FREEWAY Vol.6 ~夢旅Life~

『少年が持っていた秘密のノート』
ゆっくりでいい
一歩一歩確実に
無理なんて無い
可能を不可能にするのは
己の気持ち
絶対できる
そう信じれば
自然と体も動く
今回の人生は
人生という旅を
思いっきり満喫する
旅とは出会いである
 人との
 モノとの
 自然との
 そして
 自分との
すごいわけじゃない
これがおれの生き方なんだ
自分が選択した生き方なんだ
不可能なんて考えたことも無い
だから今おれはここにいる
だから今おれは生きている
今を本気で生きようぜ
病気だからって諦めたくない
病気だからこそ挑戦しようぜ
諦めるってのが嫌いなんだ
そこで全てが終わるから
人は皆繋がっている
人は一人では生きていけない
周りでたくさんの人が支えてくれているからこそ
それが実感できているからこそ
一人でも挑戦できるんだ
「こんにちは」
「ありがとう」
今日何回言ったかな
一つの目標が達成した
それはゴールではなく
新たな目標を見つけるための
旅の始まり
旅にゴールは無い
始まりを探すための
きっかけである
一人旅ってさ
辛いことばっかだよ
辛いからこそ何気ないことを
幸せに感じられる
一つの出来事が「辛」を「幸」に
だから旅はやめられない
旅をするのは何のため?
自分のためでもあり
人に何かを伝えたいから
自分の行動が人を笑顔にさせた
そして「ありがとう」を言われた
自分も笑顔になった
「今という一瞬を
誰かの一生の想い出に」
そんなことができる人になりたい
明日は何しようかな?
そんなこと考えなくたって
明日になったら
体が自然と
動いちゃうんだよね
一杯のコーヒーと
紙とペンさえあれば
自分の世界を繰り広げることができる
そこから新たな夢が見つかるかもね
出会いを大切に
毎日が出会い
それで満足か?
今日のおれは大っ嫌いだ。
最高だよ!

2865kmのストーリー
辛いことばっか
泣きたいときばっか
嫌なことばっか
寂しいことばっか
でも
こんな人生も悪くない♪♪
辛いから、走りたいんだ。
これからもね。
たとえみんなが後ろを向いていても
おれは前を見続けるんだ。

これがおれが決めた道だから。
いつか心の底から笑えるようになって
そして必ず、夢をかなえるよ。
夢は語れるくらいでちょうどいい。
夢なんだから、堂々と語ってもいいんじゃない?
FREEWAY Vol.6 ~夢旅Life~
でした♪

投稿者:

atsushi suzuki

freeway-photo     鈴木 厚史(atsushi)  1988年3月生まれ。2010年開業   千葉県の幕張を中心にフリーフォトグラファーとして活動しています。   メインはブライダル。  そのほかキッズ・カップル・家族などの人物撮影を得意としています。  イベント撮影や広告用撮影も承ります。  カメラ講座や料理撮影も少々。    『気軽に頼れるカメラマン、あっちゃん』を目指しています。  まずはお気軽にご相談ください。      【今という一瞬を、一生の想い出に】  【自由なやり方で、自分らしい道を、まっすぐに】  そんな想いで活動しています。    Mail: atsushi@freeway-photo.com   このブログでは主にブライダル以外の撮影のことを書いていきます。

“FREEWAY Vol.6 ~夢旅Life~” への1件のフィードバック

  1. 最後の写真は、いろんな思いをこめた1枚です♪
    信号が青になっているからって、みんなが同じ方向に同時に歩き始めたって、それでも進まなきゃいけないわけではないし、途中で立ち止まって考えてもいい。
    自分ペースで、自分の人生を♪
    ただ、信号同様、タイムリミットもあることも考えながら♪
    常に前を見続けてていたいのです☆
    青臭いようですが、旅をしていた間に頭の中に入ってきた、支え続けてくれた言葉たちでした♪♪

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