読売新聞の人生案内
いろんなお母さんが居るものだ
STEPメンバーの中でも「お母さん」の話が出る事が多いので
おしゃべり会のテーマ 母を語るってした事が有る
私もどちらかと言うと母は 好きでない
嫌いって言うより 好きでないって感じ
口癖って言えば「自分が大事」って言い続けてるし
自分が大事も良いと思う。
けど私には「私が大事って」言ってくれたら良かったのに
上手く賢くしてくれたら良かったのに・・って思うけど、母も未熟だったのだろう・・
長男で大変だったときも、「連れて帰ってくるな」って助けて貰った覚えないしなぁ
言い変えたら、そのおかげで人に頼ることなく自分で何とかする
という事を身につけさせて貰ったともいえるけど
それも落ち着いたから言える事で
あの大変さは半端無かったと思う
でも、もう自分もこんな年になって、母の事で悩むことも無いかなぁと思ってる
母は母 私は私だし
寂しい思いをしたから子どもに沢山恵まれたのかなぁなんて思ったり
だからこそ、自分の子どもには寂しい思いをさせたくないなぁとも思うし
きちんと愛されていると実感できるようにしたいと思っているし
誰の問題かじゃないけど、親は親 私は私 になったのかな
好きとか大好きとかはとてもじゃないけど思えないけど
自分自身 いじわるとかはしたくない
凄く親孝行をしたいとも思わないのだけど
産んでくれた事への感謝とこの先そんなに長くないであろうから
一緒に過ごせる時間は大事にしたいかなぁと
いつまでも憎しみが増すというより
自分の道を歩めるような考えになれたのは良かったなぁ
親も完璧でないのは自分が親になって良くわかる
ただ、子どもは親の愛を求めているんだよね
そうなんや。
親が未熟だったと割りきりきって
笑えるといいね。
もう
ほんと疲れてきた
年なってから
気づいたからか。ヾ(´ー`)ノ
yui ちゃんへ
割り切ってかぁ~
そうだね。
親と私の人生は別だから、もう大人になったし
それで左右されるのは嫌だなって思ってるよ(*^^)v