ホットサンド研究所

昨日開催した【ホットサンド研究所】
内容は
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日の自由研究のお題
其の壱『ホットサンドで何でも焼いてみよう!』
其の弐『コーヒーの入れ方も色々試してみよう!』
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専用のフライパンに『パン』と『具材』を挟んで
直火で焼くだけ!
最も簡単でワイルドな料理【ホットサンド】
そんなホットサンドの魅力は
『何を挟んでも、何で挟んでもOK』というコト!
中身はタマゴやハムじゃなくても良いし
挟むモノはパンじゃなくたってイイ!
“ホットサンド☆フライパン”を
美味しく使いこなす研究所なのです。
コレまでのホットサンド関係ブログ記事はコチラ
http://sizk.makusta.jp/search.php?csrf=5352170523ccdeeb6daa4a5c34dbf6bfd5e361be&search=ホットサンド
ランチがてらミンナでワイワイ研究しましょう!
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☆参加費:大人:1,000円(中学生以上) 小学生:500円 未就学児:無料
☆定員:10名程
☆用意している食材:
〜for Hot Sand~
 *数種類のパン
 *十数種類の具材(ハム、ベーコン、チーズ等の基本具材他)
  
〜for coffee〜
 *3種のコーヒー豆
 *4種の入れ方
  (ペーパー、ネル、エスプレッソ、パーコレーター)
  >>組合せだけでも12種類!
===================
《楽しみ方》
この研究所では皆さんの好奇心、壁を取り払った探究心
が楽しさを倍増させます!
『コレを挟んでみたい!』ってモノも持参歓迎!!
思いがけない化学反応を楽しみましょう〜
Try something new!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というもの。
総勢17名で焼き焼き開催〜
たくさんの具材とパン



チームに分かれて研究テーマを考えます

はさむもの(Outside)+はさまれるもの(Inside)=メニュー名を研究シートに記入


具材を早い者勝ちで確保〜

で、セッティング



テッパンメニューをアレンジで楽しんだり
冒険メニューを考えたり
コレは実験なのです!(笑)

からの火〜投入!






みんなの創造力爆発!



途中プロによるコーヒーブレイク

自分で考えて
自分で作ったから
美味しいね


コレはオモシロイ!
また次も企画しましょうかね♪
オナカをすかせて参加お待ちしています!
Try something new!
Happy Time

水泳レッスン

そういえば、今年未だ泳いでないな。。。
1月はたくさん食べたから
そろそろ泳がないとな。。。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、実は昨年まで
月に数回水泳レッスンを開催しておりました。
ただしこれまでは『野生のイルカと泳げる日』に参加の方々対象の限定レッスンだったのですが
色んな方からのご要望もありましたので
来月くらいから開催してみましょうかね。
【初級者対象】

☆場所:千葉国際水泳場(京葉線 新習志野駅前)
☆時間:午前中(1.5〜2時間程度)
☆レッスン代:1,500円(別途プール入場料が必要です)
興味のある方は問合せお待ちしています。
Happy Time

世界最大の鹿〜エルク〜

世界には広く
日本ではなかなかお目にかかれない動物が沢山いるのです。
例えば【鹿】
日本で鹿と言えば“奈良公園の鹿”が有名であり日本標準かと。。。

鹿うじゃうじゃ。。。
このサイズだからこんなコトも出来ちゃう

カワイイモンです(笑)
しかし世界には体長3mにもなる鹿もいるのです。

【ヘラジカ】
☆ヘラジカ(エルク、ムース):コチラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヘラジカ
北欧では“エルク”
北米では“ムース”
と呼ばれるこの大きな鹿。
初めての単独海外旅の地カナダ(バンフ)。マイナス20℃の街中を悠然と歩くエルクと出会いました。
時が止まったような真っ白な光景にその大きな角と大陸に住む野生の雄々しさは今でもハッキリと覚えています。
アレから20年近くが経ち
昨年、そのエルクの鹿革を使った財布に出会いました。

極寒に生きる鹿の皮は分厚く、シルクのように滑らかです。
まさにデザートムースの手触り。

そんなエルクの財布

大きい財布を持ちたくない方にオススメ。

現在自分自身も愛用していますが快適サイズですよ


☆8,190円
そして“iphone & デジカメケース”


中がとても柔らかい起毛なので

自然と画面がキレイになると言う自然クリーン機能(笑)
コチラも財布としてお使い頂けますよ♪
☆3,990円
全て発注してから作られる日本製。
年末に発注して先日ようやく再入荷して来ました〜

ちょうどバレンタインシーズン
プレゼントにもいかがでしょうか?
野生を肌で感じる
Touch the Nature
Happy Time

氷見寒ブリのコト

実は月曜日から3日間
『I love TOYAMA 〜キトキト寒ブリ食べに富山まで〜』
という企画を429で開催しておりまして
今朝、千葉に戻って来ました!
詳細の報告は今回無しとして。。。
今回は『食』というモノにも色々考えさせられました。
富山、氷見漁港と言えば言わずと知れた
美味な高級魚【氷見の寒ブリ】ブランド漁港
同じマグロでも【大間のマグロ】
同じ鯖でも【関鯖】
は別格の美味さ!で知られているのと同様
【氷見の寒ブリ】は別格と言うのは魚屋さんやお寿司屋さんでは常識のようです。
さて、早朝に立ち寄った氷見漁港で運良く我々は“ブリの競り”を見学することが出来ました!

丸々と太ったブリ!

今夜食べるブリもこの中に。。。
と一同テンション“ブリ”上がりになった瞬間
市場関係者の衝撃一言!
『コレは氷見のブリじゃなくて能登の石川で上がったブリだよ!』
おーまいがっ!

そこで調べてみた。
何故“氷見のブリ”が美味しくなるのか。。。
http://crea.bunshun.jp/articles/-/4205
以下記事を抜粋
『「ブリは温暖系の魚で、九州西部の五島列島あたりで産卵するんです。そして春から夏にかけて対馬暖流に乗って日本海を北上、秋まで北海道周辺で捕食して、春の産卵に向けて体に栄養をためていくんです。で、冬になって水温が下がってくると、また南下し始めます。その途中、佐渡島のあたりで海が荒れると、富山湾の奥深くまで避難してくる。それを定置網で捕らえるんです」。能登半島を南下して、島根沖から九州に近づくにつれて、産卵の準備のため体から脂が抜けていくのだそうだが、富山湾に入ってくるブリはまだピチピチ。数キロにも及ぶ大きな定置網に入り込んだブリは、船に揚げられる直前まで気づかずにのんびり泳ぎまわっているという。「ブリを船に揚げたら、一気に水氷に浸けて仮死状態にする。これを『沖じめ』というんですが、このやり方が『ひみ寒ぶり』の鮮度と旨みの秘密なんですよ」』
なるほど。
美味しいにはちゃんとした理由があるのです。
さて、先ほどのハナシに戻りましょう。
能登半島南部に位置する氷見漁港を20kmも北に行けば同じブリ漁を行っている石川県の漁港がいくつもあります。
でも、ソコで獲れたブリは“ブランド”にはならず。。。
富山湾を回遊している同じブリ。
『氷見の船が獲れば氷見のブランドブリ』
『石川県の船が獲れば能登石川ブリ』
其々の価格も大きく異なるとのことで
興味深いハナシです。
数年前に発覚した『氷見寒ブリ偽装事件』
http://harumi-sushi.sakura.ne.jp/zoho_sonogo/sonogo_37.html
以降は“氷見寒ブリ”ブランドの管理徹底にも拍車がかかったようで
より高級思考になって来たのかもしれません。
偽装はよくありませんが
『氷見の寒ブリ最強説』
も、我々が食のコト、そのモノのことをもっとちゃんと理解して判断したいと思うのです。
ってことで夜はミンナで美味しく富山湾の海の幸を頂きました!


ワタシ自身、色んなコトを改めて再認識させられた今回の企画。
とても為になりました

ブランドと偽装と現実の狭間で我々の五感を信じるコト。
Happy Time

本日のホットサンド

本日のランチ@ホットサンド研究所

はんぺん、ハム、目玉焼き、生バジル、チーズ、マヨネーズ】
& 珈琲(深煎りマンデリン)
8枚切りでもお腹いっぱいのボリューム感
新しいレシピではないけれど満足っす。
夜はコレを挟んでみよう

牛肉と白菜のオイスター炒め
他にも何か追加するか。。。
Try something new!
Happy Time

危険な研究所

さて今年は429で色んな実験を開催しますよ〜
その名も【MAKUHARI BASE Labo 00429】

危険な香りがします。。。(笑)
第一弾がコチラ!

【ホットサンド研究所】

2月2日(日)11時〜 開催!!
今日の自由研究のお題
其の壱『ホットサンドで何でも焼いてみよう!』
其の弐『コーヒーの入れ方も色々試してみよう!』
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専用のフライパンに『パン』と『具材』を挟んで
直火で焼くだけ!
最も簡単でワイルドな料理【ホットサンド】
そんなホットサンドの魅力は
『何を挟んでも、何で挟んでもOK』というコト!
中身はタマゴやハムじゃなくても良いし
挟むモノはパンじゃなくたってイイ!
“ホットサンド☆フライパン”を
美味しく使いこなす研究所なのです。

コレまでのホットサンド関係ブログ記事はコチラ
ランチがてらミンナでワイワイ研究しましょう!
=================
☆用意している食材:
〜for Hot Sand~
 *数種類のパン
 *十数種類の具材(ハム、ベーコン、チーズ等の基本具材他)
  
〜for coffee〜
 *3種のコーヒー豆
 *4種の入れ方
  (ペーパー、ネル、エスプレッソ、パーコレーター)
  >>組合せだけでも12種類!
===================
《楽しみ方》
この研究所では皆さんの好奇心、壁を取り払った探究心
が楽しさを倍増させます!
『コレを挟んでみたい!』ってモノも持参歓迎!!
思いがけない化学反応を楽しみましょう〜
Try something new!!

最近の様子はコチラ
http://sizk.makusta.jp/e240119.html
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申込は429の店頭、若しくはFacebookから
既にFacebookにて友人申請済の方はコチラから
https://www.facebook.com/events/1453011511585159/?ref_dashboard_filter=upcoming
Facebook 【429.post】のページはコチラから
https://www.facebook.com/events/580759318672466/
既に残り席も数名。。。
興味のある方はお問い合わせ下さいませ。
Happy Time

ホットサンド研究所

ジブンで食べるモノをジブンで料理する
ジブンで食べるモノはジブンで考える
何だって挟めるからルールは無い
バーナーがあれば外でだって出来るし
自転車があれば遠くにだって行ける

ホットサンドの新しいレシピを研究する!
【ホットサンド研究所】




これはジツに奥が深い。。。

2月中にまた開催予定!
【ホットサンド研究所】
お楽しみに
Happy Time