
菅野、巨人1位指名に「報われた」原監督から背番「19」ユニホーム
背番号19のユニホームを着て、笑顔で原監督と握手を交わす東海大・菅野
「プロ野球ドラフト会議 supported by TOSHIBA」が25日、都内のホテルで行われ、巨人が原辰徳監督(54)のおいで、東海大の菅野智之投手(23)を球団史上初めて2年連続で1位指名し、単独入札に成功した。会議後に早速2人が対面。MAX157キロ右腕は「背番号19」のユニホームに袖を通した。
夢にまで見た光景が現実になった。菅野の目の前には、原監督が真っ白なユニホームを持って立っていた。ドラフト当日ながら、背番号「19」が入ったユニホームが用意され、袖を通した。「背番号は即決しました。非常に似合っているね」と指揮官が笑顔で言えば、菅野も「改めて実感が湧いてきました」と気を引き締めた。2人は無数のフラッシュを浴びながらグータッチ。“巨人・菅野”として、第一歩を踏み出した。
原監督、栗山案にNO!セ界王者の野球で圧倒する

原監督、栗山案にNO!セ界王者の野球で圧倒する
選手たちの動きを見つめる原監督
巨人・原監督が24日、日本ハム・栗山監督の日本シリーズでの「全試合DH制」提案を退けた。3日後に開幕する頂上決戦に向け、チームは練習を再開。熱い視線で見守った指揮官は「セントラル・リーグの野球を前面に出して戦っていく」と宣言。敵将の“挑発”をかわし、セ界王者の野球で圧倒する意気込みを見せた。決戦の舞台を「異次元」と表現し、日替わりヒーローの出現を熱望した。
メジャー挑戦を表明した花巻東・大谷に日本ハムが強行指名へ

日本ハム 大谷を強行指名のワケ 今だからこそ将来エース指名へ踏み切る
メジャー挑戦を表明した花巻東・大谷に日本ハムが強行指名へ
日本ハムは23日、今ドラフトで花巻東の160キロ右腕、大谷翔平投手(18)を1位指名する方針を公表した。
今季の日本ハムはダルビッシュという大黒柱が抜け、即戦力の菅野も獲得できず、ケッペルも故障した中で3年ぶりのリーグ優勝に輝いた。
球団は来季も同じ顔ぶれで勝負できると判断。これが今ドラフトで将来エースとなれる右腕の指名に踏み切る理由となった。
栗山日本ハム「心して挑む」憧れ原監督と対決

栗山日本ハム「心して挑む」憧れ原監督と対決
日本シリーズに向け、リラックスムードで練習する栗山監督
相手は決まった!! パ・リーグ覇者の日本ハムは、セ覇者の巨人と3年ぶりに日本シリーズで激突する。栗山英樹監督(51)は巨人との対戦が決まった22日、「改めて心して挑まなければならない」と気持ちを引き締めた。カギを握る4番の中田翔内野手(23)は、ポストシーズン初アーチを誓った。
相手は巨人だ。栗山監督は、セのCSが終わると、球団を通じてコメントを出した。
「もともと強かったジャイアンツが土壇場からひっくり返して勝ち上がったということで、実力に勢いが加わり、改めて心して挑まなければならないと感じています」
巨人サヨナラで最終戦へ CSファイナル

<プロ野球>巨人サヨナラで最終戦へ CSファイナル
九回裏巨人1死満塁、石井がサヨナラの左前適時打を放つ。
プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(6試合制)は21日、東京ドームでセ・リーグの第5戦を行い、王手をかけられた巨人が3-2で中日にサヨナラ勝ちした。3連敗の後の2連勝で、リーグ優勝によるアドバンテージの1勝を含めて3勝3敗で並んだ。22日の第6戦で勝ったチームが、引き分けの場合は巨人が、27日に開幕する日本ハムとの日本シリーズに進出する。
