久々に、幼稚園でも学校でもなく、プライベートで手作りしました
ヤマハのピアノ用バックです
上は、一応♪の布を使用 ~稲毛サティで購入~
五線のテープを縫いつけ、そこにト音記号の刺繍
と、❤のボタンは、長男が幼稚園の時に私が着ていたダウンのボタン
ももかの名前は布に、布用スタンプで押して、ラメを付けました
分かるかな?
カラーの糸で、縫いつけてるの
糸をとなりに置いてみました。こんな糸です。
本当は、このバック
さくら用に、もしかしたら1年も前から制作スタートしてるかも?
それが、いつの間にか、ももちゃん用になってしまった
私の予定では、ヤマハの始まる5月までに作るはずだったけど・・
それまで、やっぱりお姉ちゃんのバックを使用。
これも、さくらが幼稚園の時に作ったものです。
凄く可愛い布でしょ
これも気に入ってるけど、持ち手が擦り切れてきました
持ち手だけ、変えようかな?
ちょっと、最近ミシン頑張ってます
また手作り載せますね
そうそう最後に、中の布も可愛いよ
中も見てね
いつも拝見させていただいてます!
とても可愛いバッグですね☆器用で羨ましいです。素敵なママを持ったお子様は幸せですね。
話は変わりますが、相談したい事があります。
私には5歳息子3歳、7ヶ月の娘がいます。子供には「死」についてはあまり話さない方がいいでしょうか?虫にしても人にしても。私は今まで気にせず話してしまっていたのですが、主人に対等に話しすぎだと叱られてしまいました。まだ子供なんだから簡単に「死」を口にしてはいけないと。そうなのかもしれませんが、わからせるのも大事かなって思っていて…。
アドバイスしていただけませんか?
名古屋嫁さんへ・・
1年がかりで作ったと思いますが、
そう言って頂けると嬉しいです(^^ゞ
死について・・
これは子育てセミナーでも、出る話では無いですね
アドバイスというより、私の考えを書いてみますね
今日、これから出かけるので、帰ってから・・
良かったら、皆に意見を聞くと言うのは良いですか?
おしゃべり会のように意見が出るかは?だし
なかなかSTEP系のコメントは遠慮するのか?無いのですが・・・
色んな人の意見が聞けたら、良いですよね♪
ありがとうございます。皆さんの意見も是非聞いてみたいです!!
私も幕張に居たら講習を受けたいところなんですけど(-_-)
よろしくお願いします。
名古屋嫁さんへ
死について、というより基本的に私は、何でも話します。
私自身、複雑な家庭環境で余り、知らずに大きくなりましたが、
知っていたら、子どもなりの判断をしながら大きくなったと
思っているからです。
生きていて、毎日が選択の積み重ねだと思うのですが、
その選択は、その人の経験から判断していくものだと思うのです。
それなら、失敗も含めて色んな判断する経験を豊富にしていけたら・・と
ちょっと、死とは、離れましたが
死については、特に虫や動物は、話して良いんじゃないでしょうか?餌をあげないと死ぬことや、お世話をする事は、大切だと思います。
人間の死については、その子が怖がっているときは、話さないかもしれませんが、自然で良いのでは?
まず、ご主人が対等に話し過ぎだと思う考えを聞いてみたらどうでしょう?
納得が、行くかもしれないし、その中で共通点を見つけるとか、
聞いてみると、その人の考えが分かるかもしれませんね。
またどんな考えか聞けたら、私にも教えて下さいね(*^。^*)
今日の意見は、私個人の考えですが・・
我が家は、ニュースや昨日のマツダの事件
家のお金の事情なども、色々子どもと話しています。
アンさん
お忙しい中、ありがとうございました。
私もアンさんと一緒で何でも話したいんです。でも、主人は知らなくていいことまで話すことない!って感じで…価値観の違いですね。
ニュース観てれば子供が「これどうしたの?」とか聞いて来るのですが、私はきちんと話しますが主人は濁したりするんですよね〜興味を示しているんだから教えればいいんですけどね。
主人と話し合ってみますね。
育児にいろいろ悩んでるのでまた相談にのってください。名古屋に来てから腹割って話せる友人もいないので(T_T)
アンさん 名古屋嫁さんへ
私も、死について考えました!
私は、前世があると信じていて、あの世とこの世があっていいと思ってます。
この世には、修行に来ていて、自分でどんな人生が自分に磨きをかけるのか選んで生まれてきてるんだと思います。
友達に、1歳の赤ちゃんを病気で亡くした人がいて、とても悲しい出来事だけど、きっとその赤ちゃんは、それが使命で生まれてきたのだと、そして修行が終わったから、帰って行っただけじゃないのかと!
そんな風に、死は終わりじゃないという考えもありますよ!
ちなみに、家は小6と小3の子供がいますが、下の子は3歳のころから、ニュースが大好きで、殺人も色々怖い事件も、知ってました~
確かに、恐怖を無駄に与えるのではないかと不安でしたが、
その子の夢は{ジャーナリスト}になることです。
私も、一子育てに悩める母として、毎日奮闘中です!
みんな同じにがんばってますよね^^
参考にしていただければ、うれしいです!