昨日あれだけ食べたじゃない…
疲れてるパパを無理やり連れて買いに行ったじゃない…
今日はパパ出勤だからママしか家にいないじゃない…
私が買いにいかなきゃいけない?
私の手づくりじゃだめ?
試しに聞いてみると3歳児であの嫌そうな顔…
恐るべし…マックのポテト…
やっぱりここは私の出番ですかね。
昨日あれだけ食べたじゃない…
疲れてるパパを無理やり連れて買いに行ったじゃない…
今日はパパ出勤だからママしか家にいないじゃない…
私が買いにいかなきゃいけない?
私の手づくりじゃだめ?
試しに聞いてみると3歳児であの嫌そうな顔…
恐るべし…マックのポテト…
やっぱりここは私の出番ですかね。
well music
我が家の一人娘が
なんと昨日夜中に鼻から血を流しながら寝てました。
わたしゃもうおったまげました。
幸い血はすぐに止まりましたが、私は動悸が激しくなりなかなか寝付けませんでした。
娘はというと…1回も起きませんでした…
ママはアタフタしていたというのに…
朝起きて自分の顔に血がついているのを見て
「なんじゃこりゃ~っ」
って顔してました。
その他はなにも変わった様子もなく、只今テレビのプップルだかクックルだかを見ていらっしゃいます。
親の心子知らず…
























親が子供に習い事をさせる時の心境はどんな感じなのでしょうか。
私は親になって4年弱、まだ娘に習い事はさせたことがありません。
しかし、このくらいの年齢から始められる習い事が巷ではたくさんありますね。
我が家にはよく「英会話」「リトミック」のチラシが入ってます。
音楽業界でいうと、バイオリンやピアノはそろそろ始めてもいいとされている年齢です。
子供の心境は…というと、楽しければそれでいい!と思っているのではないでしょうか。
しかし親の場合はそうではないこともしばしば…
親には子供の知りえない下心があったりするものです
フルートは残念ながら3歳からは始められませんので、私に3歳の子供のレッスンの経験はありませんが、
実際自分の子を見て
「この子は(3歳児全般)果たして、レッスンの間おとなしくできるのだろうか」と思います。
実際、PIANOの手ほどきを3か月前からやり始めましたが、5分大人しくしていればいいほうです。
ママ(身内)が教えている、ということも影響しているのだといいのですが、それにしてもピアノの先生たちは一体どうして30分を乗り切っているのだろう…
どこの3歳児もみんなこんな感じだそうです。
親としては少しでもピアノが弾けるように…あわよくば少し落ちついた性格になってくれれば…と下心満載ですが、
本人はというとやっぱり楽しければそれでいいんでしょうね。
「親の心子知らず」
うちの子の習い事は当分先になりそうです。

いよいよ台風がやってきますね。
今夜から明日にかけてだそうです。
明日の通勤に響きそうですので皆様どうぞご無事で!!
レッスンを始める際、私は必ず生徒様にお聞きするのは、
「この楽器を始めようと思われたきっかけ」です。
これは私の単なる好奇心でお聞きしているのですが、こんなお答えが帰ってきます。
・ずっとやってみたかった
・楽器が家にあったから
・アルルの女を吹いてみたい
・老化防止
ちなみに私がフルートをやり始めたきっかけは…
軽いし持ち運びが便利だから
です。
そんなきっかけで今まで続けているんですから、すごいですよね。
きっかけは「めぐり合わせ」ともいうもので、
私が「持ち運びが軽い楽器がいい」と思ったのがSAXとの巡り合わせがあったからです。
中学時代はバリトンSAXをやってましたのでそりゃあ重い重い!
「自宅で練習」と言われたら親に車を出していただかないと持って帰ることのできない楽器でした。
そんなバリトンSAXとの巡り合わせがあったから「フルート」と長い付き合いになってるんですね。
そう思うとSAXに感謝です。
人と人との縁というのは、たとえその相手が自分にとって好ましくない場合であっても
巡り合うべくして出会っているのだと感じていますが、物も同じですね。
今、出稼ぎ(都内の音楽教室)から帰る途中です。
明日あたりからやってくる台風に備えて、家族の食料を今日買い出しに行くか
それとも明日の朝市を狙っていくか今すんごく迷っています。
明日の午前中は台風の影響はそんなにないんでしたっけ?
皆さんもお気をつけて、どうぞ平和にお過ごしください。
今日は都内の音楽教室でのレッスンをして参りました。
大人の方々は発表会が来月に迫っておりますので目の色が違います
今回のレッスンラインナップは大曲揃い。
ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲
バッハのフルートソナタ
プーランクのソナタ
などなど…
毎年、半年前に曲を決めていただいてます。
このくらいの時間の余裕をもってとりかからないと、
11月(本番の月)にアタフタしてしまう苦い経験を何度かしました。
お陰様で進捗状況はとても順調です。
これも私の指導力のお陰…いやいや、生徒さんの努力と根性の賜物です。
今年はフルートアンサンブル5重奏もやります!
こっちの出来は…神のみぞ知る…ってところでしょうか。
それはそれでワクワクします。
本番は来月11月23日(日)、
ファイトです!
うち娘は今多大なるポテトフライブーム到来です。
どうしても食べたいらしく、グータラしているパパの尻を叩き、昨日ヨカードーヘポテトフライを求め旅立ってました。
パパは娘のためなら疲れていようがやる男です。
コスト削減のためにと私の愛情がそこそこ入った手作りポテトフライは、3歳になったあたりまでは喜んで食べてくれていたというのに、
今じゃもう見向きもしなくなってしまいました。
「これはポテトフライじゃない」とまで言う始末。
私の彼女への愛のスパイスが強すぎて、彼女の小さいからだには受け止めきれないんでしょう…という事にしておきましょう、
私が傷つかないために…
マックのポテト…私の深い愛よりも勝るというのか…
マックのポテト恐るべし…
あなたに勝利できる日は来るのでしょうか…
頑張れわたし!!
さてさて、虜といえば…私はたまたま「フルート」という自分に合った楽器を見つけられましたが、
見つけるまではいろいろなところに右往左往してました。
うちの親も私の小さかった頃はすっかり諦めていて、
「この子はなにやっても続かない…」
と嘆いていたように思います。
ただ当時の私は「とりあえずやってみたい!」という気持ちが止まらなかったんですね。
その気持ちって、とても大切な気がします。
年をとると共にどんどん「好奇心」が刺激されなくなり、たとえ好奇心がわきたってやってみたい!と思ったことがあっても
何かと理由をつけて先伸ばし…
どんどん保守的になっていくもんなんだなあと近ごろ感じています。
良く言えば平和主義者ですね。
子供を持って思うんですけども、子供ってすべてのことが初めての経験なんですよね。
初めてのことをする時の子供の顔♪キラキラギラギラ
してます。
その気持ち、私自身にもまだ残ってるかな…と思うときあります。
例えば新しく取り組む曲を決めるときはどうでしょう…
音楽を仕事にしていますので、「これを何日までに仕上げるにはこれをあぁしてこうして…」と考えているとき、
もしかしたらキラキラ…ではいですね。
好奇心というよりは「義務」です。
こうやって考えてみると「好奇心」って難しいです。
少なくとも、今教室に通ってくださっている生徒さんは、入会した当初はみんな「キラキラ」していました。
私も音楽を始めた当初は「キラキラ」していたんでしょう。
いつしかキラキラする機会が減ってしまいましたが、
好奇心は脳レベルで学習能力を上げるらしいです。
私なんぞの学習レベルも少しはあがるでしょうか。
2014年10月1日に開業いたしました、出張専門フルート・オカリナ教室WELL MUSIC(ウェル ミュージック)です。
念願でした個人教室を幕張でオープンすることになりました。
いずれ自宅でレッスンをしたいと思っておりますが、もう少し時間がかかりそうですので今は「出張専門」でやらせていただいております。
ワンレッスンひと笑いを目標に、まったり楽しくレッスンをしております♪
詳しい詳細は
well music ホームページこちらでご案内しております。
最近「マクスタ」の存在を知りまして、地域への密着っぷりが素晴らしいなと思い、これからはこちらでお世話になろうと思いました。
まだまだパソコンや文章を書く力は未熟ですが、頑張って更新しますのでどうぞよろしくお願いします。
今日は都内の音楽教室へ出稼ぎに行ってまいりました。
今電車で帰宅中です。
総武線で帰っているんですけど、吉祥寺駅で人が線路内に立ち入ったとやらで遅れています。
何か物でも落としちゃったんでしょうか…よくあることですね。
人生はいろいろありますが、どうぞよろしくおねがいします。
先日台風が来たと思ったらまた来るらしいですよ…
衛星写真から見た台風の目、ご覧になりました?
怖いですねぇ…おそろしいですねぇ…
皆さまご無事で!
我が家の調子は今のところよさそうですが、
ちょっと気を抜いていると壁の横から雨漏りがするんですよ。
一生懸命な修理していただいているんですけど、原因は不明だそうです。
水害はけっこうなダメージです。
水害といえば「ノアの洪水 Op. 45 (フルートとピアノ編)」サンサーンス作曲
という音楽があります。
「ノアの箱舟」というお話はご存知ですか?
簡単にあらすじをご紹介しますと、
主人公ノアとその家族、多種の動物を乗せた方舟だけが、地上をおそった大洪水を生き延びる
という話です。
この曲は様々な楽器編成に編曲されていまして、とくによく演奏されるのは 前奏曲です。
前奏曲、フルートは得意分野ですよ~
ただフルートとピアノ編成の楽譜はなかなか手に入れるのは難しいようです。
聞いてみたい1曲です。