ここの所、急に寒くなってきましたよね。
自分でお弁当を作ってくれる感謝の気持ちを込めて、さくらさんに
少しでも温かいものをどんぶり型のお弁当箱が欲しいと言っていたので
可愛いの無いかなと、ムーミンにしました
昨日の勇気づけの続きですが
「私って偉い?」「凄い?」頻繁に子どもが聞いてきます。
何も考えてなかったら「偉いよ」「凄いよ」と単純に答えると思います。
この事に疑問を持つママって、子どもの事を一生懸命考えているのだなと
もしかしたら勇気づけを学んで、
他人からの評価ではなく、自分自身の中で評価が出来る事を
望んでいるからかもしれませんね
他人が、良くないと思うことでも自分でが出せれば迷う事は無いし
他人が凄く良いと言ってくれても自分が満足しなければ、どうしようも無いし
小さい子って、大好きなママから大丈夫って言われたら、安心すると思うのです
大人だってそうですよねこれどうかな?ってちょっと迷っている時
信頼している人から「良いと思う」って言われたら、
「やっぱりこれで良いよね」みたいに嬉しくなりませんか
日頃の関わりで、勇気づけを心がけて過ごしていれば
いつの間にか、
自分の中で自分を勇気づけられるようになれるんじゃないかなと
そんな風に思うのですが、皆さんはどう思われますか
┏┓アドラー心理学の
┗╋━ STEP勇気づけセミナー━━━みんなで子育て@千葉━━★