昨日は、ママイキ3回目に行ってきました
ママイキの事も、いっぱい書きたいことが有るのだけど、
昨日は、承認
STEPで言うと4章 反映的な聴き方 になると思うけど
コーチが子どもに「くそばばあと言われたらどうしますか」に
ちょうど、言われたことが有るので発言しました。
「確か長男が3年か4年ぐらいの時に、くそばばぁ
って言ったので、子どもの連絡帳に
くそばばぁってサインしたら、一生懸命消してました」って。
「えぇ~お母さん、今日からくそばばぁって名前に変えるのに~」
って言ったような気がする
で、ランチになった時コーチが私の所に来て第一声が
「貴方どこかで何かを学んでいるでしょう」
そういえば、私も体験会の時に
子どもが100点満点の書き取りの答案用紙を持ってきて
ママ100点取ったんだよって意気揚々と帰ってきた時
ほめないで勇気づけるとしたら、何と言いますかの問いに
ほとんどの方は、無言 なんだけど
やはり、何かを学んだり本を読んだりしてる方は、何らかの言葉を発する
この問いに関しては、学んでる方との応え方の違いを毎回感じる
なので私がそういわれた時、直ぐに私も体験会でそう思うわって。
でもさぁ STEPでは「くそばばぁって言われたら・・」とは教えてくれないでしょ。
で、考えたの何でかなぁって
STEPの1章の、主導権争いの時は 身を引く とか
9章の 批判について で、
自分の存在価値をおびやかされたと感じた時は
間違った判断をしがちだとか
親と子こどもは、ケンカする必要が有るのか とか
可愛いと思って育てている子どもと、あえて言い合いなんかしたくないし
批判した人にも思いやりを示すと同時に毅然とした態度とか
まだまだいっぱい書きたいけど、そういうことを全て含んだ知識が
子どもの挑発に乗らないようになっているのかな?って
来週の火曜日、おしゃべり会でも
分かっているのに、カッとなるってことについて話すけど
カッとなるのは良いと思うんだだって腹が立つんだから
けど、ちょっと考えて効果的な方法で対応したいと思う。
STEP7章にも有るんだけど
とっさに反応するのではなく、考えて行動するとすれば・・
そういう事が全て含まれて、面白い対応で返せるようになったのかもしれない
もう一個思い出した
「お茶碗投げた」って話を聞いた時も、
私なら100均でプラスチックのお茶碗買ってくる」って言ったことあったなぁって
やっぱり、色んなことは起こるけど、
考え方次第、対応次第で結果は色んな方向に変わっていくのだと・・・