ももちゃんが羊を描いているというので、ちょこっと見に行った
油絵で発色が良いというのも有るだろうけど、凄くキレイでビックリした
汚れるからエプロンが必要らしく、エプロンでなく
かっぽう着を選んだ、ももちゃんです
今日は、おしゃべり会の感想を・・・
「不登校のお子さんの話」については、
帰宅してからあれこれ考えながら思ったことなのですが、
不登校は、「学校は必ずしも行かなければならない所ではない」
というスタンスが私にあるのでやはり
「学校に行けるよう勇気づける」というのがそもそも「親の課題」にはならないかも
「共同の課題」ならば
勇気づけるということになるかと思いますが。
実際当事者にならなければわからないと思いますが。
そのお子さんの「不適切な行動」の目的は
「学校に行かない自分にふさわしい異常さの演出」つまり、
自分の無能さをみせつけ、「あなたは学校に行かなくていい」と
親に認めさせる。。かな…
学校は必ずしも行かなければならない所ではない、
という考えは大学時代からなので、その点におけるライフスタイルは
(変えるのにそれまでの人生と同じだけかかるという考えでいくと)
もう私の中で体の一部になっていると思います
だって、小中学校は今のところ1日も行かなくたって卒業できるのでは
在籍だけしていれば…。
ただ、私はそんなわけで不登校な自分の子供のことは受け入れても、
「家にいる子供と一日中一緒にいる」というのはできないな~と、
自覚しているので(苦笑)何らかの対応が必要になるだろうな~と思います。
今も放課後の時間を子どもルームにお願いしているので
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私も長男が学校に行かない時は有りましたが、
あまり罪悪感なく過ごしてました
先ずは、ありのままの自分を受け入れる
親も子も
行けないからって、自分を否定するのは(親も)悲しいなぁって思います。