Category Archives: 日々の雑感
カメ吉
実家の兄家族が飼っている亀
カメ吉って言うから♂だと思ったら、何と♀でした。
甥っ子が小学生の時、
お祭りの亀すくいで、亀がゲットできず、
残念賞でもらった亀がどんどん育って大きくなりました。
亀って言うとノロマなイメージだけど
結構逃げ足速いです。
ど~する!?テレビ・・・
じゃまだな~。
いらないよね~。
って思いながら処分してなかったテレビを
この休みに処分したいんだけど・・・。
なんだ?これ?
家電リサイクル法なるものができてて、
旦那の婿入り道具だった
SONY 14インチのテレビは1785円、
数年前まで仕事で使っていた
FUNAI 20インチテレビデオは2835円の
リサイクル手数料がかかるらしい。
肉球~
ふむ。ふむ。
処分のしかたは、郵便局で手数料を振り込み、
自分で指定場所へ持ち込むか、
業者に引き取り依頼するか・・・。
白猫ちゃん
千葉市廃棄物リサイクル事業共同組合
なるところへ問い合わせてみたら、
14インチテレビ2100円
20インチテレビデオ2625円の
配送料が別途かかるんだって
しかも個別に送料かかるなんて
ミルクさん
UGG
私は知らなかったんですが、
UGGって日本で買うと高いそうですね。
シープスキンのブーツ、
あまりにかわいいので自分用に買ってしまいました!
今、オーストラリアは冬。
特にシドニーでは、女子はみんなUGGのブーツ、履いていました。
旦那にはお土産にUGGの手袋
早く冬にならないかな~
オーストラリア★スィーツ編
今回のオーストラリア旅行の一番の目的は
留学している姪っ子を訪ねて暮らしぶりを見ることでした。
その姪っ子がぜひ連れて行きたいと言ってたのが
MAX BRENNER
「ハゲ男の作るチョコレート」と書いてあるのが面白い(^O^)
午後に行ったら激混みだったので
ブリスベン滞在最終日にワッフルとホットチョコレートを
朝食にしました。甘~い朝食。
なんとイスラエルのチョコレートショップで
アメリカ、オーストラリア、インドネシアあたりで女子に超人気だそうです。
それから、
町中で何軒も目にした
PIE FACE
真っ赤な壁に色んな表情の顔が描かれていてカワイイお店。
もちろんパイにも顔がついてます。
最後は、シドニーのロックス地区のカフェで食べたラズベリーチーズケーキ
スィーツはどれも美味しかったです
オーストラリア★グルメ編
オーストラリア2日め。
ゴールドコーストでのランチ。
THE COFFEE CLUBのグルメビーフバーガー
すごいボリュームでしたが、美味しくて完食。
オーストラリア4日め。
シドニーのダーリングハーバーでのランチ。
海の幸のフライとギリシャサラダ。
最後の夜の晩餐はロブスター料理で有名なブルーエンジェルで。
ロブスターのスープ。とっても濃厚でした。
刺身。プリップリッでした。
続いてパスタ。麺は細めでロブスターの味がしっかり出ているソースでした。
そして〆はグリル。でも正直、ここまで来るとちょっと飽き気味・・・
最終日のランチは、築地に次ぐ世界第2位の規模を誇るフィッシュマーケットで。
生牡蠣、エビのグリルを食べました。
日曜だったので、大混雑。
活気のあるマーケットでした。
オーストラリア★ローンパイン編
めっちゃかわいかったですwww
コアラ
この子は動いてくれたのですが、
昼間のせいか、ほとんどのコアが睡眠中。
落っこちないように
ちゃんと背中に木の幹が当たるようにして
丸まって寝てる姿がと~ってもかわいかった
で、待望のコアラ抱っこ。
係りのお姉さんが手の上に
コアラを乗せてくれるんですが、
絶対動かないように、と念を押されます。
コアラはおとなし~く抱っこされてます。
ユーカリの匂いがしました。
後ろでこちらを見てるのはカンガルー
広い場所でカンガルーは放し飼い状態になってます。
エサやりもやったんですが、
結構人がたくさんいて、
カンガルーさん達もお腹一杯って感じでした。
ここはブリスベンから10キロ余りの
ローンパイン・コアラ保護区。
コアラ抱っこならココです(^O^)
20㌔圏内のペット達保護へ
福島第一原発20㌔圏内の警戒区域に取り残されたペット達の
保護が行われることになりました!
取り残されたペット達を心配する多くの人たちからの要望を受け、
福島県が保護に乗り出すことになったようです。
エイさん&もっちゃんの訴えが届いたね(^_-)-☆
20キロ圏内でペット保護へ…獣医師立ち入り
福島県は、福島第一原発20キロ圏内の警戒区域にいる犬などペットを
保護するため、 28日から獣医師の県職員らが同区域に立ち入ることを
決めた。
ペットは保健福祉事務所で一時預かり、県のホームページに写真や収容場所を
掲載して飼い主に引き取ってもらう。
28日は南相馬市小高区と葛尾村で、市長、村長の許可を得て実施する。
県によると、警戒区域内で登録されている犬は約5800匹。
先に国が公表した警戒区域への立ち入り許可基準では、ペットの持ち出しは
別途検討するとしていたが、保護を求める要望が相次いだため、まず、
県独自で保護することにした。一時帰宅の際のペットの扱いは別途検討される。
獣医師らは2班計10人の態勢で、防護服やマスク、線量計を身に着けて作業にあたり、
ペットの被曝放射線量が高い場合はシャワーで全身を洗い流す「除染」を行うという。
(2011年4月27日21時37分 読売新聞)
本文とは関係ありませんが、真野ちゃんが保護した子猫たち、
今日の体重測定で400グラムになりました(^O^)
犯人に告ぐ
生まれたばかりの子猫を
小さな箱に入れ
遺棄した犯人よ。
4月6日付の読売新聞が
広告もはさまれたまま
読まれた形跡もなく入れられ、
せめてもの罪滅ぼしのつもりか、
新聞の上にタオルハンカチが置かれ、
その上に子猫たちは入れられていた。
でも保温が大事な子猫たちにとって
これじゃ寒いよ。
生きたい一心で子猫たちは
丸まってお互いでお互いの体を温めあっていた。
そしてそばに牛乳が置かれていた。
でもね。
生まれたての子猫たちは、
自力で器の牛乳を飲むことはできない。
排泄も母猫が舐めて促す。
自力ではまだできないんだよ。
あなたが捨てたのは
まだ目も開いていない、
へその緒もついている
産み落とされたばかりの子猫たち。
母親のケアがなければ
生きていけない子たちだったんだよ。
真野ちゃん姉妹が
親の反対にもめげず
保護しなかったら
この子たちは
きっとカラスのエサになっていた。
この一週間で里親さんも決まりつつある。
一生懸命探せば、引き取ってくれる人もいる。
無責任に子猫を遺棄する前に
あなたには、
もっとやるべきことがあったのではないですか?
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