昨日は友人と鎌倉の 紫陽花を見に長谷寺へ
最後から二番目の恋 ロケ地 巡りも兼ねて 松原庵へ
紫陽花を見に行くって事で
紫陽花っぽい服を、ももかがチョイスしてくれました
今日は最近というか、ずっと思っていることを書いてみます。
発達障害系のお話になりますが、病院でカウンセリングの現場で
「お母さんがなんとなしなくちゃ」
「子どもをそうさせているのは、お母さんですよ」などなど・・・
私達、親を不安にしたり、責められているような気持ちになる言葉を
言われると、聞くことがまだまだ有ります。
実際STEPセミナーをしていて、子どもがガラッと変わった
実は、親が変わっているのですが
そんな話を数多く聞くので、
親が変われば子どもも変わるのは事実だと思います
なので、一緒に頑張っていこうとおっしゃってくれているのかもしれません。
でもでも、それなら私達が悪い
責められたって、落ち込む様な伝え方でなく、
具体的に、ここをこういう風に変えたらどうですか
みたいに言って貰えたらどんなに明るい気持ちになって帰れるか
私も、同じような経験は数知れず有ります。
自分の子どもにどう接して良いか、なにかヒントはないか
そんな気持ちで行くのですから、少なくとも
やる気のくじく、落ち込むような声かけだけは避けて欲しいなぁと思います。
STEP3章の勇気づけでも、
第一のステップは至って簡単です
子どものやる気を失わせることをやめることですと学びます。
私も、心がけて過ごして行きたいと改めて思いました。
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来月のおしゃべり会は 7/14(火)10時~12時 幕張本郷公民館
申し込みは step4453@gmail.com まで