ブログをみて・・・
昨日 ちょっと事件があったから批判の事が すごーく 私の心に響きました。
「お父さんは ちゃんとしているの?」
「優しすぎるんじゃないの?」
「悪いことをしたときは家から閉め出すとかした事あるの?」
「ストレスが たまっているんじゃないの?」
習い事は?と聞かれて答えたら 「それって個人競技だよね・・」
もっともっと あったけど・・
そしてこの意見を言った ご主人は 個人競技の子供に対して
「テメエ! 友達がいなくなるぞ!大人になっても友達がいなくなるぞ!」
等々 やっぱり勢いよく い~ぱい 言ったそうです
その奥さんからのメールには
うちは 子供が私に話したことは 全て毎日パパと話して行動を注意したり対策を練ります。
あなたの子供は あなたとパパが行動しないと良くならないですよね。
こらからも お互いが よくなると良いね。パパに宜しく!
と来たそうです。
もっといろいろあるけど
このあとは 何をしても その事が頭から離れず 涙ばかり出てくじけそうになったけど、
一夜明けたら 私は私。
批判に負けて 子供に感情的に当たってしまってはダメだぞ!
毅然とした態度で頑張ろうって 気持ちを切り替えた時の ブログだったから嬉しかった。
これからもステップで学んだことを大いに活用してステップアップ出来たら嬉しいなってもらいました。
確かに批判って 気分の良いものでは ありません。
でも必ずしも 腹を立てたり 悲しんだりする必要は 無いと思います
~STEP9章より~
感情を知るより~
私たちは 何か思いどおりにならない事があると、とても嫌な気分になるものです。
確かに不都合な事はあるでしょう。
しかし、だからと言って、必ずいやな気分になる必要があるでしょうか?
私たちは 感情をコントロールできるはずだからです。
批判に対処するより~
人にあたらいい方法を批判された時は、それは批判した人がその人自身の方法に自信を失っているためだと
考えてみてください。
(自分の方法に自信があるのなら、なぜ他人を批判する必要があるのでしょう?)
この考え どう思いますか?
確かに?って思う事はあっても 私は批判しようとは思いません。
色んな事があっても 社会勉強 成長させてもらってると思うこともできるし、
感情は 自分の中から 出てくるもの というのが分かれば すべて とらえ方次第だと思います。
批判されたときの対処法!アンさん凄いです。私はあまり批判されたことないから、実際あったら、冷静に受けとめられない気がします。ただ子育てに関することは何が正しいのか?
色々かパターンがあるとおもうので、批判して私の考えが正しいのよ!と言ってくるひとは 心の狭い人、本人迷ってるひとなのかな? と三人目を育てるようになって思うようになりました
私の旦那も個人競技は協調性に欠けると反対ですが、(サッカーだけで小学校から就職までしちゃってますから)協調性はあるけど、詰めて極めていく忍耐力は弱いし、私は個人競技派なので彼とは反対な気がします。
色々なギザギザがそれぞれの人にあって社会はなりたってるので、批判自体 どうしていうのかしら?
と素朴な疑問さえでてきます
久しぶりに第9章読みました。
かれん さんへ・・
三人目を育てるようになって思うように なったって所をもっと聞きたいわ!
確かに 私が正しいのよ!的な会話は コミュニケーションを 途絶えてしまいますよね。
そういう考えもあるんだ。私はこう思うのよ。みたいなのが 私は 好きだわ。
9章読んでくれた?
STEPの事を 載せると 思い出すから良いわ♪とか
テキストを読んだ とか聞くから フォローの意味も込めて 時々書くわね♪