イエス・キリストの切手

出てきました
ユーモア溢れている「イエス・キリスト」の切手。
ちなみに「オーストリア」の切手です。glasses
もうすぐ、12月..クリスマスicon16
クリスマスに関わる切手を家の中から探して、ご開帳~なんて。
いかがでしょうか。またね。

MakuhariとMonalisa

This is  the stamps?
幕張には「モナリザ」が良く似合う?
切手収集家のみなさん。
こんにちは。
変わった切手、紹介します。
来年は北京オリンピックです。
中国の切手を集めているので、少しずつ紹介していきましょう。

沖縄のかりんとう

ちょっといいお話icon22
こんな話しはいかがでしようか。
実際にあった話。
ある日の夜、レストランの店長とお店に昼間よく来る女性客が、なにやら話しをしていました。
女性客・・・「今日で会社最後なんです。このお店にもずいぶんお世話になったので、ひとことお礼を言いたいと...」その時の店長は、今まで見せたことのない、まるで親友と別れるような寂しい顔をしていました。そんな店長とお客との関係が何故か不思議でした。何か特別のサービスでもしてたのでしょうか?
あとでわかったことですが、店長はそのお客に対して・・・
店長・・・「パンはいつも一個でいいんだ。コーヒーはビフォアーで飲むんだ。...そんなとこかな。」

そんな店長は、沖縄のかりんとうが好きです。icon06

北京オリンピックの切手

中国四字熟語bookbookbook
今日の御題
「忙中有閑」
古諺に「船を下りる」とか「いかだを下りる」という言い方があるのをご存じですか?
私達は、日常の仕事に没入してしまうと、どうも周りが見えなくなるようだ。
筏にのって急流を下る場合でも、
「あっ、ここに岩がある。ここにも、あそこにも岩があるぞ。危ない!」
と言って避けながら進んでいるもんだから川の中しか見えない。
川の曲がり具合とか、周りの状況が読めなくなってしまう。
その時に、ふと立ち止まって、たまには、筏から下りて岸辺に立ってみると、周囲がよくわかる。
つまり、自分の置かれた状況を判断する余裕が出来るのである。
心のゆとりを持つことにより、客観的な物の
見方が出来るようになる。
そこに「閑」の本質があり「遊」の真髄がある。
「忙中有閑」の人は優れた人が多いように思う。
私も、そういう人になりたい。
「北京オリンピック」も、もうすぐ。
この際、中国の歴史でも学んでみませんかicon22

かわいいでしょ

icon17飲酒運転に明日はないicon16
全日本安全協会から「ハンドルキーパー運動」の「ワッペン」が出来たのでいただきました。
とにかく飲酒運転は絶対にやめましょう。

剣の道

「無心」
宮本武蔵が、剣の道に入ろうとするときに、人に心構えを説いたものを紹介します。
1.邪心は持たぬこと
2.道は観念でなく実践により鍛えること
3.一芸でなく、広く多芸によって鍛えること
4.おのれの職能だけでなく、広く多くの職能の道を知ること
5.合理的に物事の利害と損得を知ること
6.あらゆる事について直感的判断を養うこと
7.目に見えぬものを悟って注意を怠らぬこと
8.わずかな現象にも注意を怠らぬこと
9.役に立たない無駄なことはしないこと
極めて厳しい自己追求の道しるべである
「天に日月あり」
太陽もあれば月もある。
昼があれば夜もある。
天地陰陽を解するところに自然体がある。
それを見極めろと、武蔵は言っているのかな?
なかなか実践できないのが人間の性ですかね。

荒川の上流?

幕張の川といったら花見川と今ひとつあまり知られていない浜田川があります。
どこかのブログで浜田川訪問?と題して、川の上流をどんどん辿っていき何処に行き着くかをやっていました。
結構おもしろかったです。
と、前置きして「荒川の上流は?」
どうなっているんだろう?
たぶん秩父の三峰山あたりに辿り着くと思うんですが。
あたっているでしょうか?
昨日、そんなことを想像しながらゴルフをしていました。
朝から天気が良く最高の一日でした。朝靄の河川敷はとても幻想的でした。

荒川の河川敷ゴルフ場

「河川敷」は「かせんじき」と読むのではなく、本当は「かせんしき」と読むんですよ。icon16icon16icon16

マクスタ「グランドオープン」を記念して

私の好きな歌手
「ローマ法王に捧げたアヴェ・マリア」で一躍世界の注目を集めた
フィリッパ・ジョルダーノ
マクスタブロガー皆さんに贈りますhosi
とにかく聴いてみて下さい。彼女の歌は豊かな感情と、このうえのない感動に溢れ、私達の心を贅沢に潤してくれる。
幸せになれる歌声が、ここにある。

落としたものは...?

今日はicon03
ちょっと気持ちかブルーface07
とうとうやってきました。明日、マクスタがグランドオープン
嫌な気分も晴れそうです。いっそこの際、過去に残してきたものは全部落としてしまいましょう。落としたものは忘れましょう。
落としたものは一体何だったのでしょうか?
未練たらしく手探りで拾ってみましょうか?

雑学閑話休題  神様、仏様!(おすがりしております。)

一宮とはbookbookbook
一番始めは...「一番始めは 一宮 二また日光東照宮 三また佐倉の 宗五郎....」
一度は口ずまされたことでしょう。ご存じの手毬唄(てまりうた)です。
この一宮という言葉は、いつの頃からあったのでしょうか?
いまから990年の昔、一条天皇の御代につくられたそうです。
今昔物語の中に、周防国の一宮、玉祖大明神のことがしるされており、文献に載ったはじめと言われています。
いちのみやには、いろいろの説がありますが
「...諸国において、由緒のある信仰の篤い神社があるようですが...」、その上位から一宮、二宮、三宮と言われるようになったとか...。
余談ですが、全国に地名として残っている所も多々あります。
私的には、全国旅をしながら「一宮」を参拝し、
その足跡として「御朱印」を心に刻みたく思っています。
どうか神々のご加護がありますように。
神を信ずる者すべてに捧ぐ。