「世の中のしくみ」は、本当にこれでよかったんでしょうか・・・。
何か釈然としない気持ちに満たされている、かねこです。
みんながハッピーになりますように♪

　さて、先日のこと。
当店で「キムチ」などを販売していただいている、地元の人気店、
それが「オモニキムチ」さん。
様々な種類のキムチがいつも、飛ぶように売れておりまして、本場韓国の
味わいが楽しめると、好評でございます。
ナムルなんかも、人気ですね。
　今度はこれがおいしいから！ってお話を頂いて
早速試食してみました。
それが、こちらです↓↓↓

　え～っ、読めませんか（笑）。
これ、「ジャガイモラーメン」でございます。
韓国ではラーメンというと、ジャガイモだそうな。
美と健康にこだわる国、「食」からも
それがうかがえます。

　お恥ずかしながら、「ジャガイモラーメン」は初体験でございます♪
なんせ普段は「味噌ラーメン」ばかりなもので・・・。
早速、事務所で煮込んでみました。
スープ・・・・・・・、真っ赤です（笑）。
そそられます！！
唐辛子の香りがかなり立ち込めましたが、
完成してみると、それが思ったほど辛くはございませんでした。

　肝心の麺、これにはちょっとびっくり。
歯ごたえがあるのですが、麺自体にクセはなく、
かなりもちもちとした食感でございました。
なんだか・・・、ハマりそうな予感でございます。

　　やはり辛いもの、良いですね。
　身体が喜んでいる気がするのは、かねこだけでしょうか♪
　

　やっと、戻ってまりました。
やはり、「管理」は大切ですね。
忙しい時こそっ！な、かねこです。

　さて、本日はビールでございます。
厳密には・・・、「フライング」となりますが、
そこは熱狂的なお客様の為に！？ご愛敬で。
ビールとして隠れた人気を持つ、
こちらでございます↓↓↓

～～サッポロ・ラガー～～

　ラガーは、キリンだけのものではございません（笑）。
通称、「赤星」と呼ばれるこのビール、お店さんや、一部の
酒屋さんで「瓶ビール」として販売をされております。
もちろん、当店でも販売させていただいております。
それが、期間限定で「缶」でも飲めるというわけでございます。

　じつはこの「赤星」、常にお問い合わせの多い
ビールの1つであります。
どこに売ってるの？みたいな。
味わいとしては、「う～ん、飲み応え！」という
感じでしょうかね。

　しっかりとしたコクと苦み。
なんとなく子供のころにイメージしてた
「ビールの味」って、こんなんだったのかもしれませんえ♪
数量限定、お早めにどうぞ！

「風邪」、やはりつらいですよね。
何かと体調管理が難しい季節。
ちゃんとアルコール消毒はしたい、かねこです。
身体の中も外もねっ（笑）。

　さて、そんな夏を乗り切るには・・・、「スタミナ」でしょうか。
人によって、その定義はそれぞれでしょうが。
かねこのばあいは、キンキンに冷えたワインと枝豆だったりします（笑）。
まぁ、世間的には「ニンニク」なんてそうだったりしますよね。
そんな時には、コレ！
おススメしちゃいます↓↓↓

～～田子にんにくカレー～～

　青森と言えば、日本でも有数のにんにくの産地。
そこからの発信で、レトルトカレーとなります。
もちろん、ほんものの田子町のにんにくが
ゴロンゴロンと入っておるのです。

　カレーの味自体も、かなり本格的な
スパイスの味がいたします。
レベルは、かなり高いのではないでしょうかね。

ただ・・・、やはり気になるのは「臭い」でしょうか！？
食べている本人はわかりませんが、周りからは、臭うそうです（笑）。
休みの前の日の、お楽しみとしてお召し上がりください♪

　「人」はやはり大切ですよね。
心温まる人情に触れました。
涙が出そうになった、かねこです。

　さて、当店は「自由主義」でございますので、
従業員各自が、こだわって使っているもの、美味しいと感じて
いるものは極力仕入れるようにしています。
今回も、パートさんの熱烈リクエストがございました。

　もう相当前から実際に使っていたらしいのですが、
こちらに引っ越してきてからはどこにも見かけないので
諦めていたそう。
そこはっ！
かねこのゲリラ戦法で、見事に入手に
成功いたしました♪
それが、こちらです↓↓↓

～～きゅうりの辛子漬～～

　浅漬けの素ではなく、「辛子漬」の素です。
う～ん、以前に見かけたことがあり、
記憶の引き出しの中にしまってありました（笑）。

　本当にお手軽。
粉末になっているのですが、これをキュウリと一緒に
一晩位漬け込むだけ。
たったのそれだけで、何ともたまらなく絶品だそうな。
これ、お酒のおつまみにはたまらないですね～♪

　なんでも、少し水分が抜けて、落ち着いたキュウリを
使うと、美味しくできるそうね。
さて、かねこもトライしてみましょうかね♪

　頂いた「アジフライ」。
その美味しさには感激しました。
世の中、美味しいものだらけですね♪
やっぱりお酒がやめられない、かねこです。

　さて、先日の事。
商談をさせて頂いておりまして、非常に気になるものが
ありました。
自分の狭い経験の中でのお話ですが、
今まで触れたことがなかったのです。
まさに初体験のもの、
それがこちらです↓↓↓

～～讃岐手打ちうどん　細麺～～

　パッケージからすると、讃岐うどん。
よくありそうですが、実はコレ「乾麺」なのです。
讃岐うどんの乾麺、実は初めて見ました。

　話のネタとしては・・・、この乾麺、
ゆで時間が「15分」となります（笑）。
ちなみに、太麺は30分もかかるという事実♪
茹でているときに、小麦の良い香りが
漂ってまります。

　ツルツルの舌触りの麺と、
噛んだ時の歯ごたえは、まさに「讃岐」と呼べるでしょう。
本来うどんたるもの、ゆで時間が長いのは・・・、ご愛敬。
是非とも、お試しくださいませ♪

　日焼けは、大敵。
昨年は非常に痛い想いをした、かねこです。
今年は、存分に気を付けているのですが・・・（汗）。

　さて、最近の事。
とある方からの助言！？において、
非常に興味をそそられました。
それ以来、白ワインにハマり始めております。
今回はコレ、スカッと美味しくいただけました↓↓↓

～～エゴット　トレッヴィアーノ＆シャルドネ～～

　イタリアは、エミリア・ロマーニャのワインになります。
品種はもちろん、「トレッヴィアーノ」と「シャルドネ」になりますね。
この組み合わせ、こんなにも素晴らしいとは思いもせず・・・。

　色合いは、やや控え目なイエロー。
爆発的な香りをまとっているというわけでもございません。
あえて、おとなし目とでも言っておきましょうかね。
口にしてみると、最初はドライな印象。
しかしながら飲みこんでみると、最後に
ふっと香りがついてくる、そんなイメージとなります。
お互いの品種の、足りない部分を補い合っている、
そんなワインになります。

　これはもう、キンキンに冷やしてコースではないでしょうかね（笑）。
単体で飲んで、非常に心地よさを感じる1本でございます。

　　「本物」に触れました。
その空気感には圧倒され、初めての体験となりました。
やはり、たまには視点を変えてみることも必要ですね。
コーフンしすぎた、かねこです（笑）。

　さて、梅雨ですねぇ。
湿度が上がってきて、身体はだるさを訴える季節。
あんまり走ってはいけませんぞ（笑）。
入念に身体を確かめます。
　そんな季節は・・・、飲みましょう！
今にぴったりの、こちらです↓↓↓

～～スター・テッレ・シチリアーネ・ビアンコ～～

　イタリアはシチリアのワイン。
う～ん、この「シチリア」の言葉の響きだけで
妙にテンションが上がるのは、私だけでしょうか・・・。
品種は「インツォリア」と「シャルドネ」のブレンドになります。

　やや黄色っぽい色合い、そしてこのワインの最大の
特徴は、「香り」になりますかね。
ものすごい香りのボリューム感を感じます。
完全にフルーツのおいしそうな香りと、
ほんの少しだけ微発泡なのでしょうか？

　いかにもフレッシュで、爽快さにあふれたワインになります。
こういうのを楽しく飲んで、ゆっくり休むと・・・、
翌日は元気に仕事が出来ますよ♪

　6月は、特別な季節でもあります。
想いも新たに、頑張りたいですね。
何事も「不退転」の、かねこです；

　さて、本日はビールのお話。
酒屋でございますので、当然ですが
ビールは販売をさせて頂いております、
そんな中で、今週はコレが、
大注目を浴びております↓↓↓

～～一番搾り　千葉づくり～～

　なんでもメーカー様が社運をかけたとか、そうでないとか・・・（笑）。
通常の一番搾りの、千葉県バージョンとなります。
パッケージなんかにも、チーバくんとか
描かれていたりしますものね。

　肝心のお味ですが・・・、いつもの一番搾りの味、
比較的ニュートラルな印象があるのですが、
そこにフルーティさが少し加わった、そんな
印象を持ちます。
ちゃんとした旨みがあり、きれいな味わいとなっております。

　当店では350mlの缶のみとなりますが、
たくさんご用意いたしましたので、是非ともどうぞっ！

　　たまには、良いじゃないですか。
気が狂うまで寝ることにチャレンジした、
かねこです。
結果？？
いつもの時間に起きてしまいました（汗）。

　さて、本日はワイン。
かねこは、赤ワイン好きです。
その中でも、あまり味わいの濃くないほうが好みだったりします。
飲み疲れしないとでも言いましょうか。
そんななか、これはかなり偉大な味わいが
致します↓↓↓

～～メリーニ　キャンティコヴェルノ～～

イタリアはトスカーナが生み出した偉大なるワイン、
それが「キャンティ」となります。
光り輝くサンジョヴェーゼの味わいがなんとも言えません。
しかしながら、このブログでご案内するくらいですから、
フツーのキャンティではございません、悪しからず。

　とにかく・・・、ものすごいボリューム感。
色合いはキレイな紫、その中に透明感のあるクリーンさを
感じさせます。
そして口に含むと、ふわっとした香りの奥に、程よいコクが
しっかりと主張しています。
これ、かなりキャンティとしては異例の味わいかもしれません。

こういうワインは、じっくり味わいたいものですね。

本日は、定例の練習会。
しっかり身体を、整えます(^^)/