第84回  株式会社かねたや家具店 代表取締役社長  萩原 優  様

第84回 株式会社かねたや家具店 代表取締役社長 萩原 優 様

 

会社名 株式会社かねたや家具店
電話番号 043-296-1211
所在地 千葉県千葉市美浜区ひび野1-7
ホームページ https://www.kanetaya.com/
事業内容 家具・インテリア・ホームファッション・生活雑貨などの販売、法人向けオフィス家具・設計・施工

 

 

img_q1萩原社長が社長として心がけている事を教えてください。


IMG_0234   まず第一にお客様ですね。お客様に向いているかどうかを大切にしています。次に、お客様に直接関わるのは社員ですので社員が働きやすい環境づくり。そして、お取引り先き様です。商品を仕入れて販売しているのでお取り引き先様にとっても、よい貢献ができているか。最後は会社として利益を上げることです。利益を上げて千葉県に貢献すること。以上の4つを常に心掛けています。

 

 

 

img_q2御社のロゴや社名の由来を教えてください


logo

 昭和29年の11月に新小岩にかねたやをオープンしました。そこから千葉の都賀に移り千葉を中心に展開し、最近は、茨城・埼玉・西東京にも店舗を増やしています。千葉のみでなく今後は関東一円にも店舗を増やしていきたいと思っています。
ルームデコという名前は2000年の市川店のオープンより、かねたや家具からルームデコという名前に切り替えました。ルームは部屋、デコはデコレーション。家具は部屋に置くだけのものではなくお部屋をコーディネートした自由空間を提供したいという先代の社長の思いからルームデコという名前をずっと使っています。

 

img_q3お客様をおもてなしする上で大切にしていることを教えてください。




IMG_0277 お客様の要望をよく聞くことですね。家具を買う方は、イメージを持って買いに来る方と、イメージがぼんやりした状態で買いに来る方がいらっしゃいます。後者のぼんやりしているイメージを明確にしていくようなお手伝いができるように、弊社では3Dシュミレーションサービスや図面を見ながらお手伝いしています。
お客様の要望を引き出すことによって信頼関係を築くことが大事ですね。ただ家具を勧めるのではなく、家族構成によってもライフスタイルが変わるのでそれに合った家具をお勧めしています。

 

 

img_q4御社で今、力を入れていることを教えてください。又、今後力を入れていきたいことがあれば教えてください。


 

IMG_0141最近は、幕張メッセの催事を強化しています。2017年4月には東京ドームのプリズムホールでも催事を開催します。幕張メッセに限らず今後は色々な地域で展開していきたいです。
あと、商品は国内の一流ブランドもそうですがそれだけでなく我々がデザイナーと組んでオリジナルデザインの物を海外で作って、いいものをお安くお買い得な形でお届けできるような商品開発に力を入れていきたいです。
国内なら1つ作って1つ仕入れて1つお届けすればいいのですが海外から仕入れをすると、海を渡ってくるので、船の容積ごと買わなくてはいけないんです。そうなると、会社としては在庫のリスクが高まりますが、リスクを負うことによっていいものがお安く、我々も開発できてそれに適正なお値段をお付けすることによって、国内で作るよりも半分の値段で提供できます。輸入は20年位前から取り組んでいますが、ここ3年くらいはメーカーさんがデザインしたもので我々に合うものを仕入れしています。我々が欲しいもの、お客様が望むもの、トレンドのデザインを我々から発信して海外の工場とタッグを組んで制作して、我々がリスクを負って仕入れることによっていいデザインでいい品質の物が良い価格でお届けできるというところに力を入れています。
そして、家具だけでなく自由空間をお勧めできるように、内装のリフォームを含めてご提案できるようにしたいです。今後戸建てが減りリフォーム・リノベーションの時代になっていくと言われています。その時にただ気に入った家具を買うだけでなくその家具に見合った壁や天井などのデザインといった、空間をまとめて提供できるようにしていきたいですね。

 

img_q5家具屋さんで家具を購入するメリットはなんですか。



近年の家具業界というのはファストファッション的でコーディネート型と言われています。その中でも家具屋で家具を直接購入する際のメリットとしては家具の知識が違います。対面で対応することで購入後のアフターケアなどができ、人が関わることで生まれる付加価値が大切だと思っています。我々が催事に力を入れている理由は、販売員やメーカーさんとお客様が直接関わることでなぜこういう家具を作ったのかという作り手の思いが伝えられるという点があります。

 

 

img_q6地域活性化に大切なことは何だと思われますか。


 

地域のイベントなどにみんなが関われるような、地域のお祭りなどを続けていくことですね。私は生まれが浦安なのですが、今でもお祭りに行くと幼馴染と再会したりします。昔と違って人や地域の関わりが減っているなかで、そういった地域の人たちが楽しめるイベントに我々企業がお手伝いすることで盛り上げていけたらと思います。

 

img_q7幕張のお勧めスポットを教えてください。


IMG_0238私が家族でよく行くのは、ベイタウンにあるLa Cuisine de KAZU(ラキュイジーヌドゥカズ)さんです。他には幕張のちむさんに行きます。ここはとにかく日本酒のレパートリーがすごいですし、お魚も安くておいしいですね。あとは、スペインバルCalaMontjoi(カラモンジョイ)さんもたまに顔を出します。
お酒を飲むのが趣味なので、幕張で飲むことも多いです。

 

 

 

img_q8萩原社長にとって幕張はどんな街ですか。また今後どんな街にしたいですか。


 

元々が銀行員だったのですが、25歳の時に家具業界に入りました。かねたやで働き始めたこの時に幕張店の初代店長をしていました。2005年4月にオープンした時から幕張に関わっています。幕張は商売を教えてもらった自分の原点です。

 

 

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2017年2月から、かねたやルームデコの新社長になられた萩原社長。家具の主な仕入先であるベトナム・中国・タイ・イタリア・ドイツなどの国の家具の展示会にご自身が毎年足を運ばれています。ネットでも簡単に家具が買える昨今、家具屋さんで家具を買うということがいかにメリットがたくさんあり、今後の生活に役に立つか。ぜひとも店員さんやメーカーさんの思いを聞いて家具を選ぶきっかけになっていただきたいと思いました。
萩原社長ありがとうございました。

第83回 株式会社グリーンタワー 代表取締役社長 林 威樹 様

第83回 株式会社グリーンタワー 代表取締役社長 林 威樹 様

 

会社名 株式会社グリーンタワー
電話番号 043-296-1122
所在地 千葉県千葉市美浜区ひび野2-10-3
ホームページ http://www.greentower.co.jp
事業内容 幕張ホテル事業部(ホテルグリーンタワー幕張)
みどり事業部(鮨 割烹みどり)
ケータリング事業部(幕張ケータリングセンター)

 

 

img_q1林社長が社長として心がけている事を教えてください。


img_9199   仕事上では、何事にも誠心誠意に取り組みたいと思っています。
私は「誠心誠意」という言葉が好きですね。

 

 

 

 

 

 

img_q2御社のロゴや社名の由来を教えてください


logo

 私の父が昭和28年に西千葉で「みどり」という5坪の寿司店を開いたのが創業なのですが、その後色々な飲食業や結婚式場をグループでやっていく中で、いつかはホテルを作りたいという思いを持ち、幕張新都心の開発に応募し、平成3年の6月に開業して、今年が丁度25周年になりました。
この株式会社グリーンタワーという会社は、当初は株式会社みどりという名前でした。「みどり」というのはみどり寿司からとった名前ですが、大元のみどり寿司のみどりは、父の妹の名前みどりからつけました。
そしてホテルの名前を決める時に、みどりをグリーンにし、高層ホテルなのでタワーを付け、そこから「グリーンタワー」というホテル名にし、会社の名前も変更しました。
マークはホテルの建築の時に、小さな葉っぱが段々と大きくなり、薄い緑が段々と濃い緑になっているのはホテルの成長を表しています。グリーンの葉っぱの爽やかなイメージと企業が成長していく思いを込めたマークになってます。

 

img_q3お客様をおもてなしする上で大切にしていることを教えてください。



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 会社のモットーが「心からのおもてなし」ですので、会社全体で、お客様へのご挨拶を常に心がけております。また、私自身も可能な限りご宴会、ご宿泊のお客様に直接ご挨拶をさせて頂いております。
しかし、どうしてもかなわない時はメッセージを託したりと、きめ細かくお客様に接する様に心がけております。
この様なことを「心からのおもてなし」という言葉で表しています。これは25周年前から変わらずに大切にしていることです。

 

 

img_q4御社で今、力を入れていることを教えてください。又、今後力を入れていきたいことがあれば教えてください。



img_9247毎日ルーティングワークで決めていることではないのですが、
接客のプロとしてプロ意識を持つということを社員に伝えています。私達はお客様からお金を頂いておりますし、お客様もそのつもりで社員に接してこられますから、しっかりした対応、ご案内が出来る様に、常にプロ意識を持って行動出来る様、日夜研鑽をする様に伝えています。
毎月1回、マンスリーミーティングを開いております。24時間のシフト制ですので全員が出席する事は難しいですが、可能な限り社員もパートも出ています。その時に優良社員の表彰や、その月の情報等を話したり、私の思いを伝えています。

 

img_q5地域活性化に大切なことは何だと思われますか。



地域の活性化に大切なこと、具体的なことでは、オリンピックの誘致が一つの大きな目標として、オリンピックに向けてこの街が益々発展し賑わいをみせるのではないかと思います。
PR、集客、イメージアップ…この機会を活用して、3年後に魅力的な街として全世界に発信できたらと思います。
まだ具体的に動いているわけではないのですが、今後幕張メッセさん、
まちづくり協議会、ホテル6社、国際コンベンションビューローさんなどと連携を取りながら動いて行きたいですね。

 

img_q6幕張のお勧めスポットを教えてください。


 幕張のお勧めスポットとしてご紹介したいのは見浜園だと思います。
海外の方にもぜひ行って頂きたいですね。庭園や茶室は完成度が高くて素晴らしいのになかなか皆さん知らないですよね。
確か、入場料が100円で、65才以上の方は無料ですのでもっと皆さんに行って頂きたいです。私自身もお客様と一緒に伺うことがあります。
あとは海浜幕張のWBGのラウンジは眺めが良くて好きですね。あとは、寒竹さんもおっしゃっていたかもしれませんが、幕張、美浜大橋から見える夕日の富士山ですね。特に冬の日。これは神奈川県とか他の場所からは見えませんからね。海と夕日…本当にお勧めです。残念ながらホテルからは見えないのですが(笑)
あとは幕張の隣になりますが、検見川のシタールさんにはプライベートで食事に行ったりします。

 

img_q7 林社長にとって幕張はどんな街ですか。また今後どんな街にしたいですか。



img_9256 成長していることを実感出来る街じゃないかと思います。埋め立ての時、ホテルの周りがなにもなく、野原だった状態から知っていますから、現在進行形の街で日々成長を感じています。
今後どの様な街にしていきたいかというと、幕張の海、海辺を活用したまちづくりを進めて行って欲しいと思います。これは吉田さん達もおっしゃっていますよね。折角海があるのに道路で分断され、向こう側(海側)の公園もあまり利用されていないし、浜辺を歩くこともできない。バンクーバーみたいにホテルがありそこからクルーズ船が出て、レストランもある…そこまでは出来ないにしても、今の様に、高い所に上がらないと海が見れない街ではなく、もう少し海を活用して、気軽に海辺散歩出来たり、そこにはカフェがあったりとそんな街になって欲しいですね。それには県や市が絡んでくるのだろうと思いますが、そこにホテルとして例えば店を出すとか、チャンスがあれば積極的に関わっていきたいと思っています。

 

img_q8次にご紹介頂く社長 『株式会社かねたや家具店 代表取締役副社長 萩原 優  の「ここがすごい!ここが魅力!」を教えてください。


競争激しい家具業界にあって地元資本として益々業績を伸ばしているかねたや家具店を率いる
萩原新社長はバイタリティ溢れるとても優秀な若き経営者です。先代社長の時から当社も親しくお取引を頂いております。
新社長に大いに期待しております。

 

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穏やかな口調でゆっくり丁寧に質問に応えてくださった林社長。会社のモットーである「心からのおもてなし」は
ホテルのエントランスを入った時から感じることができました。
林社長がおっしゃる様に、幕張の企業や施設が協力しあいながら幕張をもっと素敵な街にしていきたという思いにとても
共感し、マクスタもぜひ参加したいと強く思いました。
今回の取材場所は、ホテルグリーンタワー幕張のロイヤルスイートルームでした!
グリーンタワーならではのグリーンを基調としたお部屋で、綺麗で広くミニキッチンまで付いていました。
林社長、貴重な体験をありがとうございました。

 

第82回 株式会社フォルム 代表取締役社長 松本 有 様

第82回 株式会社フォルム 代表取締役社長 松本 有 様

 

会社名 株式会社フォルム
電話番号 043-306-1511
所在地 千葉県千葉市美浜区中瀬2-6-1WBGマリブイースト20階
ホームページ http://www.form.co.jp/
事業内容 プロダクトデザイン、また、それに関連したモノやコトの研究開発・設計・試作・商品企画
先行開発デザイン上のコンサルタント業務、金型、成形、生産、販売に関するコンサルタント業務

 

 

img_q1松本社長が社長として心がけている事を教えてください。


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全てにおいてトップを目指すということです。トップを目指さない者は2位にも3位にもなれないという思いを持っています。オリンピック選手もそうですが、2位で良いと思っている人は2位にもなれませんし、代表にもなれませんよね。また、生命は皆しのぎを削って生きていき、2番目で良いということで生き残った者はおりません。
常に最善を尽くす、トップを目指すということを大切にしています。

 

 

 

 

 

img_q2御社のロゴの色、ロゴをシンプルに“FORM”にした理由や由来を教えてください


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ロゴの色はレッドに近い、ちょっとオレンジかかった色。私が、大学時代から心を震わせるこの色が非常に好きで、アメリカにアートセンター・カレッジ・オブ・デザイン(英語: Art Center College of Design, Art Center)という、世界的に有名な私立美術大学があり、そこの学長室のドアがオレンジだったということが大きく影響しています。
そして市川にあるオフィスのドアもこのビビットな赤に近いオレンジで、当然、自宅の自分の部屋のドアもオレンジです。(笑)40数年、ずっとこの色に思い入れがあり、この色にしました。
ロゴの文字はアルファベットですが、英語読みではなく、ドイツ語読みをします。英語読みだと「フォーム」ですが、ドイツ語だと「フォルム」と読みます。また、フォルムというのは、「カタチ」という意味なのですが、私達の仕事の「デザイン」は「カタチ」や「色」だけでないということをいつも言っていて、カタチというのは、内側から形成されるものであって、外側からかぶせるものではないと思っています。コンセプトを固め、しっかりとしたカタチを作り上げながら造形が出来る。人間もそうですが、骨格があるからカタチができるのと一緒ですね。カタチはカタチでも、『内なるカタチ』、そんな思いから、FORMという社名にしました。

 

 

img_q3松本社長がアイディアを生み出す時など、決まった場所やシチュエーションはありますか。


img_8597アイディアや考えは、時や場所を選ばず、人と会って話したり、打合せをしている時にビビッと繋がり、生まれてきます。アイディアは、パッと閃いたりするものではなく、日々の積み重ねから生まれてくるものです。日頃より、新聞や雑誌、ニュース等アンテナを張り巡らせ、頭の中の引き出しに沢山ストックしておき、必要なものを複数取り出して活用しています。
私たちの考えるデザインは、市場をどう作るのか、事業としてどのようにしていくのかということを常に考えています。そして、実現させるために、行動することや問題を解決することがデザインだと思っております。

 

 

img_q4地域活性化に大切な事は何だと思われますか。


img_8616子供達の教育ですね。
地域開発は、長期的に取り組むことが重要です。そのためには、今だけでなく将来この地域活性化に携わる人(現在の子供達)を育てていくことが必要です。
私は、5つの大学で教えていますが、大学からでは間に合わないと感じ、もっと小さな子供達の教育に取り組んでいます。今の子供達は物や情報が豊かであるが、出来上がったものでしか遊んでいない。手を動かしてモノを作るということが少なくなっていると思います。しかし、モノづくりを体験させると、素晴らしい発想力を発揮するのです。私は、千葉市教育委員会と子供たちのワークショップを企画・開催していますが、小学3年生でも大学生以上の発想力で素晴らしい作品に驚かされることがあります。そのような経験をした子供達が15年後に社会に出て、地域活性化に貢献してくれることを期待しています。
また、千葉市の図書館と共同開催し、より本に親しんでもらおうと、絵本の読み聞かせも企画・運営しています。絵本の朗読だけではなく、工作やゲーム、楽器とのコラボ等、子供から大人まで楽しめる企画で、多くの方が参加し、毎年好評を頂いております。このような子供たちの成長が地域活性化の原動力になると思います。

 

 

img_q5幕張のお勧めスポットを教えてください。


img_8614お勧めスポットは当然『海』ですね。幕張の浜は、日本一長い人口海岸で、富士山と夕陽を同時に楽しむことが出来る素晴らしい場所です。

 

 

 

 

 

img_q6松本社長にとって幕張はどんな街ですか。また今後どの様な街にしたいですか?


景観資源に恵まれ、可能性に満ちた街です。
幕張は日本の中では比較的新しい街で、住民・自治体・企業の立場の違う3者が、協力し合いながら長期的に街を作りあげていく必要があると思います。
また、幕張は、海辺の街でありながら海を感じることができていません。働く人も、住んでいる人も、そして幕張に遊びに来た人もみんなで海を楽しめるような街にしていきたいです。
駅からウッドデッキが続き、のんびり歩いていくと海と共に夕日の富士山が見える、海辺には音楽が流れ、おしゃれなレストランで食事ができる。大人も子供も浜辺で遊ぶことができれば、最高ではないでしょうか?持てる景観資源を最大限活用し、子供達が誇れる街にするにはどうしたらいいのかを考えていくことが大切だと思います。


 

img_q7 ビィー・トランセホールディングス株式会社 吉田社長とのつながりを教えてください。


img_8502弊社が海浜幕張のWBGに引っ越してきたのが、今から8年前。それからしばらくして、美浜の倫理法人会で吉田さん(第81回インタビ
ュー)とお会いしました。その後、WBGビルの35階のラウンジで吉田さん、寒竹さん(第80回インタビュー)と3人で食事をしながら、幕張の真っ暗で誰もいない海辺を見て、「これはもったいない!」「何とかしなくては!」と話をしたのが始まりです。
また、弊社が企画運営している「絵本の音楽会」に毎回協賛していただいたり、弊社の社員研修ではビィー・トランセホールディングス株式会社のあすか交通さんのバスを利用させていただいたりしています。

 

 

img_q8次にご紹介頂く社長 『株式会社グリーンタワー 代表取締役社長 林 威樹 様の「ここがすごい!ここが魅力!」を教えてください。


林社長の「ホテルグリーンタワー幕張」は海浜幕張にあるホテルで、今年の6月に創業25周年を迎えます。観光施設のキーとなる宿泊施設として、幕張のおもてなしの一角を担っています。真面目で誠実なお人柄、そして様々な活動に参加する行動力を兼ね備えている方です。
幕張の地域活性化に向けて一緒に活動している仲間で、観光やおもてなしに関して面白い話が聞けると思います。

 

 

 

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img_8619 優しい笑顔に穏やかな口調の松本社長。そんな松本社長からの「全てにおいてトップを目指す」という言葉はとても印象的でした。また、株式会社フォルムという会社の強さも感じました。
 前々回ご紹介させて頂いたDSヘルスケアグループ寒竹代表、前回ご紹介させて頂いたビィー・トランセホールディングス株式会社吉田社長の描いている将来の幕張の中には、松本社長が大きく関わっており、取材を重ねる度に将来の幕張が鮮明になってきます。取材の日の午前中は長野でお仕事だったのにも関わらず、私達に色々と話してくださり、気付けば1時間半の取材時間!お話しはどんどん広がり、ここに書ききれず残念です…
まだまだお話しを聞いていたかったです。
オフィスにはフォルムさんが生み出した商品の数々が並べられており、マクスタッフ愛用の品もありました。
松本社長、お忙しい中お時間を頂きありがとうございました。

第81回 ビィー・トランセホールディングス株式会社 代表取締役 吉田 平様

第81回 ビィー・トランセホールディングス株式会社 代表取締役 吉田 平様

 

会社名 ビィー・トランセホールディングス株式会社
電話番号 043-445-7111
所在地 千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンD 棟10階
ホームページ http://www.be-transse.com/
事業内容 西岬観光株式会社、あすか交通株式会社、平和交通株式会社3社を通じ、乗合タクシー・ハイヤー・貸切バス事業・
運行管理業・路線バス・契約送迎バス・観光貸切バス事業・旅行業・平路高速バス・貸切契約送迎バス事業の統括会社

 

 

 

img_q1吉田代表が代表として心がけている事を教えてください。


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「すべては”志”から」という言葉が大好きで、お客様にお礼状を出す時の葉書にもその言葉を入れているのですが、
常に夢や志を持っていたいという思いはいつも持っています。
人間誰にもいい時もあれば、悪いときもある。心が折れそうになる時ほど”夢”や”志”を!と思っております。
また、心がけていることは出来るだけ人を信じて行こうということです。これは私の父が人を信じていくという経営をしておりましたので、
それを引き継いでいくという意味でも大事にしています。

 

 

img_q2御社のロゴの由来と、それに込めた思いを教えてください。


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父が創業し、2代目の私に受け継ぐ途中の段階で、経営理念を作る事になりました。
「お客様」の満足、「働く人々」の満足、「企業」の満足という現在の経営理念の中で、「人の移動」を徹底的にやっていこうと決めました。
それは、当時のタクシー会社やバス会社は、本業だけでなく空いている土地を利用して付帯の事業に力を入れている会社が多く見受けられたので、もう一度「人の移動」を徹底的にやっていこうと思ったのです。
また、西岬観光株式会社、あすか交通株式会社、平和交通株式会社3つの会社を統括するグループ会社のビジョンとして、父が大切にしてきた「挨拶」というものを取り入れ、人を信じ「挨拶」を大切にする日本の心を、働く人々の幸せとともに広げ、地域に、そして社会に貢献することとしました。
ロゴの3つの丸は、お客様、働く人々、会社が大きく成長していくイメージで作りました。
また、ロゴの色はシアン色(やや緑味の明るい青)にマゼンダ(赤)を含んでいます。
青は志の色、赤は太陽を表しています。日本一挨拶を大切にする会社を目指そうという思いからこのロゴを作りました。
ビー・トランセという名前はBEはBoys be ambitious 少年よ、大志を抱けで使われている「物事を成してゆく」、「~を志を持って実行してゆく」という意味のBEです。
TRANSSE はTransportation (輸送・輸送機関)という英語をフランス語風にアレンジした造語です。
人が移動したいというニーズを捉え、そのことを志を持って徹底的にサポートしてゆくという意味です。同時にBE-TRANSSEをグループ共通の概念・ブランドに据えることにより、グループ一丸となって目標にむかっていくという意思も表しています。
挨拶を大切にすると繰り返していますが、挨拶というのは、運転手さんがお客様に挨拶をするだけでお客様が喜んでくださったり、その場の雰囲気が良くなっていくので、1日170台位の車を動かしていますが、運転手さん全員がお客様に挨拶が出来る様にしたいですね。

 

 

img_q3地域活性化に大切な事は何だと思われますか?


img_7504私は、寒竹さんと次にご紹介させて頂く松本さんと一緒に幕張にIRを誘致していきたいと思っているのですが、以前、3人でWBGの最上階にあるラウンジから海の方を観ていた時に、野球の試合が無い時は真っ暗で、富士山が見えるこんなに素晴らしい場所なのに、もったいないよねという話になったのです。もっと活性化しなきゃいけないよねって。
そこでIRという切り口で活性化をしていきたいと。
地域活性化を大きな視点で言えば夢や志を持つことが大切だと思います。
小さなことでは言っているだけではなく、実際にやるということでしょうか。
事業でも地域活性でも何でもそうですが、「実際にやる」ということだと思います。
うちの事業で言えば、今から10数年前に無料の買い物バスを提案して、今それがきっかけとなり、かなりの場所で無料買い物バスが走っていますが、人は選んで買いたいという気持もありますし、外に出るということは足を使うので健康にもいいですよね。
街の活性化の一つにお年寄りが外に出ることもあると思うので、今までなかった買い物バスという新しい事業で地域の活性化をする、自分の事業とリンクして地域の活性化をすることは大切だと思っています。

 

 

img_q4買い物バスの始まりについて詳しく教えてください。


最初は、10数年前に今はイオン系になりますが、稲毛海岸駅の前にあるマリンピアが始まりでした。
当時、幸町の住宅団地の方々がマリンピアに来るのは少し不便でしたので、イオンさんに買い物バスの提案をさせて頂きました。私達はバス会社ですので、貸切バス料金を頂き、お客様は無料でマリンピアさんまでお連れする。毎日ではなく、マリンピアさんの集客したい日に限定して実施したところ、とても喜んで頂きました。もちろん、イオンさんにとってバスの貸切代はかかりますが、駐車場にもメンテナンス代や警備員の経費など色々かかりますので、貸切バスのご提案をさせて頂いたのが始まりでしたね。
そこから色々積み重ねていくうちに一昨年に地域的に全社導入しようとなり、皆さんにもご利用頂いている様に、今広がってきております。(稲毛駅の元サティさんだった店舗は2ルート、マリンピアさんは3ルート、元カルフールのイオンさんも3ルート、イオンモールさんが2ルート走っているそうです)
きっかけは地域の活性化の為にお年寄りにもっと外に出てもらいたいという思いからですね。

 

 

img_q5幕張のお勧めスポットを教えてください。


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お勧めスポットは、美浜大橋です。ベイタウンの海側にある橋ですね。
あの場所から見える夕日の富士山が幕張の一番のスポットだと思います。

 

 

 

 

 

img_q6吉田社長にとって幕張はどんな街ですか。また今後どの様な街にしたいですか?


幕張に路面電車(LRT: Light Rail  Transit)を走らせたいと思っております。軌道レールの事業は単なるレールではなく、地域の文化を運ぶものだと思っています。
そして、千葉県、千葉市の中の幕張ではなく、ローマやミラノの様に「世界の幕張」にしたいと思っています。
今は、海岸線をつなぐルートが全くないので、海辺の活性化といっても行く手段がないので、海岸線全てをつなぐ路面電車を走らせたいですね。モノレールや地下鉄は上ったり下りたししなくてはいけないですが、路面電車は路面上で乗り降り出来ますし、バス等と違い時間も読めるし、バス停も短い間隔で作る事もできとても便利です。
路面電車で幕張本郷駅、海浜幕張駅を結び、ベイタウン美浜大橋を通り、稲毛海岸から京葉線の脇の緑地帯を通して最後は千葉港でモノレールと結ぶ。モノレールのレールを下げて、道路面と一緒にする。そうすれば、現在モノレールを利用している若葉区の方々が海浜病院や海浜公園、美術館など今より楽に来れる様になると。そんな街になるといいですね。
IRの中でカジノを持ってきたいという事が主ではなく、この様な街にして、世界の幕張にしたいですね。こうなったらお洒落だと思いませんか(笑)
羽田空港、成田空港からのアクセスも良く、富士山が見える砂浜…こんな立地は滅多にありません。砂浜ももっと手入れをして良くし、もっともっとこの立地を生かしていけば世界の幕張に出来ると思います。

 

 

img_q7次にご紹介頂く社長『株式会社フォルム 代表取締役社長 松本有様』の「ここがすごい!ここが魅力!」を教えてください。


WBGに会社を構えていらっしゃいますが、デザイン会社であれだけの人数を抱えて会社経営をされている事がまずすごいと思います。
会社に行くと分かると思いますが、会社としてデザインしている商品も色々あります。
そしてIRの中でメガフロート構想というのがあり、日本の造船技術を復活させて、世界の温暖化によって沈んでしまう国に役立つ様な日本の技術にしていこうという考えもある方で、そういった知識もあり、発想出来るという事もすごいと思います。

 

 

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201609241005_0001吉田社長のお好きな言葉「すべては ”志” から」
吉田社長がお礼状を書く時などに使う葉書には、ご友人に書いて頂いたという吉田社長の似顔絵(たーくんと呼ばれているキャラクターだそうです)と、すべては “志” からの文字。
吉田社長のお話しひとつひとつから、先代のお父様の大切にしてきた「人を信じる」という事を受け継ぎながらも、新しく進化し続けるー。という思いが伝わってきました。
また、今では当たり前に利用している、無料買い物バスの始まりについてもお話ししてくださいました。
 前回ご紹介させて頂いたDSデンタルサポートグループ寒竹代表代の描いている将来の幕張の中には、吉田社長も大きく関わっており、おふたりの強い繋がりを実感しました。また、幕張に会社を構える社長同志が繋がり、同じ夢も持っている事に、幕張の強さを感じました。そしてこの夢には次にご紹介頂く、株式会社フォルムの松本社長も大きく関わっている…次回の松本社長の取材も
楽しみになりました!
吉田社長、お忙しい中お時間を頂きありがとうございました。

第80回 DSヘルスケアグループ 代表・CEO 寒竹 郁夫 様

第80回 DSヘルスケアグループ 代表・CEO 寒竹 郁夫 様

DSヘルスケアグループ 代表・CEO 寒竹郁夫(かんたけいくお)

 

会社名 DSヘルスケアグループ
電話番号 [本社]043-213-7977
所在地 [本社]千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンD 棟17階
ホームページ http://www.dshg.jp/
事業内容 歯科・医科訪問診療およびサポート・歯科技工・企業向け歯科検針およびサポート

開業支援・事務代行・セミナー・研修・住宅介護支援・訪問介護・

通所介護住宅型有料老人ホーム運営・訪問看護・フィットネス 等

 

 

 

img_q1寒竹代表が代表として心がけている事を教えてください。


DS1
何と言っても、まずは「健康」です。
それから「常に明るく前向きに」。
心と身体の両方を鍛える事が大切です。

 

 

 

 

img_q2グループのシンボルマークの由来と、それに込めた思いを教えてください。


DSヘルスケアグループ_ロゴ

このシンボルマークをつくってから、もう20年近く経ちます。当時は歯科医療サービスだけを提供しているグループでした。
DSヘルスケアグループの発祥であり母体は歯科の医療法人です。今では「歯科・医科・介護のワンストップサービス」を提供するグループとなりましたが、グループの根源である医療の「十字」がメインシンボルとなっています。
そして、その十字を「星」に見立て、グリーンの「月(三日月)」と白抜きの「太陽」で「24時間健康を見守りたい」という意味を込めています。
また、寒竹の「竹」もモチーフとして使っていて、月(三日月)の部分は竹の断面を表しています。カラーがグリーンなのも、竹のイメージです。グループのファウンダーである私の苗字から、というのもありますが、竹は縁起の良い植物で、しっかりと大地に根を張り、すくすくと成長していきます。その姿をグループの成長に重ねました。

 

 

img_q3子供の頃の夢は「歯医者」と、ある記事で拝見しましたが、夢を叶え更に大きなグループに成長を続けている秘訣を教えてください。


父親が歯科医師なので、長男である自分は自然と「将来は歯科医師になる」と思って育ちました。私には弟がいて二人兄弟なのですが、両親の中にも「長男は歯科医師で跡継ぎ、次男は医師に」という考えがあったと思います。
実際その通りになりましたが、私が「跡継ぎ」となったかと言うと、少し違います。父の歯科医院を継ぐのではなく、自分で開業し、医療法人や株式会社を立ち上げ、事業を起こしましたから。おとなしい子どもだった自分からは、今の様子を想像できないでしょう。
なぜ今があるかと言うと、夢を持っているからです。
大学院で研究を続けるか、開業するかの選択で、最終的に開業を選んだ時「開業するからには、日本で一番大きな歯科グループをつくりたい」と決めたのが、最初の夢かもしれません。それから、常に夢を持って、それに向かっています。
経営者が現状に満足して止まってしまうと、組織が成長しなくなってダメになってしまいます。経営者は常に理想を高く持って、夢を追い続ける事。それが秘訣ではないでしょうか。

 

 

img_q4開業時に稲毛海岸を選んだ理由を教えてください。


DS2

最初は別の場所に開業する予定でした。物件も決めていたのですが、本契約の直前に、業者から稲毛海岸の物件を紹介されたのです。稲毛海岸というと、学生の頃に海水浴に行った場所、というくらいの印象だったのですが、実際にその物件を見てみたら大変ロケーションが良く、一瞬で「ピン」ときました。先の物件をキャンセルして、稲毛海岸に即決です。
場の持つ力というのがあると思いますので、そういうカンは大切だと今でも思っています。
場の持つ力にも関連するのですが、あと一つ大きな理由は「千葉」だという事です。
馬野周二さんと言う方が唱えている説に「経済は西から時計回りに発展する」という法則があり、西の横浜から、東京と
発展してきて、次は千葉だ、と。この先10年20年後は千葉が中心になるという読みから、千葉での開業を決めました。

 

 

img_q5毎日欠かさずに行っている事がありましたら教えてください。


ウォーキングです。距離にして5~6kmを1時間10分のペースで歩くウォーキングを、雨の日でも雪の日でも、毎朝の出勤前に必ず行っています。
海岸沿いや川沿いを歩くコースなのですが、走るのや自転車とはまた少し違い、ただ「歩く」というのが良いのです。
勝海舟は弟子を連れての散歩が日課だったそうですが、自分も「歩く」事を日課にしてみると、それが分かる気がします。歩いているといろいろな事が閃きます。勝海舟も歩きながらいろいろな発想が膨らんで、歴史を動かすような大きな事ができたのではないかと思っています。

 

 

img_q6地域活性化に必要な事は何だと思われますか?


地域住民と一体化する、という事です。何をするにしても、地域住民の理解・賛同が得られない事は上手くいきません。
地域活性化と言えば、MICE機能を持つ海浜幕張にIR(統合型リゾート)を誘致しようという計画があります。これには、私たち幕張新都心に拠点を置く企業経営者らが中心となって活動をしていますが、頭ごなしに資本を投入するのではなく、地域住民の方々と一体になって進めていく事を第一としています。
実際にIRが誘致できたら、その利益は東京湾の環境改善対策など、有益に使う事ができます。外貨を得る仕組みができる事のメリットも大きいでしょう。そのために地域の方々が不安に思う事を一つひとつ丁寧に解決して、一緒に取り組んでいきたいと思っています。

IRによって地域を活性化させるためには、多くの人が関わる仕組みをつくる事が大切ですので、企業もコンソーシアム形式(特定の目的のために複数の企業等が集まって形成される共同事業体)で取り組むのがベストだと考えています。
海浜幕張にIRができたら、と考えるとワクワクしませんか。千葉は海も山も温泉もあり、食べ物も美味しい。東京ディズニーリゾートや、成田空港、羽田空港、東京へのアクセスも良い。東京からは日本中どこにでも行ける。
皆で一体となって叶える価値のある「夢」だと思っています。

 

 

img_q7幕張のお勧めスポットを教えてください。


DS3海浜幕張のホテル群のレストランやラウンジは、仕事の会食などで利用するのに重宝しています。落ち着いて話ができるし、価格帯やロケーションも用途に合わせて選べる幅があるのも良いところです。
少し稲毛寄りですが、最近できたオーシャンテラスには家族で行ったりします。こういう雰囲気のお店がもっとできてくるとさらに良いですね。

 

 

 

 

img_q8寒竹代表にとって幕張はどんな街ですか、またこれからどんな街にしていきたいですか?


DS5 可能性を秘めた力強い街です。
これからは明確に新都心として位置付けて、国際化、医療、観光の拠点になるように、と考えています。
海浜幕張にはイオンなど全国区の企業からベンチャー企業まで、活力のある企業が揃っています。経済基盤を強固にして、IR誘致で世界中から人が集まる街となったら、まずは観光産業です。
そして、自分は医療人ですから、やはり医療を充実させていきたいという思いが強くあります。地域の方々への医療の充実はもちろん、来日する方に向けた「メディカルリゾートエリア」として、日本の高度な医療技術とホスピタリティを活かした街づくりができればと思います。

 

 

img_q9次にご紹介頂く社長『ビィー・トランセホールディングス株式会社 代表取締役 吉田平様』の「ここがすごい!ここが魅力!」を教えてください。


同じビル(幕張テクノガーデン)の10階に会社があり、IR誘致活動に一緒に取り組んでいる同志です。
「日本一“あいさつ”を大切にするバスとタクシーのグループ会社」というキャッチフレーズで有名ですが、様々な事にチャレンジする、アイデア豊かで目立ちたがりのユニークな社長です。

 

 

 

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幕張テクノガーデン17階の会議室に通して頂くと、そこには海浜幕張を見渡せる素晴らしい景色が!その景色を見て緊張がMAXになっているマクスタッフの元に寒竹代表が登場。ご挨拶をさせて頂いた後、取材は代表室でやろう!とおっしゃってくださいました。
代表室へ通して頂き、取材を始めるとマクスタッフはすぐに寒竹代表ワールドに吸い込まれて行きました…
寒竹代表のお話しを聞いていると「幕張」はまだまだ可能性を秘めていて、もっともっと面白い街になる事が確信出来ました。寒竹代表の頭の中には面白い幕張が既に出来上がっていました。幕張について、ご自身についても気さくに沢山お話しをしてくださいました。(ここでは書ききれない位の面白いお話しも沢山ありました!)
幕張の方なら誰でもが目にしたことのある、グリーンのシンボルマークの訪問歯科診療車。シンボルマークの由来も伺ったので、ぜひご覧ください。
寒竹代表、お忙しい中取材をお引き受け頂きありがとうございました。

第79回 にぎわいクリエイト株式会社 代表取締役 木谷和夫 様

第79回 にぎわいクリエイト株式会社 代表取締役 木谷和夫 様

にぎわいクリエイト株式会社 代表取締役 / 学校法人佐野学園 神田外語大学 ボランティアセンター顧問 / 千葉県高齢者生活協同組合 理事 / 幕張新都心賑わいづくり研究会 副会長

会社名 にぎわいクリエイト株式会社
電話番号 [市川オフィス]047-337-3454 / [携帯]090-4017-9329
所在地 [本社]千葉県千葉市美浜区打瀬1-7-4-1902 / [オフィス]千葉県市川市大町71-108
営業時間 9:00-18:00(緊急の場合は早朝でも深夜でも対応します)
事業内容 集客イベント企画・運営、設備レンタル、講演出講「集客街おこし」

 

img_q1御社の魅力を教えてください。


  1. 流通業の中にあり、年間600件のイベント企画・運営実績に培われた集客イベント企画ノウハウがあること。
  2. イベントとの連動で、結果として、日本一、世界一の売り上げを叩き出すテナントを輩出したノウハウがあること。
  3. 大手広告代理店とは違い、自らが全てのイベントにかかわったことで、集客につながり、来場者の感動を生む、企画・運営が提案できること。
  4. 地元に根付くイベントを、街の力で、創造・企画、運営することに力を注いだことで、資金がなくても集客イベントを立ち上げるノウハウがあること。
  5. 併せてイベントに必要な什器備品(テント、厨房機器、音響機器等の)レンタル企業との強い連携実績があること
    以上のことから、音楽イベントに必要な音響機器、スポーツイベント、飲食屋台に必要な厨房機器などの見積もりから現場での設営・オペレーション等、お任せいただければ、運営ノウハウも含め、全てお渡しする対応が可能です。

 

 

img_q2今後の展望を教えてください。


IMG_6552幕張は集客施設が既に点在しており、来街者の楽しみが充実している街でもあります。それももちろん大事ですが、この地の利を生かし、来街者だけでなく、地元の方達がより地元を楽しめる企画を展開していきたいと考えています。
2020年のオリンピック・パラリンピックの幕張メッセでの開催が決定する中、県・市で着々と進む準備に向けて、今までの経験を生かし、フォローの風が吹きまくる幕張周辺の勢いを地域に還元できるよう引き続き、地元の要請に応えていきたいと思います。
現在まで、幕張での活動の中からは、

  1. 地元の名物づくり
  2. 行政と連動した街おこし企画
    ・今年、5回目を迎える幕張ビーチ花火フェスタ(http://chiba-hanabi.jp/)開催当日に街の力で開催する「海浜幕張まつり」
    ・第2回を迎える県民の日の賛同イベント「幕張フェスタ」
    ・千葉・幕張にIR誘致を狙った過去2回実施した「カジノゲームイベント」
    等々の拡充で、この街の方達自身が楽しめるイベントを、この地に根付かせることに尽力していきたいと思っています。

 

 

img_q3木谷さんが社長として心がけている事は何ですか?


人前では笑顔でいることです。
つらいこと、悲しいことがあっても、そこはぐっと我慢するように心がけていますが、しかし、実は涙もろいところがあり、TVでも感動場面には、人目をはばからず、号泣してしまいます(笑)

 

 

img_q4座右の銘、又は好きな言葉を教えて下さい。


IMG_6527「楽しくて、ためになる」をモットーとして日々の活動に生かしています。
仕事も遊びも全て、楽しくなければやる気が起きません。しかし、楽しいだけでは、やる気は起きても、長続きする活動にはなり得ません。活動を継続していく力として「ためになる」、例えば「自らの健康のためになる」、「愛する家族のためになる」、「地域のためになる」、ことに心がけて事業を展開しています。
まだまだですが…

「人間は一生のうちに逢いたい人には必ず会える、しかも一瞬も早過ぎず一瞬も遅過ぎない時に」
出逢いは、必然とする大好きな森信三氏(教育哲学者)の言葉です。自分は、出逢いの中から多くのことを学ばせていただきました。これからの出逢いを大切にすることで、自らも、出逢った方も、幸せと感じることが出来たら、この上ない幸せなことですので、このことを信条として活動して行きたいと思っております。

 

 

img_q5子供の頃の夢を教えてください。


何になりたいとの夢は、あまり持ったことは有りませんでしたね、しいて言えば正義の味方「月光仮面」かな??近くの公園で、首に風呂敷を巻き、滑り台から飛び降り、見事に捻挫した思い出があります(笑)アホでしたね!

 

 

img_q6休日の過ごし方を教えてください。


オフィス兼自宅で時間があれば、オーストラリア・パースに嫁いた長女とハーフの可愛い孫娘達とのLINE、スカイプでのTV電話交信。都内に住む長男夫婦のところの純国産の可愛い孫娘と過ごす時間が何よりの癒やしの時間でもあります。

 

 

img_q7尊敬する人を教えてください


IMG_6680身近にお世話になったり、人生を導いてくれた方々の全て一人一人が尊敬できる方ですが、皆さんが知らないセイコーの先輩方の名前をあげても仕方ないので(笑)・・・。
皆さんが知っている人をあげるとすると、84才で松下政経塾を創設した、経営の神様とされる「松下幸之助」さんですかね。彼の言葉には、人との関係の中では「温かみ」と、経営の中にあっては「厳しさ」の両方を兼ね備えた言葉が多く、挫けそうになった時は、支えて貰っています。
「勤勉は喜びを生み、信用を生み、そして富を生む」好きな言葉です。

 

 

img_q8木谷さんにとって幕張はどんな街ですか?


「一方通行で、人の背中を見て歩いている街」
朝は、駅から目的の施設に向かって、夕方は、駅に向かって人の行列が毎日繰り返している街。通学する学校、勤務する会社、幕張メッセ、QVCマリンフィールド、三井アウトレットパーク、目的の施設メッセに向けて駅からの人の波が、交錯しないで、皆が前の人の背中を見て歩いている街。前職のセイコーインスツル(SII)のビル23階から見下ろすと、日中は全く人通りが少なくゴーストタウンに見えてしまうことがありました。
また「まだまだ、楽しい街にできる余地が山ほどある街」だとも思います。集客施設をつなぐソフト企画(街を回遊する目的、手段)をこの街に少し付け加えれば、もっともっと「楽しくて、行きたい、住みたい」街にとして、輝きが増すと心底思っています。

 

 

img_q9今後幕張をどんな街にしたいですか?


IMG_6526いつ行っても、楽しくてワクワクする街にしたいですね。これだけ魅力的な自然環境、集客施設が集積している街は、全国では珍しいと思います。
しかし、それを生かし切れるだけのPR力、ソフト力、コーディネイト力がこの街にはまだまだないと思います。よく言う「仏作って、魂入れず」です。箱は作ってもそれを生かす魂を誰かがコーディネイトしなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。駅から歩いて15分で晴れた日には、富士山が見えるきれいな海があることを、もっともっとPRし、生かしていける街にしたいです。
木谷の中では、カジノを中心とするIRリゾート構想、幕張サンタモニカ、フィッシャーマンズ構想が出来上がっています。もっともっと定住人口だけでなく、交流人口(来街者)を増やす仕掛けを、地元地域メンバーと行政と連携して具体的な構想にしていきたいですね。

 

 

img_q10次にご紹介頂く社長『DSヘルスケアグループ代表・CEO 寒竹郁夫様』の「ここがすごい!ここが魅力!」を教えてください。


「幕張新都心MICE・IR推進を考える会」のつながりでご縁があったデンタルサポート株式会社の寒竹代表が展開している訪問歯科診療等の発想の凄さに感銘しましたし、デンタルサポートの事業活動を世の中にもっともっと知って頂き、活用して貰いたいと思って紹介させて頂きました。
今の法律では、自ら通院もできず治療も行けずに苦しんでいる患者さんが居ても遠方だと(確か16kmだったと思いますが)、出向いて診療することが出来ません。
デンタルサポートの寒竹代表は、ここに疑問を持ち解決の道筋を作り上げて、お年寄りと、体が不自由で自ら通院出来ない患者さんのところに訪問診療の手を差し伸べています。
これから急速に進む超高齢化社会の日本には、無くてはならない誇れる企業です。

 

 

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優しい笑顔が魅力的な木谷社長。
優しい笑顔の中にも幕張をもっと盛り上げたい、もっと住みよい街にしたいという熱い気持が伝わってきました。
木谷社長の熱い思いやアイデアは次から次へと出て、気付いてみれば取材時間は1時間30分!
「幕張を語り出すと止まらないんだよね~」と笑顔でおっしゃっていました。
マクスタも「海浜幕張まつり」や「幕張フェスタ」で木谷社長とご一緒させて頂く機会がありますが、
いつも周りの人への気配り心配りをしながら、イベントを盛り上げてくださる姿に感銘を受けています。
木谷社長取材をお引き受け頂きありがとうございました。