先週学校に行った時、見つけた
出来るようになったこと「お兄ちゃん」に教えたいんだって
「なんや!お母さんちゃうんかい」
ってちょっと思ったけどここがお姉ちゃんになったり、色々変わる
そうそう朝に後回しになった「何処まで下げる?」について
学校に遅刻して行く子が居る。
「無理やり連れて行くことをせず、子どもの心に寄り添いつつ偉いやん」
「感心する私なら出来ない」などなど
「そうかなぁ、何処まで下げたら良いのかな」
「門限7時を8時にした」私にしたら随分下げたつもりだけど・・・
なんか難しいね 「何処まで下げるかぁ」
「アンさんには期待は無いの」と聞かれたら無いはずない
でも、ちょっと育てにくい長男と付き合ってきたから、
まずは生きてるだけで良い と言う部分は、大きいかも
そのうえで、期待しないわけじゃないんだけど、
学校行くのも、勉強するのも遊ぶのも
それは 自分の人生で親から指図されるものではない と思っている。
やりたいことが有った時、出た時に子どもだから経済的なことも有る
そういう時に出費して
出来る限りの協力はしたいと思っている
頭も良くて、スポーツも出来て、挨拶も愛嬌も
何でも出来たほうが良いに決まってるけど、私もそうでもないし
だから、私の基準は
自分の事が大好き
毎日楽しいなぁこれをしたいな♥あれをしたいな♥
勉強でなくても良いんだ
なんせ、子どもの人生は子どものものだから、
毎日楽しく、邪魔しないで支えられたら・・
なので、特別賢いわけでも無いんだけど(見てたら)、優しいし仲良しだし
いつでも私の事手伝ってくれるし、レベル下げてるのかなぁ・・
下げるっていうか、上げても下げても良い親子関係作る為なら時と場合に因るのかもしれないって思うな。
良い親子関係があっての
STEPだもんね。
megumama さんへ
そうそう良い親子関係が有ってのSTEP♥
私もそう思う!
1章2章の尊重とか平等とか土台が有ったうえでの
STEPじゃないと・・・と先週話したところよ!
6章7章辺りは、良い信頼関係が有って
成り立つものだと思うわ♥