セミナー4回目は「生活支援」の仕事おこし がテーマ
ワーカーズコープちば 理事長・杉山恵子さんのお話は
団地自治会や住民が中心になって配食サービス「四季彩」を立ち上げた経緯
ヘルパーステーションゆりの木の設立の模様 そして地域福祉事業所しいの木の開所
コミュニティサロン「きずな」の運営
続いて事務局・浅沼さんは生活支援の事業のお話
当たり前の生活を当たり前になって続けられる助けとなる仕事の紹介です
高齢化に伴って部屋がゴミ屋敷になってしまう状況
孤独死の遺品整理など
終了後に声をかけてきた青年は「ちば北総地域若者サポートステーション」
(ワーカーズコープ成田地域福祉事業所が運営)でボランティアをしている男性
自分の引きこもり体験 ワタシのピアカウンセリングのことを話しました
ワタシは年度末で今の仕事を終え 引き継ぎを済ませて起業に向かいます
変わっていく自分をこうして眺めるのも 楽しいものです