FBで、こういう記事を紹介していました。
夜泣きする赤ちゃんの面倒を見た僕は、褒めてもらえると思ってた。
http://www.huffingtonpost.jp/clint-edwards/up-in-the-night-doesnt-mean-i-deserve-praise_b_7668152.html
これを読んで、凄く共感したんです
パパに読んで欲しいなぁって
そうしたら、ママの心が凄く軽くなるだろなぁ
でもでも、素直じゃない私も居て
どのパパもみんな、こんな風に思ってくれるの
とも思ったりしたのです。
それから それから ママ目線だけでなく パパ目線
両方の 目線で物事は判断しなきゃなぁとか
思いは、ひとそれぞれですが、どんな思いでも良いから
みんなに読んで欲しいなぁって思いました
そして私は、子どもにも読んで欲しいと思いグループラインで送りました
この先、いつか結婚する時の参考にして下さいってコメントして・・
息子たちには、手伝っているという気持ちになってほしくなくて
娘には、このママのように自分の意見が言えるママになって欲しくて
そして何故だかSTEPのテキストのこの言葉が思い出されました。
状況に対処せよ、誰が違反者かにはかかわるな
誰の仕事とか、誰の為に手伝ってるとか思うことは有るけれど
そういう事よりも、「子どもが泣いているからあやすのだ」
シンプルにこういう気持ちを持ち続けたいと思うのでした。
最後に、夏をイメージした最近のネイルを・・