ご無沙汰しております。
新年のあいさつもせずにもう２月ですか…。時の流れははやいですよね～！
決してマクスタのことを忘れていたわけではありませんよ。
最近は週２日外で講師のお仕事させていただいて、他の日は乳飲み子の世話に奮闘しています。
ほんと、４月の一斉入所、頼むよ千葉市～！という心境です。
ということなので、新規の生徒募集はまだ先になりそうなんですよね。
とにかくこの乳飲み子を何とかしないと。
本当に申し訳ありません。
そういえば最近思う事がありまして。
うちの娘のお友達たちで習い事を始める子供たちが増えてきましてね。
よく聞く習い事は「くもん」「水泳」「ピアノ」です。
間違えてもフルートはありませんｗ。
そりゃそうだ。
その中でピアノの習い事についてなんですが、まあ小さい時から音楽に触れさせておくことはすごく良い事だと思います。
私自身も幼稚園の年少さんからヤマハ音楽教室のグループレッスンやってました。
小さいころだったとはいえ楽しかったですよ。弾けなくて泣いたこともあったけど。
大人になって、「こんな小さい子がおよそ１時間もの長い時間、よく集中してレッスン受けられたもんだ」と我が子を見て思うんですが、今のヤマハのグループレッスンをのぞき見してみると、手を変え品を変え…なんですよね。
ジッとしている時間はそんなに長くないんですよ。
例えば、みんな前に出て歌を歌う→エレクトーンを弾く→歌う→エレクトーンを弾く→ソルフェージュする→歌う、みたいな感じですね。
この目まぐるしさが子供を飽きさせない工夫の一つなんですよね。
うちの子にも「ピアノ教えてやろうか」とやってみたんですが…１０分が限界ですね。
おそらく、これでも長い方なんですよ。
なので５分間隔で入れ替わり立ち代わりやれば３０分くらい集中できるようになるかもしれませんね。
そんななか、子供のお友達、「平日は３時間、休みの日は５時間ピアノの練習をする」ということ。
一体、どんなマジックを使っているんでしょう？知りたい。