焦るときほど、結果が裏目に・・・。
何事も慎重に、な、かねこです。
じっくりも重要ですね。

　さて、おかげさまでこのお仕事をさせて頂いておりまして、
お客様からいろんなお話を頂けます。
これは本当にありがたいことだと思います。
良い話もあれば、悪い話もあるんですが、
やはり「美味しかった」の一言は
気持ちを動かされます。

今回は、「リクエスト」がかなり多かったので
再入荷をさせてみました。
それが、こちらです↓↓↓

～～マルシャン　スターブレッド～～

　フワフワのパンですね。
以前から販売させて頂いておりましたが、
どうしても食べたいとの声にお応え致しました。
今回は「ミルク」「レーズン」「チーズ」の
3種類となります。

　開けた瞬間に生地の甘い香りが
広がります。
トレーに入っているのですが、それを外すと
ふわふわとした生地になっているのがよくわかります。
食べていても重たさは感じないので、
かなりパクパクと食べれてしまうんですね。

食事としてはもちろんなのですが、
おやつ的な感覚でも良いかもしれません。
賞味期限があまり長くはないので、
お早めにお求めくださいませ♪

　たまには、家にこもる。
やってみたかったですが、朝からトレーニングを
してしまいました（笑）。
行動せずにはいられない、かねこです。

　さて、本日はビールでございます。
いやぁ、この季節がきましたねぇ。
個人的にも毎年、飲んでおりますよ。
ところが、今年はこちらだそうな↓↓↓

～～キリン秋味　堪能～～

　そうなんですね、我々お酒の業界に秋を告げるのが
「秋味」でございます。
んで、今年は初の試み、「堪能」って・・・。
何とも冒険的なネーミング。
これはもう、やはり飲んで確かめてみなければ！

　香りの時点で、「あぁ、濃いなぁ～」っていうのが
感じ取れます。
ルール違反かもしれませんが、ちょっと冷やし気味で・・・。
実際に飲んでみて、確かに今までよりも、濃い。
しかしながら、それが何ともお上品だったりします。
深味があると言いますか、いやな感じが全くしないのです。

　最初にゆっくり飲む、そんなシーンに
適しているかもしれません。
ぐいぐい・・・、ではないですね（笑）。

　最近、どうも「雨」を呼び寄せる
確率が以前より上がったような・・・。
雨神を通り越して、今度は何になるのでしょうか（笑）。
やっぱり晴が大好きな、かねこです。

　さて、夏でございますので、
スカッとした飲み物がどうしても欲しくなりますよね。
ワインもそうなんですが、それでも味が薄いのは・・・、
ちょっとね。
そんな時には、これ、ばっちりハマりますよ↓↓↓

～～シャトー・オー・シャンピオン・ブラン～～

　ボルドーの白になりますね。
赤があまりにも有名な産地ですが、実は白やロゼなんかも、
かなりグレードの高いものが造られております。

　グラスに注ぐと、しっかりとリンゴのような酸が
わかります。そこに、柑橘系のかおりがちゃんとあるんですね。
なので、飲んでいてだらっとすることがないですし、
味がしっかり濃いのにも関わらず、
キレを見せてくれます。
冷やして飲んで頂きたいのですが、この温度は
それぞれ好みがあるかもしれません。
かねこの場合、これはキンキンでいいかなぁ。

　しっかりした味の中に、どこか透明感を感じて
しまいます。
売れる理由がわかる、そんな1本ですね。

　あれから1年。
早いものですね。
改めて、身を清めてみる、かねこです。

　さて、本日は「ごはんのお供」でございます。
当店でも人気のシリーズとして定評のある
メーカー様から、新しいものが入荷いたしました。
まずはご覧ください、こちらです↓↓↓

～～山椒入りあさり旨煮～～

　静岡は焼津で、カツオをメインに扱ってますね。
かつおぶしはもちろん、こういったお惣菜もかなりの人気です。
今回は、あさりとなります。

　千葉県民のかねこ、あさりの違い位は・・・、
少しはわかります（笑）。
ひかなりふっくらしら身と、見た目には唐辛子のアクセントが
わかりますね。
実際に食べてみると、そこまで辛さは感じません。

　しょうがと山椒の、何とも言えないすっきり感、
そして甘辛い味付けがですね・・・、ご飯を
誘うわけでございます。
思わず、3杯食べてしまった事実は、隠しておきましょう（汗）。
やはり、シンプルだからこそ差がでる、
そんな印象のお惣菜ですよ、コレ。

　たまには、なります。
そう、「寝不足」でございます。
それでもエアコンはかけない、かねこです。

　さて、続々と入荷をしてくる商品達。とてつもなく
売れそうなものから、・・・・・・、なものまで（笑）。
そんな中ですが、これは珍しい！
もちろん、お味もお墨付きでございます。
それが、こちらです↓↓↓

～～きつね鯖～～

　そうなんですね、「鯖の缶詰」でございます。
当店でも圧倒的に売れている、缶詰専門店さんの
新しいお味になります。
きつねとは、油揚げ。
果たしてこの組み合わせ・・・、どうなんでしょうか（笑）。
試食してみましたよ♪

　大きめの鯖にきつねが2枚。
鯖はもちろん、しっかり脂があって、
骨までやわらかに仕上がっています。
そしてそのサイド、きつねがかなり素敵な仕事をしてくれています。

　　旨みのエキスを吸い取り、口に入れると
「じゅわぁぁぁ～」。
これがたまらんのです、本当に。
はしたないですが、何回もしゃぶりつきたいくらい、そんな旨みを
蓄えております。

　ありそうでなかった缶詰、必ずお気に召して
頂けると、思います♪

　「運」も実力のうちでしょうかね。
何事も、「欲」を前面に出してはいけませぬ。
謙虚に、謙虚にな、かねこです。

　さて、8月になり、当店にも新商品が続々と
入荷をしております。
7月サボり気味（汗）だったわけでは、決してございません！
まずは、この商品。
見た目ではかなり・・・、ですが、
実際に食べてみると、これが良いんです♪
それが、こちらです↓↓↓

DSC_0758

～～ラー油漬けたけのこ～～

　俗にいう、穂先メンマってやつでしょうかね、それの
ピリ辛バージョンとなります。
こういうの、よくスーパーさんなんかで見かけて
誘惑されるんですけど、なかなかためらってしまっていました。

　実際に食べてみると・・・、
食感は、かなり柔らかさがあります。
筋っぽさはないので、ご安心してくださいませ♪
そして、この辛そうな色・・・、
これがねぇ、そんなでもないんです（笑）。
社内試食で、辛いのが苦手な人間も
パクパクと食べておりました！

　個人的な意見と致しましては、
これはやはり「ビールのおつまみ」ではないでしょうか。
ラー油を追加して挑みたい気分です♪
　

　今年も、「桃」の季節ですね。
やはり産地で食べる、「ガリガリした桃」が
大好物な、かねこです。
現場に行かなきゃ、食べれないんですよね～（笑）。

　さて。
今まで、「名前」はもちろん存じ上げておりました。
が、なかなか口にする機会がなくてですね。
食べてみると・・・、明らかに
違うではありませんか！！
自分の概念がガラッと変わってしまった、
そんなものがこちらです↓↓↓

～～ハシモトのタマゴボーロ～～

　シンプルですが、味わいの深いお菓子、それが
「タマゴボーロ」ですよね。
なんとなくお子様のお菓子みたいなイメージがありますが、
隠れファンの多いのも事実でございます♪
そんなタマゴボーロですが、実は北海道で
知らない人はいない！
というくらい有名なのが、この
「ハシモトのタマゴボーロ」なんですね。

　口に入れた時の、きめ細かさが
全く違いました。
最初の食感は少し固めなのですが、
口の中でホロッと溶けていく。
一切ざらざらしないで、本当に柔らかいのです。

　中には、お酒に合わせる人もいらっしゃるとか・・・。
でも、その気持ちわかるような気がします♪
　

　道が空いていると、得した気分になります。
空いた時間を有効に使いたい、かねこです。
仕事、はかどりますよ～♪

　さて、「おつまみ」としてお手軽なもの・・・。
「チップス」などは、その代表例ですよね。
当店でも、「ポテチ」がものすごい勢いで
人気になっておりますが・・・。

　先日の商談の際、とんでもなく興味深いものに出会いました。
こんなのは、お恥ずかしながら初めてお目にかかりました。
そして、そのインパクトに「一目惚れ」してしまったのです。
それが、こちらです↓↓↓

～～からし蓮根チップス～～

　ねっ、衝撃的でしょ！？
まさか、こんな味わいがお菓子になるなんて・・・。
熊本名産、「からし蓮根」が
そのままの味わいになっております。

　袋を開けると、あのからしの「ツン！」とした
香りがそのまま、伝わってきます。
そして口に含むと、最初はそのからさにちょっと悶絶、そのあと
蓮根の味わいの深さがずっと残ります。
思っていた以上に、後を引く
味わいなのですね、コレ。

　間もなく入荷となりますので、
もうしばらくお待ちくださいませ～♪

　今一度、考える。
相手の気持ちを大切にしていきたい、かねこです。
全てがうまくいきますように（笑）。

　さて、今日はワインのお話。
新入荷のものなんですが・・・。
「イタリア」でこそ！という品種、たくさんありますが
最近この品種は、注目度合いが高いのではないでしょうか。
こちらでございます↓↓↓

～～アルベレッロ　ネグロアマーロ・サレント～～

　イタリアはシチリアのワイン。
品種は、「ネグロアマーロ」となります。
最近、その熟成感にたいして注目を
浴びている、そんな品種の1つではないでしょうか。

　色合いは、かなり濃いめ。
そして強烈なフルーツの香りがします、ハッキリとわかるそれは、
実に飲み手を誘惑しているかのよう。
実際に口に運んだ時は、最初は重さをあまり感じないのです。
おそらく、このキメの細かい滑らかさのせいでしょうかね。

　最後には心地よいくらいのボディと余韻が、
ずっと続いていく、そんなタイプのワインになります。
もちろん今飲んでもばっちり美味しい。
しかしながら、これが熟成を重ねていくと・・・、
ちょっと興味がありますね♪