仔猫を連れて帰ったのは、深夜なので
翌日、病院で色々な検査とノミ駆除をしてもらい
駆虫薬と下痢止めをもらってきました。
獣医さん 保護猫価格の低料金で診ていただき
ありがとうございました。
ノミの気配もなくなり、
隔離部屋のお風呂も使いたいので
ルークのクレートで廊下へ
「あっ!オレのハウスに何かいる。」
にゃあ!
無事にルークとご対面しましたが
我が家では飼えません。
そこで、猫ボランティアさんに預かりと
家族探しをお願いしました。
猫ボラさん 快諾していただき本当にありがとうございます。
居候のくせにのびのび寝てます。(^^;)
仔猫を保護した日は、
ルークの先代の犬ぷうの命日でした。
まさに命の日。
仔猫は、来月の譲渡会に「ぷう」という名前で
参加させていただけるとのこと。
ぷうちゃん幸せになってね。
ぷうちゃん、元気そうで安心しました。よいご縁があるとよいですね
チバママさん
ありがとうございます。
保護した翌日には、お腹がPPだったのですが
すっかり良くなったようです。
今後も、ぷうちゃんの応援よろしくお願いしま~す。