまっていたので、何とか3打席目、根元(俊一)のあとに、サブローとつないで打てて3点取れて良かったと思います。

(DeNAの先発・王溢正の情報がなかったが?)ほとんどデータがない投手で、チームとしても最初は積極的に振って合わせていこうということでした。5回に良い形でつながったかなと思います。
 今年のロッテは自分自身でもやっていて強いなぁと感じていますので、交流戦残り8試合、しっかりした形で戦って優勝できたらと思います」

【ロッテ】角中がタッチかいくぐり逆転

【ロッテ】角中がタッチかいくぐり逆転
<ロッテ4-2DeNA>◇5日◇QVCマリン
 ロッテ角中勝也外野手(25)が6回1死一塁、同点に追いつく三塁打を放った。追い込まれながらもスライダーを強振。打球は右中間を割った。続く今江の犠飛で逆転のホームも踏んだ。タイミングはアウトだったが「うまく回り込むことができました」とタッチをかいくぐった。

【ロッテ】唐川抹消「試合となると不安」

【ロッテ】唐川抹消「試合となると不安」
ロッテ唐川侑己投手(22)が4日、右肩の張りのため出場選手登録を抹消された。3日の中日戦の途中から異変を感じていたそうで、試合中に西本投手コーチに報告。首脳陣の無理をさせたくない判断から、早めの降板と抹消が決まった。この日、軽めのランニングやキャッチボールをこなした唐川は「痛くて投げられないというわけではない。ただ試合となると不安はある。治して、しっかり仕事できるようにするのが大事なことだと思う」と話した。

【ロッテ】唐川6勝も「ふがいない」

【ロッテ】唐川6勝も「ふがいない」
<ロッテ5-2中日>◇3日◇QVCマリン
 ロッテ唐川侑己投手(22)が5回7安打2失点と苦しんだが、4試合ぶりの勝利でハーラートップタイの6勝目を挙げた。2回にブランコに2ラン。だが大崩れはせず、5回1死一、二塁のピンチも森野、和田を冷静に打ち取った。「逆転してくれたのだから、もう少し投げなくてはいけない。早くマウンドを降りてしまいふがいないです」と納得しなかった。

ロッテ・成瀬が今季初完封 四球気にせず竜退治


ロッテ・成瀬が今季初完封 四球気にせず竜退冶

(セ・パ交流戦、ロッテ9-0中日、3回戦、ロッテ2勝1分、2日、QVCマリン)まさにエースの投球を見せた。ロッテの成瀬がセ・リーグ首位の中日を3安打に抑え、今季初完封。前回登板の巨人戦では九回1死から2ランを浴びただけに、「やっぱり気持ちいい」とお立ち台で笑みがこぼれた。

好投のキーワードは「四球」だった。ロッテが日本一となった一昨年はチームトップの13勝を挙げたが、コースをねらった球が甘くなり、被本塁打はリーグ最多の29。「もったいない…」と西本投手コーチを嘆かせた。統一球が導入された昨年も被本塁打は15とリーグで最多だった。

その教訓から、「無四球で完封が理想だが、あまりこだわると結果が悪くなる」と成瀬。この日はチームが3点を先制した直後の二回、2四球と安打で2死満塁のピンチを迎えたが、「いいところ(コース)に投げた結果だから」と気にせず、力を込めた直球で谷繁を右飛に仕留め、流れを引き寄せた。