お友達から頂いた 薔薇のしずく という
フレグランスローズキャンディ
それはそれは、良い香りがします
今日は、発達障害をテーマにしたおしゃべり会の感想メールを紹介します。
時間かかったでしょうに、有難うね。
共感する部分考えさせられた所、沢山ありました
今回は発達障害を取り上げたおしゃべり会で
面白い時間を過ごせました。
我が家は重度の子を抱えていて、
周りのネットワークもそういう情報を持つの方が多いので、
いわゆる“ボーダー児”を抱えるお母さん方とお話するのは、
知らない部分もあり興味深かったです。
悩みは相容れないものかもしれないけれど、
互いを知ることはいい知識になります
ボーダーの親御さんの中には見た目でわかれば…
という気持ちもあるかもしれませんが、
それはそれで苦労があることを私の周りのお母さんを見ていて知っています。
そういうことを知識として知ることは、
健常な人に障がいを知ってもらうのと同じように大切だなぁと。
また比較級を使わない考え方を定着させることの重要さも改めて感じました。
これは障がいのあるなしに関わらず子育てでは大切だと思いますが、
特に苦手も多い障がい児を育てる上では欠かせないことですね。
ありのままを受け止める
これは発達障害児を抱えるとより困難な部分もありますが、
私達親の立場では、子どもの為にというよりは
自分を確立させて大切にするために出来たらいいんじゃないかなぁなんて思いました。
そして昨日の会では進路について詳しい方もいらしてて、参考になりました。
こういう場合、まだ情報収集が出来ていない方は気後れしてしまったり、
勉強不足と自分を責める方もいたりすることもあるように経験上、感じます。
もしそんな気持ちになった方がいたら、情報収集はいつでも出来るとお伝えしたいです。
まずは気持ちを楽にして、その後でも遅くはないと思います。
知識で不安を減らす努力をする人もいれば、知識を入れて苦しくなる人もいる。
マイペースな子どもたちの子育てです。
私達親も、自分にとって心地いいペースを見つけていけたらそれが一番かなと思いました。
またあれば参加したいです
今回、初めて発達障害だけのテーマで話したけど
都合が合えば皆にも聞いてほしいなって思いました。
子育てには色々有る事。
自分の子育てしか分からないけど、
参加するといろんな子育てが有るなぁって、そう思えるだけでも良いなぁって
次回も!の希望が沢山あるので、また話しましょうね