受験生ママ~子どもにもっと勉強して欲しいですよね!

       STEP受講の目的は、人それぞれで
        兄弟ケンカがひどくて・・ショック
        もう、まいにちイライラ イライラ
        一人の時は、育児にまぁまぁ自信も有ったけど           
           下の子が産まれてから下の子に意地悪するんですnaku
                                         などなど・・・
         そして受験生のママも、口コミで受講してくれるんですheart2ren
           受験生のママが受験生のママへと
              STEPを知っていたら、良い関係が築けるからって
                             STEPの輪が広がっています

         それだけ、受験生のママは色んな意味で気持ちが落ち着かないですよね
         私も数えた事がないほど受験生のママをしていますので
           昨年、受験生が居ない年をひさ~しぶりに味わいましたわらい
      そこで今日は、受験生のママがSTEPを知ってよかった体験icon30を紹介します。
      『ステップで学んだ事の中に、「誰の問題か」
                              という考え方がありました。
      受験勉強しない息子にイライラした時、
               これは誰の問題なのかeku&Que
       しない事によって行きたい高校に行けなくなる、落ちる事になったら、
                本人が困る、つらいと考えたら、子どもの問題なんだと…。
       それならば、子どもがとっている行動の責任を自分自身でとらせる
       (ステップでは、こどもの言動の責任は親ではなく、
                こども自身がとるべきとなっています)
                       ように声を掛けようとしていました。
       あまり言わなくなっても、受験が近づいてきたら、
                    自分で感じとり、やるようになりましたtikarakobu
                             ま、結果は…ですが。
       
       親はどうしても、もっと勉強して欲しいって思ってしまいますよね。
          でも先ず、その勉強は子どもの問題と、把握することが出来たら
         勉強しなくても 「しなさい!」って命令形ではなくなると思います。
         もっともっと勉強して欲しいのは、私の気持ちですもんねわらい
        思春期ともなれば、親の希望を押し付けていては
            勉強どころか、大事な時期に関係が悪くなると思います。
       希望を押し付けるのではなく 
       全力投球出来るように、サポートしていくのが親のお仕事だと
                      STEPを学んで思うようになりましたface02
                             

        この 誰の問題か?はSTE5章  親の考えをわかるように伝えましょう
                                         で学びます。

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