ぐっすり寝ると、朝も早い。
身体と心のリフレッシュに努める、かねこです。
お酒は適度に抜きましょう（笑）。
　こんなことを言うと、「おまえいくつだ！？」と
言われそうですが・・・、
我々が子供の頃、今みたいに何もかもが
あふれている時代ではありませんでした。
食べ物も・飲み物も。
発泡酒なんてなかったもんな～（笑）。
んで、ジュースもそう。
なので、こう言うのを飲むと、非常に懐かしさ
を覚えます↓↓↓

～～奥能登地サイダー　塩サイダー～～
　そう、「サイダー」なんですね。
今全国的に、このタイプのものは「ご当地サイダー」として
市民権を得ていますよね。
今日のは石川県の地サイダーなのです。
　個人的に「塩●●●」って大好きなんですね。
聞いただけで、何だか身体によさそうな。
とりあえず飲んでみると・・・。
まぁ、フツーのサイダー、と思いきや、
飲んだ後にほんのりと塩気が残ります。
余計なものが無い、純粋にサイダーと呼んでしまいたい、
そんな味わい。
　なんでもこの地方、製塩業が盛んらしく、
その塩を使ったと言うわけなんですね。
やっぱりシンプルなものは、いいですよね、飽きが来ない。
ちゃんと冷やして飲むと、これはたまりませんなぁ～。

朝の筋トレ。
公園で汗だくになった、かねこです。
元気よく行きましょう♪
　さて、昨夜の事。
もうすでにブログアップされておりますが、
酒壱番のお疲れ様会が、開催されました。
全員参加の気分で中じぃと2人。
　セブンのラガービールから始まり、
やんやのリクエスト「もつ鍋」を食しに夜の街へ。
そして、もう一つの楽しみと言えば・・・↓↓↓

～～メガ☆ハイボール～～
　中ジョッキではありません。
これで1リットル入るそうな。
この量、コーラは飲めませんが、ハイボールは不思議と飲めてしまいます。
当然、本日の主役、この方も↓↓↓

最近は、ワイルドなゴリラもハイボールを飲むんですね（笑）。
　そうそう、肝心のお料理ですね。
やはりもつ鍋LOVEなだけあって、とうぜんもつのお代わり。
そのほかにも餃子が美味しいとのことで、当然リクエスト。

二人でぺろりと平らげ、無事にお開き。
イチゴのシャーベットのころには、もう画像も撮り忘れですなぁ。
　お互いをねぎらったということで、
次回は中じぃのおごりでフレンチに決めました。
参加者、募集中です～♪♪

　自分の中で、何かが変わった。
今週は妙にそのことがうれしい、かねこです。
さぁ～て、徐々にエンジンかけますか（笑）。
　さて、日本の素晴らしさ、それは「四季」でしょうか。
キャッツに美女と野獣にライオンキング・・・！？
その四季も大ファンですが、今日は季節のおはなしでした（汗）。
桜も終盤を迎え、いよいよ春を迎えています。
当店のお客様は・・・、買い物に飽きてしまったようで
店内は真冬のように閑散と。
そんな！？冬の果物と言えば、「みかん」。
それを使った、贅の極みともいえるのが、コチラ↓↓↓

～～大てまり　ジュレ～～
　画像では分かり図らいですが、このボリューム感。
みかんがまるごと1個ゼリーになっています。
和歌山県といえば、「有田みかん」の一大産地、
その有田みかんを贅沢に使っているのです。
　また、このみかんの糖度がものすごく高いので、
食べていてたまらないんですね。
薄皮の部分の苦味もないですし、1個食べると
かなりのボリューム感。
女性にはちと食べずらいのが、唯一の難点でしょうか・・・。
　
　ここのみかんを食べるたびに、
「みかんってこんなに美味しかったんだな～」って
感心させられます。
　少し冷やしたほうが、味にシャープさがでて美味しくなります。
自分へのプチご褒美として、どうぞ～！

つかの間の休み。
贅の限りをつくして、自分にご褒美を与えた、かねこです。
たまらんですなぁ～。
　さて、少し前のこと。
事務所にある大量のサンプル。
片っ端から吟味をしていたのですが、
コレだけ忘れていました。
忙しい最中ではありましたが、
急遽試食会を開催いたしました↓↓↓

～～鰹めし～～
かねこの嫌いな！？ねこまんまでしょうか・・・。
外見からは、あまり想像がつきませんが、
鰹のあの香ばしい香りが漂ってきそうだったので、
当店の試食・試飲担当の中じぃに
キッチンを任せました。
こう言うときの仕事っぷりは、本当に早いよね～、
発注は忘れるけど（笑）。
　さて、なんでもまぜご飯の素らしいですね。
大きな鰹が入っているので、クラッシュして
ご飯に混ぜ込みます。
うれしいのは、これだけじゃなくて
ちょっとした野菜も入っているんですね。
分かり図らいですが、こんな感じ↓↓↓

ひじきやにんじんが入っているんで、
本当にコレだけで足りてしまいます。
味付けは少し甘め、これがね、良いんですなぁ~。
ふわっと鰹の香りと、甘いタレが見事にマッチしています。
お手軽なので、これは重宝しそうですね。
まぁ、個人的には・・・、香りが（笑）。

　もうだめだっ！と思ったときに、もう少しだけ頑張る。
コレがモットーの、かねこです。
自分を超えていきましょう。
　さて、皆さんにもあると思います、ふるさと。
かねこはずっと千葉なので、あまりそういうイメージが
無いんですけどね。
その地方によって、独特の風習なんかがあって、
研究対象にもなるくらい。
そんなふるさとの愛情を感じるものが
届いています↓↓↓

～～棒たら甘露煮～～
　福島県は会津地方に伝わる、郷土の愛。
なんでもこの地方の慶事に欠かせないのが
このお料理だそうです。
　淡白な「鱈」を甘辛く煮付けたこの料理、
骨が柔らかくなるまで煮ているので、そのまま
全部食べれます。
実際に食べてみましたが、
見た目以上に味も濃くなく、美味でございます。
　煮魚はしょっぱいのが苦手なのであまり口にしないのですが、
これは良いですね、しかもお手軽で食べやすいです。
ご飯でも、おつまみでも、どちらでもバッチリなんですね。
何だか食べるだけで、田舎の風景が浮かんできそう、
そんなシンプルな味わいです。
　

　変化を見逃さない。
そのアンテナは非常に大切な、かねこです。
自分にも、他人にも。
　さて、当店では「カレー」をまたまたまた、拡大して販売を始めました。
あっ、レトルトカレーのことですがね（笑）。
カレーキングの中じぃを差し置いては、
ちと申し訳ない気もするのですが、
やんやのリクエストがありましたので・・・。
まず、ものすごい勢いで売れている、コチラをどうぞ↓↓↓

～～佐賀牛カレー～～
いわずと知れたブランド牛、それが佐賀牛。
そのかたまりが、ごろろんと入っている、そんなカレーでございます。
実は、レトルトカレーはあまり・・・、食べません（笑）。
カレー＝シタァールと決めているので。
まぁ、そんなことは抜きとして。
　味わいは、結構な本格派なんですね。
しっかりとした濃さ、そしてビーフの旨さがぎゅぎゅっと
詰まっています。
個人的には・・・、ここにウスターソースをかけて、
もう少しスパイシーに食べたい感じもしますが。
　さぁ～て、これからどんどん紹介していきますよ～♪

　ちょっとしたことで、モチベーションは変わる。
それをいかに引き出すか、そんなことを
考えている、かねこです。
本当に小さなこと、それが大切。
　さて、当店ではかねこだけではなく、
パートさんも仕入をします。
実は、お客様の目線に一番近かったりしますからね。
先日、こんなものを見つけてきたそうな↓↓↓

～～うま辛こんにゃく～～
何？かねこのヘルシーメニューか！？（笑）。
と、やんやの喝采を浴びたかどうかは分かりませんが、
とりあえず、こんにゃくだそうです。
実際に試食をさせてもらったのですが、
コレが・・・、うまし。
しっかりとしたしょうゆの味付けと、
ピリ辛！？（実は結構辛いです）なタイプ。
こんにゃくもしっかりとした歯応えですね。
これだけで当然、おつまみにはバッチリです。
食べれば食べるほど、どんどん辛さが
増していったのは、気のせいか。
ここまでしっかり味がついていると、このままでは
もったいない。
当然、具財をプラスして、煮物にしてもこれまた美味。
ローカロリーなので、ついつい気が緩んで食べてしまいますね。
個人的にもこんにゃくは好きなので、
買ってみましょうかね～♪

　皆様の「お買い物意欲」には、本当に
頭が下がります。
増税効果か、はたまた、かねこ人気か（笑）。
ありがたいお話ですなぁ～。
　さて、基本的には「ご飯を汚したくない派」のかねこ。
白いご飯に、なにかをかけて食べるみたいな行為が
あまり好きではなかったりします。
　ふりかけもそうだし、みそ汁かけるなんてもってのほか。
ご飯は海苔があれば、それだけで食べれます（笑）。
　ただ、仕事柄そうも言ってばかりいられませぬ。
先日の事、従業員でコレ、試食となりました↓↓↓

～～ちょっとだけ辛い　食べる七味～～
　まさに、「ご飯の友」と呼べる逸品でしょう。
先日の展示会にて、発掘してまいりました。
その時に、「おにぎり」にして食べさせていただいた
んですね、そのインパクトが強烈でした。
　ありとあらゆる「香味」が入っています。
中でも山椒がね、素敵な活躍をしています。
少し塩分が多めなので、少しずつ使えるんですが、
辛さを山椒の香りが、見事に包み込んでくれています。
試食でも、文句なしに満場一致で「美味しい！」との
評価が出ました。
　ご飯は当然ですが、個人的には
「お肉料理」に使いたいです。
ローストした豚にそのままトッピングしても美味しいし、
ソースとしても使える。
万能調味料に変身してくれますね。
後は、試食の残りを持ち帰った、中じぃのレポートに
期待しましょう（笑）♪

　身体が資本の！？かねこです。
今非常に興味のあるもの・・・、
「糖質オフダイエット」と、「一人でワイン3本飲み」という
矛盾を抱え、毎日生きてます（笑）。
　さて、食べるのも、飲むのも仕事、当然ですね！
本当に美味しいものって、「また食べたい～」っておもうんですよね。
そういうものに限って、シンプルなものが多かったりします。
派手なものは一瞬の記憶には残りますが、
それが持続しない。
そんなシンプルなもの、再入荷をしてみましたよ～↓↓↓

～～飛騨獅子　中華そば～～
飛騨・高山のラーメン・・・、いや、中華そばでございます。
当店には約、1年ぶりの復帰となります。
それだけまわりの声も多かったんですよね、実は。
　透き通るようなしょうゆ味のスープ、そこに
縮れた麺が実に似合います。
最近流行の「背脂チャッチャ」とか、「濃厚豚骨～」とかではなく、
いたってシンプル、まさに中華そばというネーミングが
ぴっやり似合います。
　具はですねぇ・・・、海苔とメンマくらいで十分かと。
あんまり余計なものは要りませぬ。
普段は絶対に「味噌ラーメン党」のかねこも、
これだけはすんなり食べてしまいます。
あっ！！
飲んだ後の〆には・・・、バツグンですが
かねこは我慢・我慢ですね（笑）

お酒が進むと・・・、
必ず最後はコンビニにピット・イン！してしまう、かねこです。
余計なものは、買わないように・・・（汗）。
　さて、にわかに活気を帯びてきている！？ように
見える、「うどん業界」。
かねこの勝手な想像でしょうか。
うどんって・・・、世の中的には「讃岐」。
かねこ的には・・・「吉田うどん」。
最近ブームになってきているのは、こちらですね↓↓↓

～～伊勢うどん～～
　三重県が産んだB級グルメ、それがこの伊勢うどんで
ございます。
まぁ、B級といっていいのかは分かりませんが。
地元ではかなり昔から食されているうどんですね。
　このうどん、決定的に違うのが・・・、柔らかさなんですね。
昨今のうどんブームは、「噛み応えのある麺」が主流。
ところがコレは、子供さんでも噛み切れるくらいに
柔らかく、ソフトタッチなんです。
しかも・・・、つゆも無い。
たまり醤油ベースの「たれ」に絡めて食べるときたもんだ。
色合いも相当濃いんですが、そこまで辛さはかんじません。
出汁の風味もあいまってなんとも不思議なうどんでございます。
温かいスープのうどんとは違い、
何だか「たべたぁ～」って気分にさせてくれます。
個人的には「七味とうがらし」トッピングが
お気に入りですよん。