昨日のTopsyさんのブログで
「あたりまえ」の概念を無視して宇宙人になりきり
初めての経験をしてみるという
空想遊びが紹介されていました
それでこの本を思い出しました
ザ・カルチャークラッシュ ヒト文化とイヌ文化の衝突
ジーン・ドナルドソン著
この本の中で
イヌの立場になってみる感覚を
ヒトが宇宙人に飼われてる例えが書かれています
ヒトとして「あたりまえ」のことをすると
こっぴどく怒られる、しかも、意味がわからない
というわけです。
ペット用〇〇といって売っているものも
人が勝手に決めただけなんですよね。
未知のものを ルークがとても怖がるのも
仕方ないことなのかもしれません(-_-;)
新しいおもちゃや食器が置いてあると
しばらくはその部屋に入って来ないのです
「ソレハ バクハツスルノカ?カミツイテクルノカ?」とでも言いそうな様子です。
違った感覚、違った価値観を受け入れることは
動物と仲良くなるのにとても大切!
人と人でも重要なことだと思います。
Topsy星人は地球を救うかも?!
あの遊びには
深い意味があったんですね( ̄□ ̄;)!!
小釣り勉強になりました
m(_ _)m
うちのビビリも
新しい物は
未だに歩腹前進で
遠慮がちに近付いてきます。
宇宙人ごっこ
しばらくやってみます
(ΘДΘ)ワレワレハ
↑
扇風機の前で
星新一のショートショートみたい・・・
そういうのがあったような。
小さな釣り人☆彡さん
扇風機の前では、即宇宙人になれますね(^^)
ない時は、のど元を小刻みにたたきましょう!
kayさん
星新一さんは、どんな終わりにしたのでしょう?
Happy end? それとも・・・?
まえに、飼っていたフェレットのゴンタが「クック!クック!」といいながら飛び跳ねてバックして壁にぶつかっていました。
あれも、意味があるんでしょうね・・・
ちなみにBesselさんはどこでシッターしてるんでしょうか?
今月の注目ブログおめでとうございます!
Besselさんのおっしゃる通りですね。
わが子の恐がりもヤレヤレと思っていましたが、子供の立場で考えると未知のモノが恐くても当たり前ですね。
私もTopsy星人に救われました!
サッカー小僧さん
「今、ゴンタはどんな気持ちなんだろう?」と
考えながらかわいがって飼われていらしたのでしょうね。
その事に意味があると思います。
推測ですが、楽しく遊んでいたか
「遊ぼう!」と誘っていたのではないかと思います。
シッターは マクスタ地域カテゴリーでいう
幕張エリアを中心に
近隣の地域にも伺っています。
ペロリさん
共感していただいてありがとうございます。
逆に、別の経験をしてきた人と
こうやって共感できたり
同じものをおいしいとかおいしそうと
思えることもまた素敵なことですね☆
Topsy星人には、お礼を言っておきます(^-^)
Besselさん
こんにちは。
確かにワンちゃん達も大変ですね。
獣医さんに見てもらうときなんかは、まさに私達が宇宙人に連れ去られて手術台の上にのっている様なものなのでしょうね!
でも、宇宙人ゲームをしていて気づくのは概念とかは関係なく直感的に(本能的に)『良いもの』と感じることができるものもあるという事です。
例えば、温かい太陽の光、思いやる心、心地よさ・・・
これらって、考えてみると国とか文化とか関係ないんですよね。
概念を超えたところでみんなが共有しているんでしょうね。
きっと、ルーク君もBesselさんの思いやる気持ちを犬の概念を超えたところで感じているはずですね☆
Topsyさん
「概念を超えたところでの心地いいもの」を
多くの人、動物と共有したいと思います。
もちろん、マクスタのみんなとも!(^^)!