Category Archives: 雑学
ちば文化的景観
千葉県の自然・歴史・文化を
あなたは語ることができますか?
最低限のことは覚えておきましょう。
大山千枚田は、急峻な斜面に作られた棚田が良好に保存されています。
ここの水田と集落の美しさは、何故か「ホッ」と、させられます。
グリコのおまけ
これは、「グリコ」のおまけではありません。
1922年の2月に、江崎グリコから、おまけ付きキャラメルが発売されました。あれから、88年経ちますね。
この3月2日から、5年ぶりに、木製玩具のおまけが、復活するのをご存じですか?
キャラメルを四個買うと、おまけが一個ついてくるらしい・・・
「ダルマ落とし」とか、「輪投げ」など・・・
欲しい?
欲しくない?
欲しくない。
ものの見方
昨日の続き
サブプライムローンについて
ちょっと、辞書で調べてみました。
プライム【prime】・・・最上部。極上。マーケッティングなどで信用リスクの小さい消費者。
サ ブ【su b】・・・「補助的」「次位」などの意をあらわす。
サブプライムとは・・・通常の融資を受けられる、信用格付けが高いプライム層の下
つまり、信用格付けの低い人のことをいう。
サブプライムローンとは・・・信用格付けが低い人向けの住宅ローンのことです。
このことが発端で、アメリカのあおりを受け
日本が、今、経済低迷しているのでしょうか?
話は変わりますが
先日、初めて゜「富士山ナンバー」をみました。
ふ 富士山 223なんて、粋ですね。
それとも、 3778・・・えっ(^_^;)
年の初めのためしとて
今年こそは
今年こそは
年の初めのためしとて
韓国語を勉強してみましょうか
それよりも、「年の初めのためしとて・・・」
を調べてみました。
題名は「一月一日」です。
一、
年の始めの例(ためし)とて
終わりなき世のめでたさを
松竹(まつたけ)たてて門(かど)ごとに
祝う今日こそ楽しけれ
二、
初日の光差し出でて
四方(よも)に輝く今朝の空
君が御影(みかげ)に比(たぐ)えつつ
仰ぎ見るこそ尊けれ
新春の雑学をどうぞ
風邪を引いたから、のど飴をなめているわけじゃないんです
かぜはかぜでも
新しい風が
そろそろ吹いて来ますかね
風(・ω・)について
小学校二年生で習う漢字らしい。
よく見ると難しい形をしている。どんな形をか?
どんな形か分析してみよう(^-^)
お待たせ(^_^;)
どんな形か?
それではと・・・
「凡+虫」と分析するんですよ。
凡は音とイメージを示す記号になっている。
凡は風の吹く音を暗示しているが、なぜこんな記号を使ったかは・・・理由は、別にあります。
それは、凡が帆の象形文字で、帆はかぜをはらむかららしい。
次に、何故「虫」なのか?
生物の発生はぜと関係があると、古代人が考えていたからである。
さて、みなさん・・・
虫を鳥に変えると「鳳」になる。
風と鳳の発音も元は同じであったのをご存じですか?
またまた、続く
凄過ぎる酢の威力
「スッス・・・スーダララッタ・・・スラスラスイスイスイー」
と、朝からハイテンションで仕事が終わりました。
6時からのお客様のお食事です。
「本当の、早飯しだぁー」
と、いうことで「酢」ばらしいお話しでした。
でも、これは何故か、「ハチミツ」
今日は、ハチミツについて
調べてみましょう。
また、あとで・・・
パチンコ好きなあなた・・・
この機種がわかるかなー
お札が消えた?
あの一万円札は
どこに消えちまったのだろうか?
「私には、わかりません・・・」と、言っているような
この人は誰?
埴輪くんです。
埴輪の由来は、別の機会にして・・・
今日は、ちょっと「歴史」のお話しを・・・興味あれ!
昔から、中国の古典を学ぶことが、人間として生きていくための道しるべ(知恵)とか・・・
教えられてきたものです。
でも、今、考えてみると、中国よりも、より身近な「日本の歴史」を学ぶことが、いかに大切か・・・
とも、思ったりする今日この頃です。
何故、歴史を学ばなければいけないのか?
「歴史学」は、過去を振り返るのは当然だが、それは、「未来」のために学ぶからだ。
歴史は、人が織りなすドラマだ。
人間の賢さ、愚かさすべてが、歴史の中にある。
有名な、聖徳太子だって・・・インチキ
そのため、あの一万円札は消えたのである。
この頃、「歴女」とか・・・騒がれているけど
核心は、
今を生き抜く知恵と、将来を見つめる洞察力を養うためだと思うんだが・・・
外は雨・・・
仕事の合間に考えてました。
頭の体操
はーい
みなさん・・・
昨日は、ブログ村への参加、お疲れさまでした。
ランチの時間ですが
ちょっと、気になってたものですから・・・
頭の体操もかねて
日本の北から南まで
すべての「半島」の名前を答えられるだろうか?
ちなみに
下記の写真は、四国です。
四国には、半島が二つしかありません。
正解は
① 佐田岬(さだみさき)半島
② 高縄(たかなわ)半島
です。
さあ、チャレンジしてみよう・・・
北から
知床半島
根室半島
積丹半島
渡島半島
下北半島
津軽半島
男鹿半島
牡鹿半島
能登半島
房総半島
三浦半島
伊豆半島
知多半島
渥美半島
志摩半島
紀伊半島
丹後半島
島根半島
児島半島
高縄半島
佐田岬半島
国東半島
佐賀関半島
糸島半島
東松浦半島
北松浦半島
西彼杵半島
島原半島
長崎半島
宇土半島
薩摩半島
大隅半島
そして・・・
本部(もとぶ)半島・・・これは沖縄だぁー
あっているかなぁー
ご主人様に聞いてみよっと
でわでわ
怖い話
先週、那須高原に行ったときの怖い話です。
~教傅地蔵の由来~
第九十六代後醍醐天皇の御代(1318年)の頃、奥州白河在の五箇村に蓮華寺と寺があり「教傅」と言う佳職がおりました。
この教傅うまれながらの不良少年で、心配した母がお坊さんにしようとしてこの寺に預ってもらいました。その教傅も28歳になって、前の佳職の跡をつぎ、母と一緒に寺に住むようになりましたが、その行いは少しも直りませんでした。
元亨元年(1336年)のことです。教傅は、二・三人の友人と一緒に、那須温泉に湯治に行くことなりました。その日のことです。教傅は、母が朝食を用意してすすめると教傅はまだ旅仕度くも出来ていないのにと悪口を言いながら、お膳をけとばしてそのまま出発してしまいました。那須温泉に着いた教傅達はある日殺生石を見学しようと賽の河原附近まで行くと今まで晴れわったていた空が、俄かにくもり雷鳴が天地をゆるがし、大地から火災熱湯が噴き出し、連れの友人はいっせいに逃げ去りましたが、教傅は一歩も動くことが出来ませんでした。ふり向いて見ると「おれは寺を出るとき母の用意したお膳を足げりにして来た天罰をうけ火の海の地獄に墜ちて行く」と教傅が大声をあげ苦しみもがいております。友人がかけ寄り助けようとひきだしましたが、教傅の腰から下が、炭のように焼きただれており息をひきとってしまいました、それからも教傅の引き込まれたところには泥流がブツブツと湧いていましたが、いつしか山津波に埋ってしまった。その後、湯本温泉の有志が、享保5年に地蔵を建立して供養を行い、親不孝のいましめとして参拝する者が後を断たなかったと言うことです。
タタタタタタッッッッッ・・・・
私の走っている左側が・・・
橋が揺れる・・・
逃げろ、逃げろ・・・
「私は親不孝なんかしてないぞ?」
我に返り、生き返ったchuta47でした。
料理の魔術師
「酒だぁー、酒だぁー酒・・・持ってこい!」
・・・・・
暑さで、狂っている訳ではありません。
今日は、日本酒を使った料理の裏技をお教えしましょう。
その壱
インスタントラーメンに日本酒
インスタントラーメンがよりおいしくなります。
火を止める寸前におちょこ一杯の日本酒を入れます。
アルコールの消臭作用が麺の油臭さを消して、アミノ酸やグルタミンソーダなど
日本酒の旨み成分がスープの味にまろやかさをプラスして
とてもインスタントとは思えない・・・