不登校の子どもに対する考え方


     ももちゃんがを描いているというので、ちょこっと見に行ったダッシュ
     油絵で発色が良いというのも有るだろうけど、凄くキレイでビックリしたface08
     汚れるからエプロンが必要らしく、エプロンでなく
               かっぽう着を選んだ、ももちゃんです
 
       今日は、おしゃべり会の感想を・・・
      「不登校のお子さんの話」については、
      帰宅してからあれこれ考えながら思ったことなのですが、
      不登校は、「学校は必ずしも行かなければならない所ではない」
                       というスタンスが私にあるのでやはり
     「学校に行けるよう勇気づける」というのがそもそも「親の課題」にはならないかもはてな
     「共同の課題」ならば
               勇気づけるということになるかと思いますが。
      実際当事者にならなければわからないと思いますが。
     そのお子さんの「不適切な行動」の目的は
     「学校に行かない自分にふさわしい異常さの演出」つまり、
     自分の無能さをみせつけ、「あなたは学校に行かなくていい」と
                           親に認めさせる。。かな…はてな
     学校は必ずしも行かなければならない所ではない、
     という考えは大学時代からなので、その点におけるライフスタイルは
      (変えるのにそれまでの人生と同じだけかかるという考えでいくと)
              もう私の中で体の一部になっていると思いますwarau
     だって、小中学校は今のところ1日も行かなくたって卒業できるのでははてな
                                在籍だけしていれば…。
     ただ、私はそんなわけで不登校な自分の子供のことは受け入れても、
     「家にいる子供と一日中一緒にいる」というのはできないな~と、
     自覚しているので(苦笑)何らかの対応が必要になるだろうな~と思います。
      今も放課後の時間を子どもルームにお願いしているのでheart2ren
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      私も長男が学校に行かない時は有りましたが、
              あまり罪悪感なく過ごしてましたわらい
       
      先ずは、ありのままの自分を受け入れる
                           親も子もheart2ren
      行けないからって、自分を否定するのは(親も)悲しいなぁって思います。
            

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