過疎の村を救った救世主 …
それがこのポン酢しょうゆ !
馬路村 ~ ゆずの村 ~ ( 高知県 )
高知市内から車でおよそ2時間ぐらいの、
高い山に囲まれた谷間の所におよそ1000人が
暮らす小さな村から生まれた救世主なんです!
昔から村民が自家用に育てていたゆずに目をつけ
このゆずを使って何か加工品が造れないか?
… と村民達の挑戦がはじまりました。
なかなか思うように行かず、月日が流れて …
昭和61年に発売したゆずポン酢が物産展で
注目を集めると、なんと! すごい注文が殺到して
馬路村のポン酢が一躍全国的に知れわたり、
今ではこの村が飛躍的に発展するきっかけに
なったのです!