KID'S SPACE weepee English School　 幕張本郷の幼児・小学生英語スクール

今回は乗り物好きの男の子にオススメな「FIGHTING FIRES」をご紹介します。この絵本は消防車だけでなく、レスキュー車や、空から水をまける特別なヘリコプターなど、火事と戦う様々な働く車がそれぞれ写真で紹介されています。消防隊が燃え盛る火を消している、迫力の写真もあります！日本の消防車とはまた違った、アメリカやイギリスの消防車をぜひ見てみてください。
出版　SCHOLASTIC
作　Seymour Simon

この日の年中児クラス、キンダーガーテン2は、洋服や帽子、靴など、身に着ける物の言い方を学習しました。実際にみんながこの日に着ている衣類を見ながら、「Skirt」「Dress」「T Shirt」などと確認していきました。jeansとpantsの違いや、blouseとshirtの違いも覚え、「 Is this your jacket?」と文章でも上手に発語できました。

幕張本郷小学生クラスは、リーディングチャレンジをやりました。フォニックスのルールに基づいて単語や文章がスムーズに読めるようになってきたので、それぞれのリーディングレベルに合った本をお友達に読み聞かせます。「A pig has piglets」という本を楽しく読んだり、「Moat Farm」という本の「This morning, Ben and Neb run up the hill and help round up the sheep.」といった長い文章をつまらずに読めたりと、お友達が聞きやすいように努力しながら読みました。

実籾小学生クラスは、「Talk and Talk」というQ&A形式のダイアログを学習しました。仕事アドバイザーとしていろいろな質問をし、それぞれの答えを参考にして質問の相手に将来の職業を提案するというロールプレイをしました。「What are you good at?」という質問に「I’m good at using computer.」と答えたお友達に、「Do you want to be an engineer?」と、技師という職業を提案していました。

お問い合わせ、お申し込みは043-213-8311
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春から一緒にえいご、始めませんか？

この日のプリスクールは、fried egg, yogurt, cereal, muffinなど朝ごはんにぴったりの食べ物の言い方をカードで確認した後、おもちゃの朝ごはんで遊びました。「Who wants bacon and egg?」、「Do you like yogurt?」といった質問に、自分の好きな食べ物を選んでいきます。「Yum, yum!」「おいしいね！」とたくさん食べていました。

年長児クラス、キンダーガーテン3は、時間の言い方を学びました。1～12までの数字はみんなしっかり数えられるので、「What　time　is　It？」「It’s　one　o’clock.」と、文章で練習しました。CDを聞きながら１時から12時までの言い方を覚え、リピートしていきます。最初は少し言いにくそうでしたが、繰り返し練習し、指示された時間を「It’s　five  o’clock.」「It’s twelve o’clock.」と発語していました。

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この日のインファントクラス（1~2歳児と保護者）は、いろいろな食べ物の名前を練習しました。bananaやappleはみんなよく知っていて、上手に発語できました。fishやbreadといった新出単語も、頑張ってリピートできました。お母さんに頼まれた食べ物を運ぶアクティビティでは、「What do you want?」「Here you are!」のやり取りができたお友達もいました。

トドラークラス（2~3歳児と保護者）は、電子黒板を使ってマナーについて学びました。道路で騒いだり、お友達をひっぱったりしている絵を見て「Is it good or bad?」と聞くとジェスチャーをしながら「bad!」と言ったり、お友達におもちゃを貸してあげたり、おもちゃを大事にしている絵を見て「Good manner.」と言ったりしました。お友達と「Ball please.」「Here you are.」「Thank you.」といったやり取りもできました。

年長児クラス、キンダーガーテン3は、「It’s one o’clock.」「It’s two o’clock.」という時刻の伝え方を練習しました。電子黒板でのアクティビティでは、時計を見て「It’s nine o’clock.」や「It’s four o’clock.」と素早く答え、時計と同時に映し出される選択肢の中から「9:00」や「4:00」を正しく選ぶことができました。

この日のプライベートレッスンは、1年間の学習の総まとめとしてのスピーチ作りを始めました。テキストのモデルスピーチを参考にしながらテーマを決めます。自分自身と友達のこと、自分自身と家族のことという設定で、食べ物の好みを題材にしたスピーチに決めました。

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この日のプリスクールは、すごろく遊びをしました。床に並べたフープの中に絵カードを置き、サイコロが出た目の絵カードの名前を答えます。テキストで学習した椅子やテーブル、テレビやソファなど、スムーズに言うことができました。vacuum cleanerのように長い単語は答えるのが難しそうでしたが、みんなゴールを目指して一生懸命に発語できました。

年中児クラス、キンダーガーテン2は、ケガや病気の時の表現の復習で、お医者さんごっこをしました。医師役のお友達が「What’s　the　Matter?」と聞くと、患者役のお友達が「I　have　a　Stomacahe.」「I　have　a　cut.」と痛いところや具合の悪いところを伝えます。お医者さんは、おもちゃの薬、ばんそうこう、体温計など患者さんに必要なものを選んで渡します。みんなとても楽しそうで、何度も繰り返しやり、切り傷や腹痛、頭痛など、しっかり表現を覚えて言えるようになりました。

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今回ご紹介する絵本「GOODNIGHT MOON」は、寝る前の読み聞かせにぴったりの1冊です。ウサギの子どもが、部屋にある絵や風船、ネコ、お月様など、いろいろなものに「おやすみ」と言っていくストーリーです。部屋の明かりが少しずつ暗くなっていく様子を表現しているイラストにも、とっても癒されます。これを寝る前に読んだら、きっといい夢が見られると思いますよ。
出版　SCHOLASTIC
作　Margaret Wise Brown
イラスト　Clement Hurd

この日の年中児クラス、キンダーガーテン2は、ケガや病気について表現する言い方の復習でワークシートをやりました。女の子の絵の上に、どこが痛いのかを考えて、「stomacache」「toothache」「headache」といった単語を貼っていきました。語頭文字のＳ、Ｈ、Ｔの穴埋めもし、ていねいに書けました。

幕張本郷小学生クラスは、Questoin Boothというアクティビティで会話を練習しました。「they」「is」「How many」「Can I」「anything」という4つの席にそれぞれお友達が座り、質問者が順番に質問します。「What’re they?」「What’s this?」「How many are there?」「Can I use your ~?」といった構文を使って会話しました。「anything」の席ではどの質問がされるか緊張しながらも、正しく聞き取って答えられました。

実籾小学生クラスは、将来就きたい職業がテーマでした。テキストに出てくるたくさんの職業の中から自分が将来なりたい職業を選び、その理由と共に発表しました。「I want to be a nurse in the future. Because I’m interested in helping people.」と自分自身の答えを書き、続いて「人の役にしっかりと発表することができました。その他にも、スポーツ選手や獣医という発表もありました。

キッズスペースウィーピー英語スクールでは、
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未就園児対象の体験会は、動物が学習テーマでした。「The Monkey Dance」という歌に合わせて、サルやゾウやトラの動きや鳴き声をまねて楽しみました。腕を上下に動かしてMonkeyになったり、強そうな鳴き声を出してTigerになったりと、お母さんと一緒に上手に動物に変身することができました。

幼稚園児対象の体験会は、動作を表す言葉を学習しました。テキストの中からJump、Walk、Runという3つの単語を取り上げ、実際に体を動かしながら単語を覚えました。3枚のカードから1枚引き、そのカードに書かれた動作を先生に知らせると、先生がその単語を使って「Walk to the door!」などとみんなに伝えます。みんなは、先生の指示をしっかり聞き取って、ドアまで歩いて行くことができました。

次回の無料体験会は、2016年3月16日（水）に実施します。えいごを始めてみようかな？というお友達、ぜひ遊びに来てください！スタッフ一同、たくさんの皆さんに会えるのを楽しみにしています。

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この日のインファントクラス（1~2歳児と保護者）は、家族の呼び方を覚えるためにゲームをやりました。ブロックで作った道の先にdaddy、mommy、brother、familyのカードがそれぞれ置いてあります。「Where’s mommy?」や「Where’s daddy?」といった指示を聞いて道を進み、正しい絵カードを探しました。mommyはみんなしっかり発語できるようになり、brotherを言えるお友達もいました。

この日のトドラークラス（2~3歳児と保護者）は、電話のロールプレイをしました。受話器に見立てたおもちゃを耳に当て「Hello. What are you wearing today?」とお友達に聞きます。電話を受けたお友達は、自分の服装を確認しながら「Shirt, pants, socks!」と、１つずつていねいにリピートしたり発語したりしました。

年長児クラス、キンダーガーテン3は、文房具をテーマにしたワードサーチに挑戦しました。のり、本、定規、鉛筆、ゲームの絵とそれぞれの単語がヒントとしてついているので、それらを見ながら探していきました。みんなが探し終えた後で「Where is glue?」と聞くとglue、book、ruler、pencil、gameを見つけた場所を示すことができました。

この日のプライベートレッスンは、「将来就きたい職業」についてのスピーチを練習しました。最初は、原稿にある文章の最初だけを見て顔を上げるのが大変でしたが、内容を覚えるにつれて顔を上げて話せるようになりました。聞き手に問いかける「Do you know why?」というフレーズや、より明確に伝えたいと思う箇所など、文章の強弱や抑揚、顔の表情や身振りなどを意識して、楽しいスピーチに仕上げることができました。

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