猫のぷう-2

仔猫を連れて帰ったのは、深夜なので
翌日、病院で色々な検査とノミ駆除をしてもらい
駆虫薬と下痢止めをもらってきました。
獣医さん 保護猫価格の低料金で診ていただき
ありがとうございました。

ノミの気配もなくなり、
隔離部屋のお風呂も使いたいので
ルークのクレートで廊下へ
「あっ!オレのハウスに何かいる。」

にゃあ!

無事にルークとご対面しましたが
我が家では飼えません。
そこで、猫ボランティアさんに預かりと
家族探しをお願いしました。
猫ボラさん 快諾していただき本当にありがとうございます。
居候のくせにのびのび寝てます。(^^;)

仔猫を保護した日は、
ルークの先代の犬ぷうの命日でした。
まさに命の日。
仔猫は、来月の譲渡会に「ぷう」という名前で
参加させていただけるとのこと。
ぷうちゃん幸せになってね。

猫のぷう-2」への2件のフィードバック

  1. チバママさん
    ありがとうございます。
    保護した翌日には、お腹がPPだったのですが
    すっかり良くなったようです。
    今後も、ぷうちゃんの応援よろしくお願いしま~す。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です