STEP 5章 コミュニーション
『問題解決への模索』と『Iメッセージ』を学んで・・
★新しいやり方 伝え方を実践するのは
慣れないとストレスがたまりそう
言いたくなるのを抑える
訓練が必要
★子供の問題が有るとき
早く解決したいとこうでなければいけない
と思っていた。けど、先を急ぐと・・・やっぱり違ってた
★ 誰の問題か見極めることで、楽になるのかなぁ・・
★今まで、いかにYOUメッセージだったか
Iメッセージの方が楽なのかも実践してみたい
★夫婦間でもそう
何に対して怒っているのか分からないままの時も有る
自分がどう感じているのかを、伝える方が相手も受け止めやすいかも
★子どもに何か問題が有ったら、提案しがち
でも、自分の事なんだから自分で考えさせる
その時は、4章で学んだ『反映的な聴き方』で私が子供の鏡になって
どうしたら良いのか、自分で考えるのを手助けしたい
Iメッセージの話をしたら、なんだ 愛=LOVE なのかと思ったって
でも、私は・・が主語になっても 愛が無ければ、やっぱり駄目じゃないかなぁ
伝えたいことが有るのなら、攻撃的に言わなくても
充分自分の気持ちが伝えられます
そのほうが、相手も聞く耳を持ってくれると思います
基本は、愛をこめて・・
はい、基本は『愛』を持って …気持ち改めます(ここで反省)
★megumama さんへ
STEPのリーダーが
言うべき言葉じゃないかもしれないけど(笑)
多少、ルールにそれた事が有っても
愛情さえ伝われば、何とかなるんじゃないかなぁ
と思ってるんだよね(#^.^#)
それが伝わるか、伝わらないかは
日頃の接し方に繋がると思うのだけど・・