今週から始まる STEPティーンの テキストを読んでいます。
何年ぶりかで読みましたが、凄く面白いです
私がティーンを受講したのは、この千葉に越してきてから
鹿児島に居た時は、子どもはすでにティーンでしたが
鹿児島にSTEPリーダーが一人も居なくて、それなら私が・・・
ってSTEPセミナーをして、千葉に戻って来たので
ヤッタ-千葉でティーン受けれる
と思ったらまた近くにリーダーが居なくて・・・
3日通いのコースを東京まで受けに行きました。
私みたいに受けたくても近くにリーダーが居ない場合は
こういう選択も有りだと思いますが
やはり1章ずつ学んで行くことで
いつの間にか自分の変化に気づく事が出来るのかなぁと
久しぶりに読んだテキストは新鮮でとても面白く
お気に入りの文章が沢山有りました。
自分も完璧で無いのだから、
子どもにも完璧で無くてもいい権利を与えてあげて下さい
思春期なので反抗については、
反抗はふつう、子どもが親から奴隷のように
あつかわれていると思った時から始まります。
奴隷って
言葉にすると、ちょっときつく感じますが、分かるような気がします。
お互いを尊重して意見交換が出来る関係なら、
反抗などする必要はないと思うから。
学童期にSTEPを学んでいれば親子関係はずっとスムーズ
・・・でも遅すぎるということは決して無い。
もっともっと、心に響く言葉があったけど、
またSTEPティーンを通じて、
皆と共に学んでいけるのを楽しみにしています
次にティーンを開催するのは、秋かなぁ?
その前に36期の休日コースの準備を初めますね。
休日コースは、パパも一緒に学んで頂けて凄く嬉しいです
こうして私は、ずっと学び続けることとなりますが、
皆さんと一緒に学べるのがとっても楽しいので有り難く学ばせて頂いてます