久しぶりに、チェリーとお酒が入っているチョコを
食べた、かねこです。
これでも若干、酔っ払います（笑）。
　さてさて、今回はビール、それも緊急入荷！してきました。
まずは、画像をご覧ください↓↓↓

　～～富士桜高原麦酒～～
ご存知の方も多いかと思いますが、最近はまた
「地ビール」ブームがじわじわとやってきています。
いぜんの時は、本当に盛り上がりましたよね～。
で、この麦酒。
今、全国でも有数の人気を誇るそうな。
幕張の胃袋当番、「カーキーズ」さんもほれ込んだ！？
山梨の地ビールなんですよね。
　地ビールと言って、やはり特徴的なのは、
そのフルーティさとコク。
これは大手のラインにのっているメーカーでは
出すことの出来ない技ではないでしょうか。
コレが微妙に各社違って、飲む楽しみを生み出しているんですね。
今回の入荷は3タイプ。
　　①　モーレツに定番「ピルス」。
　　　　　　　コレは全体のバランスに優れ、馴染みやすいですね。
　　
　　②　華やかさが自慢の「ヴァイツェン」。
　　　　　　　フルーティさにあふれ、女性も大好きですね、こういうの。
　　③　ちょっと珍しい「ラオホ」。
　　　　　　燻煙を意味するラオホ、まさにスモーキーな飲み応え。
とまぁ、個性的ですわね。
　
　いかんせん酵母が生きていますので、冷蔵での販売となっています。
ビールファンもにぎやかしも、是非とも一度は口にしておきたい、逸品ですね♪
いずれは、カーキーズさんでも販売されることでしょう（笑）。
　

　デスクの横には、「もつ鍋スープ」。
サンプルですが、今すぐにもつ鍋が食べたくて
たまらない、かねこです。
　ちなみに、西船橋徒歩2分の居酒屋さん、
もつ鍋は絶品です！！
　さて、ビール列伝の⑦。
先週はちょっと外でお酒を飲む機会が多かったので、
久しぶりの家飲み。
やっぱりコレが、一番落ち着きますなぁ～。
コレも初めてのご対面でした↓↓↓

　～～クルーズカンポ～～
無敵艦隊、スペインのビールだそうな。
一度はスペイン行って、腹が壊れるほどパエリアを
食べてみたいです（汗）。
で、このビール。
グラスに注いだ瞬間の、立ち上る香り。
この時点で、何故かニンマリとしてしまいました。
この香りは、日常触れ合っているものにちかいんですね。
色は典型的なシャンパンゴールド。
泡立ちもかなりいいですなぁ～。
　いざっ、口の中へ。
んっ、んんっ、これは完全に日本人好みのお味。
というか、かねこ好みですな。
ビール特有の苦味、コレがちゃんと最後まで続きます。
ホップの華やかさよりも、パンチのある、そんなタイプ。
どちらかと言うと「キリンラガー」に近い感じと言えば、
分かりやすいでしょうか。
こういうタイプの方が、個人的には飲み続けられます。
しかもじゅわぁぁ～っと重たさが効いてくるので、
結構楽しめました。
まぁ、ヨーロッパに行けば「ハイネケン」みたいな
変な固定観念があるので、
こういうのも面白いかもしれませんねっ

　悪魔の誘惑か、それとも・・・。
カーキーズ★ナイトをどうしようか悩んでいる、かねこです。
スペアリブ、食べたいぞっ（笑）。
　さて本日は「ビール列伝」です。
しかも今回は・・・、フツーじゃない
そうなんです、何がフツーじゃないかって言いますと・・・。
人間は固定観念が抜けない生き物。
なので、ビールと言えば？
そう、あのゴールドや琥珀色。
ところが今回、ものすごいヤツに出会いました↓↓↓

　～～知床Draft～～
　北海道の地ビールですね。
実はこれ、ヨーカドーの北海道フェアで、申し訳なさそうに
並んでいたので、興味本位で買ってみました。
もっと大々的に並べればいいのに・・・、なんて思いながら。
まずは・・・、色？？
見ていただいて分かるように、グリーン。
と言うよりは青汁。
残念ながら、この時点で「美味しさ」を感じないのは
かねこだけでしょうか。
香り・・・、ビール特有のホップが・・・、無い。
不思議と、抹茶の香り。
飲んでみる・・・・・・・・・・・・（笑）、以上！！
そんなわけにもいかないので、ちゃんと説明を。
あくまでもかねこの私見ですよ、「これはビールじゃない！」。
苦味無し、薄まった抹茶カキ氷に思えて仕方ありません。
かなりさらっとしていて、後味もす～っと消えていきます。
　何だか不思議体験。
一応分類上は、発泡酒になるそうですね、はい。
さ～て、次のビールさんとの出会いに、期待しましょう（笑）

　必ず行っている事。
帰り道の電車、15分間読書。
欠かさずに実行していきたい、かねこです。
でも・・・、溜まった本の置き場に困っています（笑）。
　さて今日は「ビール列伝」のその⑤。
前回予告をしたとおり、本日はあの有名な
地ビールが登場。
久しぶりに飲んだのですが、だいぶ以前とは
イメージが変わっていました↓↓↓

　　～～よなよなエール～～
そう、軽井沢の地ビールとして、いまや全国区ですね。
ヤッホーブルワリーってメーカーさんが作られています。
このビールに関する本を読んで、えらく感激したので
改めて飲んでみたんですよ。
　グラスに注いだ瞬間、花畑かと間違うほどの
フルーティな香りが、あたりを支配します。
色は濃い目のコハク系。
口に運ぶと、一気に広がるコクと、フルーティさ。
最後までしっかりとその存在感を見せ付けてくれます。
　　分かりました、前回とイメージが違うの。
缶にも書いてあるのですが、ぬるいくらいの温度帯で
飲むのが、一番ポテンシャルを発揮できるとの事。
今回はちゃんと、教えを守ってみました
イメージとしては、「プレミアムモルツ」を飲んだ時の
印象に、かなり近い感じでしたね！！
　ただ・・・、飲み続けるには、かねこは少し
苦手かもしれません。
　１杯はものすごく旨いし、感激モノです。
このフルーティな香りに包まれて、終わりたいかも
ビールって本当に、色んな顔を覗かせてくれます。
我が家の冷蔵庫、最近初めての
ビールばかりで、何だか賑やかになってきちゃいました！

　最近、思い通りにいかないことが非常に多い。
こんな時は・・・、「何も考えない」を実行したい、かねこです。
息を抜いて、リラックス♪
　さて、最近何かと話の絶えないのが、「ビール」ですね。
皆さん、本当にお好きだ事。
かねこも、少しずつですがハマッてきました。
勢いに乗って、今日はビール列伝のその④です。
本日のお相手は、コチラ↓↓↓

　　～～タスカービール～～
　ラベル、かわゆいですねぇ～♪♪
初体験なのですが、ケニアのビールだそうな。
ってことは、コレを飲むとマラソンが早く・・・、
走れるわけないですね、ハイ（笑）。
ケニアは行った事も無いですし、もちろん飲んだこともありません。
ビールがあることすら知りませんでした。
　
　さっそく、テイスティングぅ～
むむっ、これはかねことしては、初めてです。
口に入れた瞬間は、苦味と言うかボリュームが
それなりに感じるんですよ。
ちょっと薄めの、日本のビールかなぁくらい。
しかぁ～し、ココからが真骨頂。
後味が・・・、消えるんです！！
　
　喉を通過すると、何の苦味も残らない。
まるでその存在を消してしまうかのように、すっと消えていきます。
だってビールでしょ、初めての経験です、ココまでのモノは。
不思議ですねぇ～、個人的には飲み足りないくらい。
　暑い国のビール、意図的にそうなっているのかは分かりませんが、
これはグイグイといけちゃいます。
かといって、薄っぺらい訳ではないので、面白いです。
ちょっと薄濁りな感じのしっかりしたゴールドカラーでした。
　本当に今回は、ビールと言うよりも別の飲み物のようでした。
次回は・・・、あの有名なエールビール編です（笑）。

　夜、眠れない。
と言うより、朝が待ち遠しい。
そんな不思議体験をしてしまった、かねこです。
やっぱり楽しいことがあると、生活にメリハリができますね！
　さて、本日の「ビール列伝」。
残念ながら地ビールでも外国のビールでもないですが、
どうしてもコレは外せない！って感じなので。
やはりこう言うものは、飲んでおかないと損をしますよね↓↓↓

～～サッポロラガー～～
どこかでおなじみの光景ですいません（笑）。
別名、「レッドスター」ですね！！
なんか、古き良きビール、そんな感じの味わいがするのは
かねこだけでしょうか・・・。
　「ラガー」って、キ○ンって思われている方、
その昔、ラガービールなんて何処のメーカーでも
出していました。
ラガーって、本来は製法の呼び名なんですね。
「下面発酵」って言えば良いでしょうか。
酵母が下に沈んで発酵をする、そのままですね
さらに、貯蔵の段階で熟成をするので、
これが味に表現されます。
　で、このサッポロラガー。
飲んだ瞬間の口当たりは、そんなにきつくない。
しかしながら、しっかりとした味わいと熟成感。
「苦い」とはまた別の次元ですね。
本来はあまり冷やしすぎは良くないのでしょうが、
かねこ的にはキンキンがオススメ。
一気に飲み干して、喉に心地よい余韻が残ります。
　残念ながら、あまり見かけないのがもったいないところでしょうかね。
コンビニさんとかでは、ほとんど見かけることはありません。
そのせいか、隠れファンが多いのも事実。
確かに色んな味わいのビールがありますが、
ガッツリ系と表現をしてよいのではないでしょうか。
ご存知の方も多いと思いますが、
幕張地区では「カーキーズ」さんで飲むことができます。
「レッドスター！」と注文してみてくださいね～

　今更ですが・・・、朝ごはんには
素麺が欠かせない、かねこです。
体調を整えるのに、ちょうど良い気がするんです♪♪
　さて、前回より勝手に始まった「ビール列伝」。
というか、今回から勝手にこんなタイトルをつけてみました。
　輸入ビールの仕入れが発端の、かねこの「ビール熱」。
世の中のいろんなビールを飲んで楽しんじゃおうって感じです。
　今回は、コレにチャレンジしてみました↓↓↓

　～～片倉小十郎　麦酒～～
　
　頂き物ですが、仙台の地ビールですね。
この名前の「片倉小十郎」さんは、幕末の偉い方、たぶん・・・（笑）。
ちゃんと調べもせずに、すいません。
　で、早速飲んでみました。
　
　熱処理を加えていないビール、ほんのりにごった色をしています。
全体のパンチは優しい感じで、ｵﾚﾝｼﾞのようなフルーティさを
覗かせています。
　適度な酸味を持ち合わせ、苦味と言うよりは喉コシすっきりなタイプですね。
ヘビーな感じはない、そんなビールですので、
単体でもゴクゴク飲めてしまいます。
　このときあわせた料理が、鶏肉のくんせいハムみたいなもの。
　この組み合わせ、なかなかでした
　フルーティさが鶏肉の塩分とうまぁ～くマッチしていたんですね。
　深いコメントを考える暇も無く、飲み干してしまいました。
　しかぁ～し、あと1本残っているので、次は味わってみたいと思います。
　しばらく、ビール世界旅行な気分で、
頑張ってみたいですねぇ　

　昨日は一日に2回のドッグ屋さん。
念願のイベリコとご対面。
いやぁ、噂どうりのお味でしたこと。
それにしてもロッテ・・・、ホームアウトが2回。
これでは絶対に勝てませんわなぁ（汗）。
　さてさて、先日の輸入ビールから、なんだか
かねこも、改めてお勉強をしてみようかと。
結構ビールの世界って、深いんですね。
スーパードライも旨いけど、そのほかの世界も知っておこうかと思って
勉強をすることにいたしました。
第一弾はコチラをセレクト↓↓↓

　～～軽井沢高原ビール～～
言わずと知れた、「地ビール」ですなぁ。
実はかねこ、地ビールって避けてました。
昔飲んだイメージが強烈に残っていて・・・、
絶対に美味しくないと、勝手に感じていたのですね。
本当に何年かぶりに、地ビールにトライでした。
ワイルド・フォレストという、一番飲まれているタイプらしいです。
ピルスナー系の、綺麗なゴールドカラー。
グラスに注いだ時の香りは、派手すぎずに
優しく広がっていく感じ。
もうこの時点で素敵な予感が漂っていました
飲んだ時の苦味は、なんともクリアで、透明感があります。
スッキリ系なんですが、適度に存在を主張しています。
コレは・・・、旨い（笑）！！
売れている理由が分かります。
最後は一気飲みをしてフィニッシュ。
この一気飲み、実は味を見るのにかねこは重要と考えます。
これで嫌味が無ければ、また飲みたいな～って気持ちに
させてくれるじゃないですか。
そう思わなければ、本当に良い味とはいえないような気がします。
何だか、燃えてきました！！
もっともっと、いろんなビールを試してみたいですね。
まぁ、最終的にはワインに落ち着いてしまいますけどね

　とある夕食。
枝豆と赤ワイン、コレだけで終了（笑）。
好物ならなんでもメインディッシュになる、かねこです。
まさに至福のひと時ですなぁ。
　　さて、最近気付いたことがあるんですよ。
　ビールは絶対に日本のモノが一番旨いと、
　今でも自負しています。
　ところが・・・、以外や以外！？輸入のビールが
　お好きな方が結構いらっしゃる。
　　オシャレさんなのか、本当の「通」なのか・・・。
　そんなことを思っていたら、勢いあまって
やってしまいました↓↓↓

　　「輸入ビール、大量に仕入れてみました！！」。
完全に勢いなのか、はたまた専門店の意地なのか・・・
しかしまぁ、色んな国のモノがあるんですね。
　もうお決まりのモノから、初めて聞くようなものまで。
世界中でビールが飲まれていることがよ～く分かります。
　
　　かねこの場合、どうしてもビールに求めるものは
　｢味のキレ」だったりします。
　なので、ヨーロッパの濃いタイプのモノは、イマイチ苦手だったりします。
　できるなら、一気に飲み干したいんです
　そうすれば、ぬるくならないし。
　　
　　　で、お店に並べてみました↓↓↓
　

　　自分で言うのもなんですが、いやぁ、迫力ありますなぁ！！
　揃いも揃って、その数なんとっ！　42種類。
　毎日飲んでも、1カ月じゃ足りません。
　　
　　　さぁ、ビールマニアさん、お待ちしていますよ
　ご自身で飲んでみて、好みのものを是非とも
　探してみてくださいね～。
　ちなみに・・・、かねこは「トルコ」の「エフエスビール」なんて
　気になってたりして・・・！！