ドライフラワーや造花とまったく異なる新しい加工花、プリザーブドフラワーをお客様から頂きました。
プリザーブドフラワーは生花のうちに色素を抜き、特殊染料を吸わせることで、色鮮やかな美しさとソフトな風合いを長期間にわたって保つ事ができるそうです。
触った感じも見た感じもまるで生花のバラのような感触です。不思議ですね。
これもまた凄いテクノロジーですね。
私たち女性は残念ながらこのように見た目の美しさじをずっとPreserve(保存)することは難しいので、その年代年代を生き生きと過ごして内面の美しさを磨きましょう!