コレ、母の日の手紙
死なないでねも可愛いと思ったけど、
「いつもやさしくね」コレ気になる
優しくないみたいやんって数日我慢したけど
ヤッパリ、聞いてみた「コレ、何?」
「いつまでも、ずっとやさしくして欲しいから・・・」
ほんとかなちょっと、言語能力すぐれてきた?
そう思ってこんなん書くかなと思ったけど、これ以上は聞かなかった
前から書きたかった事の中に STEPの9章
親としての自信を深め潜在能力を生かそう
どの章も好きだけど、この章に助けられたことは何度となくある。
人からの批判や苦情・・
自分で言うのも何だけど、
自分でほれぼれする対応が出来た時
学んでて良かった~と、心の底から思ったものでした。
最近、そういえば苦情とか無いので
その9章の中に 楽観主義という言葉が何度となく出てくる。
楽観主義とは、
人間の存在価値・存在理由を有るがままに認めるという考え
が基本になっています。
人間には間違いや過ちがつきものです。
親はまず、自分自身が完璧でない事を勇気をもって認めましょう。
そして、子どもも完璧でない事を認めてあげましょう。
自分自身の間違いをユーモアの感覚で受け止めることが出来れば、
子供の間違いにも、寛大になれるはずです。
もう一つ
楽観的でいようとするなら、子どもに関する心配事を
挑戦と受け止めながらも、
なおそれを解決できるのだと信じることが大切です。
私は関西人
小さい時から、ユーモアの中で生きてきたからか
土曜日の昼は、吉本新喜劇を見ていたからか
はたまた、STEPの9章を学んだからか
自分では分からないけど、
どんなことでも、必ず解決の道は有ると信じている し
苦痛とは思わず、何とかなるし・・ぐらいの気持ちでいつも居る。
楽観主義
なれって言われて、なれるものではないのかもしれないけど
STEPで言うなら、信念を変える
行動を変えてみるのも良いのかもしれない。
楽観主義 これに助けられたことは多いなぁ
それとも、楽観主義でなかったら生きていけなかったからかな?
そう思うと、人生経験がものをいうという事かなぁ・・
何事にも、無駄は無いこれは思うけど。