人の話を聴く


先週はSTEP4章 コミュニケーション:反映的な聴き方 と言うのを学びました
人の話を‘聴く”ために必要な能力について考えてみました
受講した感想は
★道徳家・裁判官など自分のタイプを知った
★お友達にだったら、出来るのに子どもにはなかなか・・
★友達からの相談とか、自分の意見や気持ちを言うのが良い事だと思っていた。
 けど、まず気持ちを組むことの方がもっと、大事だと分かった!
★私は、慰めや忠告が多くて
 「どうして?」「なんで?」など質問が多いことに気付いた
 
 まず気持ちをくんであげることで、心も開いてくれると思う
★同意出来なくても良い と言うのが私には難しい
~子どもが言ったり、したりすることに同意できない場合もあるでしょう。
  しかし、その時の子どもの気持ちを理解して、それを子どもに伝えることはできるはずです~
                       ・・・STEPテキストより・・・・

★子どもがいじめにあった時も、私が悲しくて・・・
★今まで子どもとも会話は、説明とかクドクドしていたような
★子どもや夫や、私の好きな人の嫌な部分を受け入れるのが嫌だった
  でも、嫌なんだね と言ってみます
★赤ちゃんのうちは、言葉をしゃべらないから、気持ちをくみ取らなくてはいけない
 言葉を話しだしても、今と同じようにくみとれば良いんだなface02
★子どもとのやり取りで閉鎖的な対応が多かった
 その方が早いし・・
 しっかりコミュニケーションを取って、聞き上手になりたいicon06
★忠告とかばかりしてると、指示待ち人間や考える力を無くしてしましそう
★親の欲が、子どもの勇気をくじいていくのかも?
反映的な聴き方には、 善悪の判断をしません
上の画像にも有るように、耳は2つで口は1つ
 
 たくさん聴いて、言うのは少しで良いのだと思いますface01
今日も、面白いよ
STEP5章 親も聴いてばかりでは爆発するかもしれませんface10
今日は、私たちの気持ちを上手に伝える方法など、盛りだくさんに学びますbook

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