STEPメンバーに、お借りした本です
ほんと皆、良く本を読むよね
アドラー博士が教える
10代の子には 親の話し方を変えなさい
「思春期の心」をひらく言葉 星 一郎
表紙の裏に
子どもが思春期に入ったら、残念ながら「子育て」は終わり
これからは「子つきあい」と気持ちを切り替えてください。
子どもを「しつける」という親の話し方を、子どもはかたくなに拒否します。
親から自立しようとしている子と「つきあう」と言う感覚が必要なのです。
~本文より~
私が ずっと気になっていた反抗期
反抗期が無いのは、おかしい
大人になってから、偉いことになる(どんな事やぁ)
反抗期が有っても大変そうだし、無ければ無いで心配になる
親はどちらにしても心配なのだけど、私も心配する
それで聞いてみた事が有る「
反抗したくない」と
ながらも、考えたら私、反抗されるような事してないって思ってたけど、
やっぱりそうみたい
すぐ反発したり怒ったりするのは、実は「反抗期だから」では有りません。
「親の接し方」をちょっと変えると、同じ場面でも、反抗的な態度にはならなくなります。
言葉ひとつで、親子の関係も良くなるのです。って
だから、反抗期が無くても心配することは無いみたい
って二人はもう成人してるけど
他にも共感するところが有ったから、紹介したいけど
STEPの精神が有れば大丈夫みたいだよ
反抗期が無い親も安心して大丈夫みたいですよ
やった~