ポテトフライの魔力ふたたび  ~フルート・オカリナ教室~

昨日あれだけ食べたじゃない…
疲れてるパパを無理やり連れて買いに行ったじゃない…
今日はパパ出勤だからママしか家にいないじゃない…
私が買いにいかなきゃいけない?

私の手づくりじゃだめ?
試しに聞いてみると3歳児であの嫌そうな顔…

恐るべし…マックのポテト…

やっぱりここは私の出番ですかね。

投稿日: 2014年10月13日 カテゴリー: 生きざま

親の心子知らず  ~フルート・オカリナの家庭教師~

hanawell musichana
~千葉県幕張出張専門個人フルート・オカリナ教室です~
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我が家の一人娘が
なんと昨日夜中に鼻から血を流しながら寝てました。face08
わたしゃもうおったまげました。
幸い血はすぐに止まりましたが、私は動悸が激しくなりなかなか寝付けませんでした。
娘はというと…1回も起きませんでした…bigase
ママはアタフタしていたというのに…
朝起きて自分の顔に血がついているのを見て
「なんじゃこりゃ~っ」face08
って顔してました。
その他はなにも変わった様子もなく、只今テレビのプップルだかクックルだかを見ていらっしゃいます。
親の心子知らず…
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親が子供に習い事をさせる時の心境はどんな感じなのでしょうか。
私は親になって4年弱、まだ娘に習い事はさせたことがありません。
しかし、このくらいの年齢から始められる習い事が巷ではたくさんありますね。
我が家にはよく「英会話」「リトミック」のチラシが入ってます。
音楽業界でいうと、バイオリンやピアノはそろそろ始めてもいいとされている年齢です。
子供の心境は…というと楽しければそれでいい!と思っているのではないでしょうか。
しかし親の場合はそうではないこともしばしば…
親には子供の知りえない下心があったりするものですface06
フルートは残念ながら3歳からは始められませんので、私に3歳の子供のレッスンの経験はありませんが、
実際自分の子を見て
「この子は(3歳児全般)果たして、レッスンの間おとなしくできるのだろうか」と思います。
実際、PIANOの手ほどきを3か月前からやり始めましたが、5分大人しくしていればいいほうです。
ママ(身内)が教えている、ということも影響しているのだといいのですが、それにしてもピアノの先生たちは一体どうして30分を乗り切っているのだろう…
どこの3歳児もみんなこんな感じだそうです。
親としては少しでもピアノが弾けるように…あわよくば少し落ちついた性格になってくれれば…と下心満載ですが、
本人はというとやっぱり楽しければそれでいいんでしょうね。
「親の心子知らず」
うちの子の習い事は当分先になりそうです。

笛を始める理由 ~フルート・オカリナ教室~

いよいよ台風がやってきますね。
今夜から明日にかけてだそうです。
明日の通勤に響きそうですので皆様どうぞご無事で!!

レッスンを始める際、私は必ず生徒様にお聞きするのは、
「この楽器を始めようと思われたきっかけ」です。
これは私の単なる好奇心でお聞きしているのですが、こんなお答えが帰ってきます。
・ずっとやってみたかった
・楽器が家にあったから
・アルルの女を吹いてみたい
・老化防止
ちなみに私がフルートをやり始めたきっかけは…

軽いし持ち運びが便利だから
です。
そんなきっかけで今まで続けているんですから、すごいですよね。
きっかけは「めぐり合わせ」ともいうもので、
私が「持ち運びが軽い楽器がいい」と思ったのがSAXとの巡り合わせがあったからです。
中学時代はバリトンSAXをやってましたのでそりゃあ重い重い!
「自宅で練習」と言われたら親に車を出していただかないと持って帰ることのできない楽器でした。
そんなバリトンSAXとの巡り合わせがあったから「フルート」と長い付き合いになってるんですね。
そう思うとSAXに感謝です。
人と人との縁というのは、たとえその相手が自分にとって好ましくない場合であっても
巡り合うべくして出会っているのだと感じていますが、物も同じですね。