先日のSTEPメンバーで行った
~江原啓之さんの新春講演会の感想その2~
今回の感想
番外編とか言っても良いかなって感じの、私的には忘れかけてた話でした。
これぞ、まさしく感想を言い合って思い出す良い話だわ
★私が一番印象に残ったのは、
「お化け」は怖い顔してない ってことです
ほんまに、お恥ずかしながらこの年になってもまだまだ「お化け」が怖くて
お化けの話も絶対聞けないし、怖いTVも見れないし、
お化けが怖くて一人暮らしができなかった位なので、
いつか子どもたちが巣立って行って、
未亡人になったらどうしようと本気で心配しています。
でも、江原さんの
「身内ならお化けでもいいから出て来て欲しいって願うのに、なぜ他人は嫌なのか」
って言葉に「なるほど~」と思いつつも
「他人やったら嫌やろ!」ってつっこみを入れたくもなりますけど、
そんなお化けも誰かの大切な人だったんだなあ~と思うと
怖がることないのかもなんて思えました。
前回の岡山の講演会では「死ぬこと」が怖くなくなり、
今回は「お化け」がちょっと怖くなくなりました
最後の2行で、行ったメンバーはだれの感想か分かるかもだけど、
このメール貰った時は、ここかと同時にでも、
送ってくれなければ、
私の中では流れていたであろう話だったから、良かったって思ったよ。
私もなぜだか夜中の2時から3時が嫌で、トイレに行くの3時まで
震えながら我慢したりする
今の時期、メッチャ寒いから辛いわ
これから行けるかなぁ
モモちゃんの絵 うしろ
そういえば、同じ人の講演会に3回行ったんです。
児童心理学の面白い先生(岡山ではむっちゃ有名でほんまにおもろい先生)
服部栄養専門学校の服部先生
そして、2回目の江原さん
共通して言えるのは、みんなだいたい前回と同じ話をします(笑)
なので、2回いけば3回目はもういかなくていいかなというのを今回知りました(笑)